本製品は、同梱の使用説明書の記載内容から以下の機能が追加または変更されています。
No.
No.
項目
項目
撮影時のボタンロックに
1 1
ついて
2 2
動画撮影
3 3
マクロ(近距離撮影)
マニュアル(
M)
撮影時の
4 4
露出補正
/
連写
ブラケティング時の
5 5
フラッシュ動作
マニュアルフォーカス時の
6 6
AF
ワンプッシュ
マニュアルフォーカス時の
7 7
AF
ワンプッシュ
8 8
プログラムシフトの設定
9 9
タイム撮影(
T
)
動画撮影ボタンの
10
10
ファンクション設定
ファンクションボタンの
11
11
割り当て変更
クイックメニューの
12
12
割り当て変更
13
13
フィルムシミュレーション
14
14
カスタムホワイトバランス
15 AF + MF
15
の追加
16 AF + MF
16
時の
AF-L
ボタン操作
AF + MF
FOCUS ASSIST
時の
17
17
タン操作
使い方に応じてロックするボタンを変更できます。セットアップメニューに追加
されたロック指定から全てロックまたは機能別ロックを選べます。機能別ロック
では、ロックする機能を選択できます。
動画撮影中に絞り、シャッタースピードを変更することができます。また、動画
撮影前に感度ダイヤルで設定した感度で動画を撮影できます。
レンズのマクロ領域から標準撮影距離範囲の全領域でピントが合うため、マクロを設
定しなくても近距離撮影ができます。
撮影モードがマニュアル(
M
ときも、露出補正ダイヤルを回して、露出を補正できます。
連写やブラケティング撮影時に外部フラッシュが使用できます。
マニュアルフォーカス撮影時に、
カスエリアのサイズは、コマンドダイヤルで変更できます。
マニュアルフォーカス撮影時に、
AF
AE
ト(
ロック)と露出(
ISO
A
感度ダイヤルが
の位置のときもプログラムシフトが使用できるようになり
ました。
フロントコマンドダイヤルによる露光時間の設定は、
更されました。
30
秒〜
1
/
32000
ニカル+電子に設定してください。
動画撮影ボタンをファンクション(
ボタン長押しで設定します。
選択項目からマクロが削除され、フラッシュ調光補正、シャッター方式、マニュア
/WB
ル時モニター露出
反映、 モニター撮影効果反映、 ロック指定が追加されました。
クイックメニューに表示するメニューを変更できます。
撮影メニューのフィルムシミュレーションにクラシッククロームが追加されました。
カスタムホワイトバランスを複数から選択できます。
フォーカスモードが
S
のときにシャッターボタンを半押ししたままフォーカスリ
ングを回すと、マニュアルフォーカスで撮影できます。
AF + MF
時に
AF-L
ボタンで、
ボ
AF + MF
時に
FOCUS ASSIST
ボタンで拡大表示できます。
概要
概要
AF
Fn3
ボタンは、
モードが割り当てられます。
)で、感度ダイヤルが
A
(オート)に設定されている
AF
AF-L
ボタンでワンプッシュ
AF
AF-L
ボタンでワンプッシュ
ロック)の両方を固定できます。
30
秒〜
秒の範囲を使用するときは、シャッター方式をメカ
Fn7
)ボタンとして使用できます。
AE/AF
ロックできます。
日本語
X-T1
X-T1 P
P
詳細説明
詳細説明
11
41
52, 93
61, 62
66, 68
を行う際のフォー
75
を行う際に、ピン
75, 82
58
/
1
秒の範囲に変
32000
78
DISP/BACK
41, 49
50
44
53
55
93
82, 93
76, 93
Ver.
Ver.
3.00
−
3.00
−
3.00
−
3.00
−
JA-3
4.30
−
3.00
JA-3
4.30
3.00
−
−
3.00
4.30
−
−
3.00
JA-3
3.00
3.00
−
3.00
−
JA-4
3.00
JA-4
4.30
JA-4
4.30
JA-1