Sony VPL-CX3 Manual De Instrucciones
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  • ESPAÑOL, página 78

Enlaces rápidos

Projector Station
for Presentation
取扱説明書
Operating Instructions
Mode d'emploi
Manual de instrucciones
Sony Data Projector
 2001 Sony Corporation
4-083-481-02(1)
Bedienungsanleitung
Istruzioni per l'uso
使用说明书

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Resumen de contenidos para Sony VPL-CX3

  • Página 1 4-083-481-02(1) Projector Station for Presentation Bedienungsanleitung 取扱説明書 Operating Instructions Istruzioni per l’uso Mode d'emploi 使用说明书 Manual de instrucciones Sony Data Projector  2001 Sony Corporation...
  • Página 2: Tabla De Contenido

    目次 便利な機能 お使いになる前に 画像フ ァイルを変換する..... 19 Projector Station for Presentation で できる こ と ........3 メモリ ースティ ックのフ ァイ ルを 操作する ........20 必要なシステム........3 プレゼンテーシ ョ ン資料を 使用時のご注意 ........4 取り込んで設定を メモリ ースティ ックについて ....4 変更する ......20 不要なプレゼンテーシ...
  • Página 3: Projector Station For Presentation で できること

    B お使いになる前に スライドショーの設定 Projector Station 本ソフ ト ウェアで、 基本的なスライ ドシ ョ ーの設 for Presentation で 定ができます。 できること Autorun (オートラン)を設定 Projector Station for Presentationは、簡単 本ソフ ト ウェアを使用して、任意のフ ァイルに な操作で、プレゼンテーシ ョ ン用の資料を作 オー ト ラ ンの設定を行う こ とができます。 オー ト 成する ソフ ト ウェアです。 本ソフ ト ウェアで作成 ラ...
  • Página 4: 使用時のご注意

    使用時のご注意 メモリースティックに • データの損失を防ぐため、データは頻繁に ついて バッ クアップを取るよう にして下さい。 万一、 データが損失した場合は、 当社は一切その 責任を負いかねます。 メモリースティックとは • あなたが記録したものは、 個人と して楽しむ メモリ ースティ ックは、小さ く て軽く 、 しかもフ などのほかは、 著作権法上、 権利者に無断 ロ ッ ピーディ スクよ り容量が大きい新世代のIC で使用できません。 記録メディ アです。メモリ ースティ ック対応機 • 本ソ フ ト ウェ アの仕様は、 改良のため予告な く 器間でデータをやり...
  • Página 5 ご注意 メモリースティックご使用にあたっ て • 端子部に触れたり、金属を接触させた りしないでください。 メモリ ースティ ッ クには、 Projector Stationで作 • ラベルの貼り付け部には、専用ラベル 成されたプレゼンテーシ ョ ン資料を保存する こ 以外は貼らないでください。 とができます。 また、 保存したプレゼンテーシ ョ ン資料の消去 • ラベルを貼るときは、所定のラベル貼 や設定の変更が簡単にできます。 り付け部に貼ってください。はみ出さ ないようにご注意ください。 ファイルの保存形式 • 強い衝撃を与えたり、曲げたり、落と 本ソフ ト ウェアは、 作成したプレゼンテーシ ョ ン したりしないでください。 資料を以下の形式でメモ リ ーステ ィ ッ クに保存 •...
  • Página 6 • メモリースティックをコンピューターで Adobe、 Photoshopは Adobe Systems フォーマットするときのご注意 Incorporated (ア ドビシステムズ社)の商標 です。 お手持ちのコンピューターなどでメモリース • その他、本書で登録するシステム名、製品名 ティ ックをフ ォーマッ トする場合は、 次の点にご は、一般に各開発メーカーの登録商標あるい 注意く ださい。 は商標です。 なお、 本文では 、 ®マークは明 コンピューターでフォーマッ ト したメモリース 記していません。 ティ ックは、本プロジェク ターでの動作を保証 いたしません。一度コンピューターでフォー マッ ト したメモ リ ーステ ィ ッ ク を本プロジェ ク ター で使用するには、本プロジェクターで再度...
  • Página 7 B 準備 メモリースティックを準備する Projector Stationで作成したプレゼンテーシ ョ ン資料をメモリ ースティ ッ クに保存する には、 プロジェク ターのメモリ ースティ ッ クスロ ッ ト をお使いになる こ とができます。 はじ めに、プロジェクターに電源コー ドをつなぎ、プロジェクターとコンピューターをUSB ケーブルで接続し、 メモリ ースティ ッ クをプロジェク ターのメモリ ースティ ッ クスロ ッ ト に 入れます。 また、 プロジェク ター以外に、以下のメモリ ースティ ッ クスロ ッ ト を使う こ とができます。 •...
  • Página 8 他のドライブに割り付けられたメモリースティックスロットを使う プロジェク ター以外に、以下のスロ ッ ト を使う こ とができます。 コンピューターのメモリースティックスロット メモリ ースティ ッ クをコンピューターのメモリ ースティ ッ クスロ ッ ト に入れます。 ◆ 詳しく は、お使いのコンピューターの取扱説明書をご覧く ださい。 メモリースティック 矢印の方向から入れる メモリースティック用の外付け 機器やアダプター コンピューターにメモリ ースティ ック用の外付け USB 機器を接続したり、メモリ ース ティ ック用のアダプターを使ってメモリ ースティ ッ クを使う こ とができます。 ◆...
  • Página 9: ウィンドウ各部の名称と機能

    ウィンドウ各部の名称と機能 Projector Stationのメ イ ンウ ィ ン ドウには、 「ノ ーマル メイ ン」 ウ ィ ン ドウと 「フル メイ ン」 ウ ィ ン ドウの2種類があ り ます。 こ こでは、 それぞれのウ ィ ン ドウの各部の名称と機 能を説明します。 ご注意 Projector Stationを使う には、 あらかじめお使いのコンピューターに本ソフ ト ウェアをイ ンス ト ールしておく 必要があ り ます。 ◆...
  • Página 10 3 ファイル内容確認ボタン 選択しているプレゼンテーシ ョ ン資料のス ライ ドを[ ]、 [ ]ボタ ンで前後に送ったり 、 [Top]ボタ ンで先頭に戻り ます。先頭にはタイ トルが表示されます。 [Title…] ボタン 「タイ トル名」 画像のタイ トル名や文字色、背景の色などを変更します。 ◆ タイ トル名の変更ついて、 詳しく は 「[Title...]ボタ ンを使ってタイ トル名を変更するには」 (18 ページ) をご覧く ださい。 [Close] ボタン Projector Station のウ ィ ン ドウを閉じ、 タスク ト レイ に戻します。 6 タイトルエリアコンボボックス...
  • Página 11: 「フル メイン」ウィンドウ

    「フル メイン」ウィンドウ メモリ ースティ ッ クに保存されているプレゼンテーシ ョ ン資料を呼び出したり、削除す る こ とができます。 また、 現在選択しているプレゼンテーシ ョ ン資料に設定されている スライ ドシ ョ ーの設定内容を表示する こ とができます。 ◆ こ こで説明のない名称と機能については、 「ノ ーマル メ イ ン」 ウ ィ ン ドウ (9ページ) を ご覧く ださい。 [Load] ボタン メモリ ースティ ッ クに保存されているプレゼンテーシ ョ ン資料を取り込みます。 [Delete] ボタン...
  • Página 12 5 スライドショーの情報表示 スライ ドシ ョ ーで投影する ときの設定内容を表示します。 [Effect] :スライ ドが切り換わる ときの効果 [Advance Slide] :スライ ドの送りかた [Interval] :スライ ドの送りが自動の場合の1 枚のスライ ドの表示時間 ご注意 ・ス ライ ドの表示時間は、 画像フ ァイ ルの大き さによって異なり ます。 時間は目安です。 ・[Interval]で00:01 ( 1秒) に設定した場合、 画像フ ァイ ルの大き さによって、 1秒 よ り表示時間が短く なる ことがあ り ます。 ウィンドウ各部の名称と機能...
  • Página 13: プレゼンテーション資料を作成する

    B 基本操作 プレゼンテーション資料を作成する コンピューター上のフ ァイ ルからプレゼンテーシ ョ ン資料を作成します。 本ソフ ト ウェア を使用する と、 フ ァイ ルは JPEG方式の画像フ ァイ ルに変換され、 同時に設定情報な どをま とめたSPPフ ァイ ルが作成されます。 プレゼンテーシ ョ ン資料を作成できるフ ァイ ルは、次の形式のフ ァイ ルです。 ・ PowerPoint で作成されたフ ァイル。 ・JPEG、 BMP、 TIFF、 PNG、 PSD 形式のフ ァイ ル。 ご注意...
  • Página 14 ◆ プレゼンテーシ ョ ン資料の追加について、 詳しく は 「複数のフ ァイ ルからひとつのプレゼ ンテーシ ョ ン資料を作成する」 (16 ページ) をご覧く ださい。 ◆ 画質の品質の選びかたについて、 詳しく は 「右ボタ ンのク リ ッ クで表示されるメニュー を使う」 (24 ページ) をご覧く ださい。 PS for Presentation プレゼンテーションに使うファイルを選び、 「 イン フォメーション」 エリアにドラッグ&ドロップする。 Memory Stick プレゼンテーシ...
  • Página 15: その他の操作について

    Memory Stick 「To ...」 ウ ィ ン ドウが表示されます。必要に応じてスライ ドシ ョ ー の設定を変更する こ とができます。 Memory Stick Memory Stick ◆「To 」 ウ ィ ン ドウについて、詳しく は 「 「To 」 ウ ィ ン ドウについて」 (16 ページ) をご覧く ださい。 [OK] ボタンをクリックする。 STEP1の手順4で作成したプレゼンテーシ ョ ン資料を、 メモリ ースティ ッ クに保存 します。...
  • Página 16: To Memory Stick 」 ウィンドウについて

    プレゼンテーション資料を作成したいファイルを選び、 [開く]ボタンを クリックする。 Memory Stick プレゼンテーシ ョ ン資料の作成が始ま り ます。作成中、 [ ...]ボタ ンは[Cancel]ボタ ンになり ます。 作成したプレゼンテーション資料を削除する 削除したいプレゼンテーシ ョ ン資料をタイ トルエリ アコンボボッ クスから選び、 [Delete] ボタ ンをク リ ック します。 ご注意 Projector Stationで作成したプレゼンテーシ ョ ン資料を削除する機能です。 作成元の フ ァイ ルは削除されません。 複数のファイルからひとつのプレゼンテーション資料を作成する 複数のフ ァイ ルをつなげて、ひとつのプレゼンテーシ ョ ン資料にする こ とができます。 最初のフ...
  • Página 17 [Font] ボタン ク リ ックする と、 「Font...」 ウ ィ ン ドウが表示されます。 「タイ トル名」 画像に表示 される文字のフォ ン トやスタイル、サイ ズなどを設定する こ とができます。 [Back Ground] ボタン ク リ ックする と、 「Back Ground...」 ウ ィ ン ドウが表示されます。 「タイ トル名」 画 像の背景色や背景画を設定する こ とができます。 [Decoration] ボタン...
  • Página 18 Adjust the font size 」チェックボックス 8「 チェ ックをする と、 「タイ トル名」 画像のタイ トルの文字数によって、自動的に 文字サイ ズを変更します。 9 タイトル表示ボックス 「タイ トル名」 画像のタイ トル名を変更する こ とができます。 「タイ トル名」 画像 を変更しない場合、作成元のフ ァイ ル名がつけられます。 「ノーマル メイ ン」 ウ ィ ン ドウ、 「フル メイ ン」 ウ ィ ン ドウの[Title...]ボタ ンを 使って、プレゼンテーシ...
  • Página 19 B 便利な機能 画像ファイルを変換する 本ソフ ト ウェアを使用する と、 JPEG、 BMP、 TIFF、 PNG、 PSD形式の画像フ ァイ ルは本 機での使用に最適な解像度 (XGA) を持ったDCF準拠のJPEG形式の画像フ ァイ ル に変換され、同時に設定情報などをま とめた SPPフ ァイ ルが作成されます。 本ソフ ト ウェアを使用して画像フ ァイ ルを変換しておく と、 次のよ う なメ リ ッ ト があ り ます。 • 最適な状態でプロジェクターに投影される。...
  • Página 20 メモリースティックのファイルを操 作する Memory Stick 「フル メイ ン」 ウィ ン ドウの「 」枠内のボタンを使う と、メモリ ース ティ ックに保存されているプレゼンテーシ ョ ン資料に対して、 以下の操作ができます。 ・プレゼンテーシ ョ ン資料を取り込む。 ・プレゼンテーシ ョ ン資料を削除する。 ・オー ト ラ ンを設定する。 プレゼンテーション資料を取り込んで設定を変更する メモリ ースティ ッ クに保存してあるプレゼンテーシ ョ ン資料を取り込みます。 すでに設定 してあるプレゼンテーシ ョ ン資料の 「タイ トル名」 画像やス ライ ドシ ョ ーの基本的な設定 を変更する...
  • Página 21 Select The Title 「 」 エリアから、取り込みたいプレゼンテーション資料 のタイトルをクリックして選ぶ。 選んだプレゼンテーシ ョ ン資料が、 フォーカス されます。 [OK] ボタンをクリックする。 手順4で選んだプレゼンテーシ ョ ン資料の情報が、 「 フル メイ ン」 ウ ィ ン ドウに表 示されます。 ご注意 ・取り込むこ とができ るのは、 本ソフ ト ウェアで作成されたプレゼンテーシ ョ ン資料のみ です。 ・メモリ ースティ ックに保存されているプレゼンテーシ ョ ン資料を使って別のプレゼン テーシ...
  • Página 22 [OK] ボタンをクリックする。 「Delete」 ウ ィ ン ドウが表示されます。 Select The Title 「 」エリアから、削除したいプレゼンテーション資料の タイトルをクリックして選ぶ。 選んだプレゼンテーシ ョ ン資料がフォーカス されます。 [OK] ボタンをクリックする。 「削除してもよろ しいですか」 という メ ッセージが表示されます。 [OK] ボタンをクリックする。 手順 4 で選んだ資料がメモリ ースティ ッ クから削除されます。 ご注意 削除できるのは本ソフ ト ウェアで作成されたプレゼンテーシ ョ ン資料のみです。 Delete 「 」ウィンドウを閉じるには...
  • Página 23 [Autorun] ボタンをクリックする。 「Drive」 ウ ィ ン ドウが表示されます。 プレゼンテーシ ョ ン資料を保存するメモリ ース ティ ック ドライ ブを選びます。 [OK] ボタンをクリックする。 「Autorun」 ウ ィ ン ドウが表示されます。 「 Select The Title 」エリアから、オートランに設定するプレゼンテー ション資料のタイトルをクリックして選ぶ。 選んだプレゼンテーシ ョ ン資料がフォーカス されます。 [OK] ボタンをクリックする。 手順 4 で選んだプレゼンテーシ ョ ン資料が、オー ト ラ ンに設定されます。 オートランの選択を解除するには...
  • Página 24 右ボタンのクリックで表示されるメニューを使 う Projector Station のメ イ ンウ ィ ン ドウにカーソルを合わせ、右ク リ ッ クをする とメニュー が表示されます。表示されるメニューで以下の設定をするこ とができます。 ご注意 メイ ンウ ィ ン ドウ内の各ボタ ン、 「PS for Presentation」 エリ ア以外を右ク リ ッ ク してく だ さい。 Close PS for Presentation ・ Projector Station のウ ィ ン ドウを閉じます。 Windows Switching ・...
  • Página 25 B その他 ショートカットメニューについて Projector Stationを起動させる と、 タスク ト レイ にProjector Stationアイ コン ( ) が表 示されます。 このアイ コンを右ク リ ッ クするとメニューが表示され、 以下の操作や設定 をする ことができます。 Open (Close) PS for Control ・ Projector Station for Control のウ ィ ン ドウを、開いたり閉じたり します。 Open (Close) PS for Presentation ・...
  • Página 26 トラブル時の対処 修理に出す前に、 も う一度次の点検をしてく ださい。 以下の対処を行なっても直らない場合は、お買い上げ店にお問い合わせく ださい。 Projector Station に関する項目 症状 原因と対処 Projector Stationが起 ・Projector Stationが、起動しない設定になっている。 動しない。 → タスクバーのProjector Stationアイ コン ( ) を右ク リ ッ ク し、表示され るメニューから 「Open PS for Presentation」 を選びます。 ・Projector Stationがフ リ ーズした。 → コンピューターを再起動してから、 Projector Stationを起動し直してく ださい。...
  • Página 27 症状 原因と対処 フ ォーマッ ト が実行でき メモリ ースティ ックの誤消去防止ツマ ミ が「LOCK」 になっている。 ない。 →「LOCK」 を解除してく ださい。 全消去が実行できな メモリ ースティ ックの誤消去防止ツマ ミ が 「LOCK」 になっている。 い。 →「LOCK」 を解除してく ださい。 メモリ ースティ ックの向きが逆になっている。 プロジェク ターにメモ リ ースティ ッ クが挿入で → 正しい向きで入れ直してく ださい。 きない。...
  • Página 28 Table of Contents Before Using the Projector Useful Functions Station for Presentation Converting a File to the JPEG Image File Format ........20 Projector Station for Presentation Using a Memory Stick File ..... 21 Features ......... 4 Retrieving and Changing the System requirements ......
  • Página 29: Before Using The Projector Station For Presentation

    B Before Using the Projector Station for Presentation Setting Autorun Projector Station for You can set the autorun function for the file Presentation Features you want by using this software. When you insert a Memory Stick which The Projector Station for Presentation is has a presentation file that is set for autorun software that enables you to easily make into the Projector’s Memory Stick slot, the...
  • Página 30: Precautions

    Precoustions About Memory Sticks • It is strongly recommended that you make a backup of your data. Sony is not responsible any data loss or damage. On Memory Sticks • Unauthorized recording may be contrary to the provision of the copyright law.
  • Página 31 – Extremely hot such as in a car (simply referred as SPP file in this parked in the sun. manual), which is an original Sony file – Under direct sunlight. format. This file format integrates – Very humid or subject to corrosive information such as the setting gases.
  • Página 32 ..............• Memory Stick and are trademarks of Sony Corporation. • MagicGate Memory Stick and trademarks of Sony Corporation. • Microsoft, PowerPoint and Windows are registered trademarks and trademarks of the Microsoft Corporation in the United States and/or other countries.
  • Página 33: Preparing The Memory Stick

    B Preparation Preparing the Memory Stick When you save the presentation materials created in the Projector Station to a Memory Stick, you can use your Projector’s Memory Stick slot. First, connect an AC power cord to the projector and connect the projector to the computer with a USB cable, then insert a Memory Stick into your projector’s Memory Stick slot before you start using the Projector Station.
  • Página 34: Using The Memory Stick Slot Other Than The One In The Projector

    Using the Memory Stick Slot other than the one in the Projector You can use the following Memory Stick slots in addition to the one in the projector: The computer’s Memory Stick Slot Insert the Memory Stick into the Memory Stick slot in your computer. For details, refer to your computer manual.
  • Página 35: Names And Functions Of The Windows

    Names and Functions of the Windows The Projector Station has two main windows - Normal and Full. This section describes the names of parts and functions of the windows. Note Before using the Projector Station, install the software in your computer. For details on how to install the software, see “ReadMe.txt”...
  • Página 36 4 [Title…] button Changes the title, font color, background color, etc., in the title name image. For details on how to change the title, see “To change the title of the title name window with the [Title…] button” (page 19). 5 [Close] button Closes the Projector Station window, then brings the Projector Station window back to the task tray.
  • Página 37: Full-Main Window

    Full-Main Window In this window, you can retrieve presentation materials from a Memory Stick or delete materials in a Memory Stick. You can also view the contents of the slide show settings currently set up in the presentation material selected. For names and functions not described in this section, see the “Normal-Main window”...
  • Página 38 5 Slide Show Information window Displays the slide show settings. [Effect]: The effect to be used when the slide is changed. [Advance Slide]: The method to be used for turning slides. [Interval]: The time interval to be used between slides when the slide changes automatically.
  • Página 39: Basic Operation

    B Basic Operation Creating Presentation Materials You can create presentation materials from computer files. When you use this software, it simultaneously converts the files to JPEG image files and creates SPP files. The SPP file contains information such as their settings. You can create presentation material from the following types of files: •...
  • Página 40: Step 2: Saving The Created Presentation Materials To A Memory Stick

    Select a file to be used in your presentation, then drag and drop the file into the [PS for Presentation Information] area. The software starts creating the presentation material. While the system is creating the material, the [Memory Stick…] button changes to the [Cancel] button.
  • Página 41: About Other Operations

    Click the [OK] button. Saves the presentation material created in Step 4 in the Memory Stick. Note If you connect multiple projectors to the computer, you cannot save presentation materials to the Memory Stick. About Other Operations The Projector Station performes the following operations in addition to creating presentation materials using above two steps: •...
  • Página 42: About The To Memory Stick Window

    Note This function deletes only the created presentation material using the Projector Station. It does not delete the source file. Creating one set of presentation material from multiple files You can make one set of presentation material by connecting multiple files. After creating the presentation material for the first file, drag and drop the next file into the [PS for Presentation Information] area.
  • Página 43 1 [Font] button Clicking this button displays the Font… window. You can set the font, style, and size of the characters displayed in the title name window. 2 [Back Ground] button Clicking this button displays the Back Ground… window, in which you can set the background color or the background image of the title name window.
  • Página 44 To change the title of the title name window with the [Title...] button Change the title as follows: Select the presentation material for which you want to change the title of the title name window displayed in the Title Area box of the main window.
  • Página 45: Useful Functions

    B Useful Functions Converting a File to the JPEG Image File Format When you use this software, the software converts JPEG, BMP, TIFF, PNG and PSD image files into DCF-compliant JPEG files with XGA resolution, which offers the most advantages for projection on the projector, and simultaneously, creates SPP files.
  • Página 46: Using A Memory Stick File

    Using a Memory Stick File If you use the buttons in the Memory Stick frame on the Full-Main window, you can do the following with the presentation materials saved in the Memory Stick: • Retrieve presentation materials. • Delete presentation materials. •...
  • Página 47: Deleting Presentation Material

    Click the [OK] button. The presentation material selected in Step 4 is displayed in the Full-Main window. Notes • You can only retrieve presentation material created by this software. • If you create another piece of presentation material using presentation material saved in the Memory Stick, select [NEW] from the Title Area box before you retrieve a piece of presentation material using the procedure described on the previous page.
  • Página 48: Setting The Autorun Function

    Click the [OK] button. The “ Delete current presentation image?” message appears. Click the [OK] button. The material selected in Step 4 is deleted from the Memory Stick. Note You can delete only presentation materials created by this software. To close the Delete window Click the [Cancel] button.
  • Página 49 Select the title of the presentation material for which you want to set the Autorun function in the Select The Title area by clicking on the name of the material. The title of the selected presentation material is focused on. Click the [OK] button.
  • Página 50: Using A Menu Displayed By Right-Clicking

    Using a Menu Displayed by Right-clicking If you place the cursor and right click anywhere on the Projector Station for Presentation main window (except for the buttons, or in the information area), the following menu appears: • Close PS for Presentation Closes the Projector Station window.
  • Página 51: About The Shortcut Menu

    B Other About the Shortcut Menu When you start the Projector Station, the Projector Station icon ( ) will be displayed in the Task Tray. If you right click this icon, the following menu appears and allows you to operate or set the following: •...
  • Página 52 Troubleshooting If you have a problem with the Projector Station, check the following. If the problem persists, contact your nearest Sony dealer. Projector Station Problem Cause and solution Projector Station does not • The Projector Station application is disabled. c Right-click the Projector Station icon ( ) in the task bar. Select start.
  • Página 53 Table des matières Fonction utile Avant d’utiliser le logiciel Projector Station for Conversion au format de fichier Presentation JPEG ........... 20 Utilisation d’un fichier du Memory Caractéristiques du logiciel ....4 Stick ..........21 Configuration du système ....4 Récupération et modification des Précautions .........
  • Página 54: Projector Station For

    B Avant d’utiliser le logiciel Projector Station for Presentation Activation de la fonction de Caractéristiques du lancement automatique logiciel Ce logiciel vous permet d’activer la fonction Autorun (Automatique) sur un fichier. Lorsque vous insérez dans Projector Station for Presentation est un l’emplacement Memory Stick du logiciel qui vous permet de créer facilement projecteur un Memory Stick comportant...
  • Página 55: Précautions

    à transporter et ergonomique, avec • Le logiciel Projector Station peut tre une capacité de stockage de données modifié par Sony sans aucun préavis. supérieure à celle d’une disquette. Ce • Certaines copies d’écran de ce manuel support est conçu pour l’échange et le peuvent différer des fenêtres réellement...
  • Página 56 Photographic Experts Group) avec • Ne procédez à aucun désassemblage ou l’extension.jpg. aucune modification du Memory Stick. • Fichiers de Présentation Projector Sony • Evitez tout contact du Memory Stick (également appelés dans ce manuel, avec des liquides. fichiers SPP). Ce format intègre des •...
  • Página 57 Sony Corporation. • MagicGate Memory Stick et sont des marques déposées de Sony Corporation. • Microsoft, PowerPoint et Windows sont des marques déposées de Microsoft Corporation aux Etats-Unis et/ou dans d’autres pays. • Adobe et Photoshop sont des marques déposées d’Adobe Systems Incorporated...
  • Página 58: Préparation Du Memory Stick

    B Préparation Préparation du Memory Stick Lorsque vous enregistrez les supports de présentation créés à l’aide du logiciel Projector Station dans un Memory Stick, vous pouvez utiliser l’emplacement Memory Stick de votre projecteur. Raccordez d’abord un cordon d’alimentation CA au projecteur puis raccordez celui-ci à...
  • Página 59: Utilisation D'un Emplacement De Memory Stick Autre Que Celui Du Projecteur

    Utilisation d’un emplacement de Memory Stick autre que celui du projecteur Outre l’emplacement Memory Stick du projecteur, vous pouvez également utiliser : Emplacement Memory Stick de l’ordinateur Insérez le Memory Stick dans l’emplacement de votre ordinateur prévu à cet effet. Pour obtenir des détails, consultez le manuel de l’ordinateur.
  • Página 60: Noms Et Fonctions De La Fenêtre

    Noms et fonctions de la fenêtre Le logiciel Projector Station dispose de deux fenêtres principales, à savoir la fenêtre principale normale ou complète. Cette section décrit les différentes parties et fonctions des fenêtres. Remarque Avant d’utiliser Projector Station, installez ce logiciel sur votre ordinateur. Pour obtenir des détails sur la méthode d’installation du logiciel, consultez le fichier “ReadMe.txt”...
  • Página 61 4 Bouton [Title... (Titre...)] Modifie le titre, la couleur des caractères, la couleur d’arrière-plan, etc. dans l’image de titre. Pour obtenir davantage de détails, reportez-vous à la section “Modification du nom de la fenêtre de titre à l’aide du bouton [Title...]” (page 19). 5 Bouton [Close (Fermer)] Ferme la fenêtre Projector Station sans l’enlever de la barre des tâches.
  • Página 62: Fenêtre Principale Complète

    Fenêtre principale complète Vous pouvez récupérer, dans cette fenêtre, des supports de présentation provenant d’un Memory Stick ou supprimer des supports dans un Memory Stick. Vous pouvez également visualiser le contenu du diaporama en cours de paramétrage dans le support de présentation sélectionné. Pour connaître les noms et fonctions non traités dans cette section, reportez-vous à...
  • Página 63 5 Fenêtre Slide Show Information (Informations du diaporama) Affiche les paramètres du diaporama. [Effect (Effet)] : sélectionne l’effet à utiliser à chaque changement de diapositive. [Advance Slide (Défilement des diapositives)] : sélectionne la méthode de projection du diaporama. [Interval (Intervalle)] : affiche le délai entre deux diapositives en mode automatique.
  • Página 64: Fonctionnement De Base

    B Fonctionnement de base Création de supports de présentation Vous pouvez créer des supports de présentation à partir de fichiers informatiques. Lorsque vous utilisez le logiciel, il convertit ces fichiers au format JPEG et crée des fichiers SPP. Le fichier SPP contient des informations telles que les paramètres.
  • Página 65: Etape 2 : Sauvegarde Des

    Sélectionnez un fichier à utiliser dans votre présentation, puis glissez-le et déposez-le dans la zone [PS for Presentation Information]. Le logiciel commence à créer le support de présentation. Lors de cette procédure, le bouton [Memory Stick...] est libellé [Cancel (Annuler)]. Pour mettre fin à...
  • Página 66: Stick

    Cliquez sur [Oui]. Ce support de présentation créé à l’étape 4 est enregistré dans le Memory Stick. Remarque Lorsque plusieurs projecteurs sont connectés à l’ordinateur, il est impossible d’enregistrer des supports de présentation dans le Memory Stick. Autres opérations Outre la création de supports de présentation via les 2 étapes ci-dessus, le logiciel Projector Station vous permet également de réaliser les opérations suivantes : •...
  • Página 67: A Propos De La Fenêtre To Memory Stick

    Remarque Cette fonction supprime uniquement le support de présentation créé à l’aide du logiciel Projector Station et non du fichier source. Création d’un ensemble de supports de présentation à partir de plusieurs fichiers Vous pouvez réaliser un ensemble de supports de présentation en reliant plusieurs fichiers entre eux.
  • Página 68 1 Bouton [Font (Polices)] Lorsque vous cliquez sur ce bouton, la fenêtre Font... qui vous permet de modifier la police, le style et la taille des caractères apparaît. 2 Bouton [Back Ground (Arrière-plan)] Lorsque vous cliquez sur ce bouton, la fenêtre Back Ground..., qui vous permet de définir la couleur d’arrière-plan de la fenêtre de titre ou de l’image en arrière-plan, apparaît.
  • Página 69 Modification du nom de la fenêtre de titre à l’aide du bouton [Title...] Changez le titre comme suit : Sélectionnez le support de présentation dont vous souhaitez modifier le titre de la fenêtre de titre affichée dans la zone de titre de la fenêtre principale.
  • Página 70: Fonction Utile

    B Fonction utile Conversion au format de fichier JPEG Ce logiciel permet de convertir des fichiers image JPEG, BMP, TIFF. PNG et PSD au format JEPG conforme DCF avec résolution XGA offrant les principaux avantages de la visualisation via le projecteur, puis de créer simultanément des fichiers SPP.
  • Página 71: Utilisation D'un Fichier Du Memory Stick

    Utilisation d’un fichier du Memory Stick Les boutons de la zone Memory Stick de la fenêtre principale complète vous permettent d’effectuer les opérations suivantes dans les supports de présentation enregistrés dans le Memory Stick : • Récupération des supports de présentation •...
  • Página 72: Suppression D'un Support De Présentation

    Cliquez sur [Oui]. Le support de présentation sélectionné à l’étape 4 est affiché dans la fenêtre principale complète. Remarques • Seuls les supports de présentation créés par ce logiciel peuvent être récupérés. • Si vous souhaitez créer un autre support à partir d’un support de présentation déjà...
  • Página 73: Activation De La Fonction De Lancement Automatique

    Cliquez sur [Oui]. Le message “Delete current presentation image?” apparaît. Cliquez sur [Oui]. Le support sélectionné à l’étape 4 est supprimé du Memory Stick. Remarque Seuls les supports de présentation créés par ce logiciel peuvent être supprimés. Pour fermer la fenêtre Delete Cliquez sur [Non].
  • Página 74 Sélectionnez le titre du support de présentation pour lequel vous souhaitez activer la fonction de lancement automatique dans la zone Select the Title en cliquant sur le nom du support souhaité. Le titre du support de présentation sélectionné est affiché en zoom. Cliquez sur [Oui].
  • Página 75: Utilisation D'un Menu Affiché En Cliquant Sur Le Bouton Droit De La Souris

    Utilisation d’un menu affiché en cliquant sur le bouton droit de la souris Si vous placez le curseur sur un point quelconque de la fenêtre principale du logiciel Projector Station for Presentation (à l’exception des boutons ou de la zone d’informations) et que vous cliquez sur le bouton droit de la souris, le menu suivant s’affiche : •...
  • Página 76: A Propos Du Menu Raccourci

    B Autre A propos du menu raccourci L’icône PS (repère) est affichée dans la barre de tâches lorsque vous démarrez le logiciel Projector Station Si vous vous positionnez sur cette icône et que vous cliquez sur le bouton droit de la souris, le menu suivant s’affiche, vous permettant d’activer ou de régler les éléments suivants : •...
  • Página 77: Dépannage

    Dépannage Si vous rencontrez des problèmes avec le Projector Station, vérifiez ce qui suit. Si le problème persiste, contactez votre revendeur Sony le plus proche. Projector Station Problème Cause et solution Le Projector Station ne • Le logiciel Projector Station est désactivé.
  • Página 78 Índice Función útil Antes de utilizar Projector Station for Presentation Conversión del formato de un archivo de imagen JPEG ......20 Características de Projector Station for Uso de un archivo de Presentation ........4 Memory Stick ......21 Requisitos de sistema ......4 Recuperación y cambio de los Precauciones ........
  • Página 79: Antes De Utilizar Projector Station For Presentation

    B Antes de utilizar Projector Station for Presentation Configuración de una Características de presentación de diapositivas Projector Station for Es posible configurar una presentación de diapositivas de nivel básico para las Presentation presentaciones con este software. Projector Station for Presentation es un Configuración de la función paquete de software que permite crear Autorun (ejecución automática)
  • Página 80: Precauciones

    Precauciones Stick • Se recomienda encarecidamente que realice copias de seguridad de los datos. Sony no se responsabiliza de los daños o pérdidas de datos. Memory Stick • La grabación no autorizada puede ir en El Memory Stick es un nuevo medio de contra de lo establecido por las leyes de grabación IC compacto, portátil y versátil...
  • Página 81 Sony (denominado archivo SPP en este en lugares: manual), que es un formato de archivo – Extremadamente calientes, como original de Sony. Este formato de archivo en un automóvil aparcado al sol. integra información como la de ajuste del – Bajo la luz solar directa.
  • Página 82 ..............• Memory Stick y son marcas comerciales de Sony Corporation. • MagicGate Memory Stick y marcas comerciales de Sony Corporation. • Microsoft, PowerPoint y Windows son marcas comerciales registradas de Microsoft Corporation en Estados Unidos y/u otros países. • Adobe y Photoshop son marcas comerciales registradas de Adobe Systems Incorporated en Estados Unidos y/u otros países.
  • Página 83: Preparación Del Memory Stick

    B Preparativos Preparación del Memory Stick Cuando guarde en un Memory Stick los materiales de presentación creados en Projector Station, puede utilizar la ranura para Memory Stick del proyector. En primer lugar, conecte un cable de alimentación CA al proyector y conecte éste al ordenador con un cable USB.
  • Página 84: Uso De Una Ranura Para Memory Stick Diferente A La Del Proyector

    Uso de una ranura para Memory Stick diferente a la del proyector Puede utilizar la siguiente ranura para Memory Stick además de la del proyector. Ranura para Momory Sticks del ordenador Inserte el Memory Stick en la ranura para Memory Stick del ordenador. Para obtener información detallada, consulte el manual del ordenador.
  • Página 85: Nombres Y Funciones De Las Ventanas

    Nombres y funciones de las ventanas Projector Station incluye dos ventanas principales: Normal-Main (principal normal) y Full Main (principal completa). En este apartado se describen los nombres de los componentes y las funciones de las ventanas. Nota Antes de utilizar Projector Station, instale el software en el ordenador. Para obtener información detallada sobre cómo instalar el software, consulte el archivo “Read Me.txt”...
  • Página 86 4 Botón [Title... (Título)] Cambia el título, color de fuente, color de fondo, etc. en la imagen de nombre de título. Para obtener información detallada sobre cómo cambiar el título, consulte “Para cambiar el título de la ventana de nombre de título con el botón [Title...]” (página 19).
  • Página 87: Ventana Full-Main

    Ventana Full-Main En esta ventana, puede recuperar materiales de presentación de un Memory Stick o eliminar materiales de un Memory Stick. También puede ver el contenido de los ajustes de presentación de diapositivas actualmente configurados en el material de presentación seleccionado. Para obtener información sobre los nombres y funciones no descritos en este apartado, consulte el apartado sobre la “Ventana Normal-Main”...
  • Página 88 5 Ventana de información sobre la presentación de diapositivas Muestra los ajustes de la presentación de diapositivas. [Effect]: Efecto que se utiliza al cambiar la diapositiva. [Advance Slide]: Método de avance de diapositivas. [Interval]: Intervalo de tiempo de presentación entre las diapositivas que se utilizan al cambiar éstas automáticamente.
  • Página 89: Operaciones Básicas

    B Operaciones básicas Creación de materiales de presentación Puede crear materiales de presentación a partir de los archivos de ordenador. Al utilizar el software, éste convierte simultáneamente los archivos en archivos de imagen JPEG y crea archivos SPP. El archivo SPP contiene información como la de ajuste.
  • Página 90: Paso 2: Almacenamiento En Un Memory Stick De Los Materiales De Presentación Creados

    Seleccione el archivo que desee utilizar en la presentación y arrástrelo y colóquelo en el área [PS for Presentation Information]. El sistema comienza a crear el material de presentación. Mientras el sistema crea el material, el botón [Memory Stick...] se convierte en el botón [Cancel]. Para interrumpir la creación del material Haga clic en el botón [Cancel (Cancelar)].
  • Página 91: Otras Operaciones

    Haga clic en el botón [Sí]. Guarda en el Memory Stick el material de presentación creado en el paso 4. Nota Si conecta varios proyectores al ordenador, no podrá guardar materiales de presentación en el Memory Stick. Otras operaciones Projector Station realiza las siguientes operaciones además de crear materiales de presentación mediante los 2 pasos anteriores: •...
  • Página 92: Acerca De La Ventana To Memory Stick

    Nota Esta función elimina solamente el material de presentación creado mediante Projector Station. No elimina el archivo de origen. Creación de un conjunto de material de presentación a partir de varios archivos Puede crear un conjunto de material de presentación conectando varios archivos. Tras crear el material de presentación para el primer archivo, arrastre y coloque el siguiente archivo en el área [PS for Presentation Information].
  • Página 93 1 Botón [Font (Fuente)] Al hacer clic en este botón, aparece la ventana Font…. Puede ajustar la fuente, estilo y tamaño de los caracteres mostrados en la ventana de nombre de título. 2 Botón [Back Ground (Fondo)] Al hacer clic en este botón, aparece la ventana Back ground..., en la que puede ajustar el color de fondo de la ventana de nombre de título o de la imagen de fondo.
  • Página 94 Para cambiar el título de la ventana de nombre de título con el botón [Title...] Cambie el título de la siguiente manera: Seleccione el material de presentación para el que desee cambiar el título de la ventana de nombre de título mostrada en el cuadro de área de título de la ventana principal.
  • Página 95: Función Útil

    B Función útil Conversión del formato de un archivo de imagen JPEG Al utilizar este software, éste convierte los archivos de imagen JPEG, BMP, TIFF, PNG y PSD en archivos JPEG compatibles con DCF con resolución XGA que ofrece grandes ventajas para proyectar con el proyector, y simultáneamente, crea archivos SPP.
  • Página 96: Uso De Un Archivo De Memory Stick

    Uso de un archivo de Memory Stick La utilización de los botones del marco de Memory Stick de la ventana Full- Main permite realizar las siguientes operaciones con los materiales de presentación guardados en el Memory Stick: • Recuperación de materiales de presentación. •...
  • Página 97: Eliminación De Materiales De Presentación

    Haga clic en el botón [Sí]. El material de presentación seleccionado en el paso 4 se muestra en la ventana Full-Main. Notas • Sólo puede recuperarse material de presentación creado con este software. • Si crea otra parte de material de presentación utilizando material guardado en el Memory Stick, seleccione [NEW] en el cuadro de área de título antes de recuperar una parte de material según el procedimiento descrito en la página anterior.
  • Página 98: Configuración De La Función Autorun

    Seleccione el título del material de presentación que desee eliminar en el área de selección del título (Select the TITLE); para ello, haga clic en el nombre del material que desee eliminar. El título del material de presentación seleccionado aparece enfocado. Haga clic en el botón [Sí].
  • Página 99 Haga clic en el botón [Sí]. Aparece la ventana Autorun. Seleccione en el área de selección del título (Select the TITLE) el título del material de presentación para el que desee configurar la ejecución automática; para ello, haga clic en el nombre del material. El título del material de presentación seleccionado aparece enfocado.
  • Página 100: Uso De Un Menú Mostrado Haciendo Clic Con El Botón Derecho

    Uso de un menú mostrado haciendo clic con el botón derecho Si coloca el cursor y hace clic con el botón derecho en cualquier ubicación de la ventana principal Projector Station for Presentation (excepto en los botones o en el área de información), aparece el siguiente menú: •...
  • Página 101: Acerca Del Menú Abreviado

    B Otros Acerca del menú abreviado Cuando inicia Projector Station, el icono Projector Station ( ) se mostrará en Task Tray. Si hace clic con el botón derecho en este icono, aparecerá el siguiente menú y podrá utilizar o ajustar lo siguiente: •...
  • Página 102: Solución De Problemas

    Solución de problemas Si le surge algún problema con el software Projector Station, realice las siguientes comprobaciones. Si el problema persiste, consulte con el proveedor Sony más próximo. Projector Station Problema Causa y solución No se inicia Projector • La aplicación Projector Station está desactivada.
  • Página 103 Inhalt Weitere Funktionen Einführung Konvertieren eines JPEG- Funktionen von Projector Station for Bilddateiformats ......20 Presentation ........4 Arbeiten mit Memory Stick-Dateien Systemvoraussetzungen ...... 4 ..........21 Sicherheitsmaßnahmen ....... 5 Abrufen und Ändern der Informationen zu Memory Sticks ..5 Einstellungen von Präsentationsmaterialien ..
  • Página 104: Funktionen Von Projector Station For Presentation

    B Einführung Einrichten einer Funktionen von Bildschirmpräsentation Projector Station for Sie können für eine Präsentation mit dieser Software eine Basis-Bildschirmpräsentation Presentation einrichten. Mit der Software “Projector Station for Einstellen der Autorun-Funktion Presentation” können Sie mühelos Mit dieser Software können Sie die Präsentationsmaterialien erstellen.
  • Página 105: Sicherheitsmaßnahmen

    Memory Sticks • Es empfiehlt sich dringend, eine Sicherungskopie von Daten anzulegen. Informationen zu Memory Sticks Sony übernimmt keine Haftung für Der Memory Stick ist ein neuartiges Datenverlust oder beschädigte Daten. kompaktes, tragbares und vielseitiges IC- • Das unberechtigte Aufzeichnen verstößt Speichermedium mit einer höheren...
  • Página 106 Feuchtigkeit. dieser Anleitung einfach als SPP-Dateien • Verwenden oder lagern Sie einen bezeichnet), ein Originaldateiformat von Memory Stick nicht an Orten, die Sony. Dateien dieses Formats enthalten folgenden Bedingungen ausgesetzt Informationen wie z. B. die Einstellungen sind: der Bilddatei. – extremer Hitze wie in einem in der Informationen zur Arbeit mit einem Sonne geparkten Auto.
  • Página 107 ..............Hinweise zum Formatieren von • Memory Stick und sind Memory Sticks mit dem Computer Warenzeichen der Sony Corporation. Bitte beachten Sie folgende Hinweise zum • MagicGate Memory Stick und sind Warenzeichen der Sony Corporation. Formatieren von Memory Sticks mit dem •...
  • Página 108: Vorbereiten Des Memory Sticks

    B Vorbereitungen Vorbereiten des Memory Sticks Wenn Sie die mit Projector Station erstellten Präsentationsmaterialien auf einen Memory Stick speichern wollen, können Sie dazu den Memory Stick-Einschub des Projektors verwenden. Schließen Sie zunächst ein Netzkabel an den Projektor an, und verbinden Sie den Projektor dann über das USB-Kabel mit dem Computer.
  • Página 109: Verwenden Eines Anderen Memory Stick-Einschubs Als Dem Am Projektor

    Verwenden eines anderen Memory Stick-Einschubs als dem am Projektor Sie können den folgenden Memory Stick-Einschub zusätzlich zu dem am Projektor verwenden. Der Memory Stick-Einschub am Computer Setzen Sie den Memory Stick in den Memory Stick-Einschub am Computer ein. Näheres dazu finden Sie im Handbuch zum Computer. Memory Stick Setzen Sie den Memory Stick in Pfeilrichtung ein.
  • Página 110: Elemente Und Funktionen Im Programmfenster

    Elemente und Funktionen im Programmfenster Die Software Projector Station verfügt über zwei Hauptfenster - das einfache und das vollständige Hauptfenster. In diesem Abschnitt werden die Elemente und Funktionen dieser Fenster beschrieben. Hinweis Sie müssen die Software Projector Station zunächst auf Ihrem Computer installieren.
  • Página 111 4 Schaltfläche [Title...] (Titel) Zum Ändern des Titels, der Schriftfarbe, der Hintergrundfarbe usw. im Titelfenster. Einzelheiten zum Ändern des Titels finden Sie unter “So ändern Sie mit der Schaltfläche [Title…] den Titel im Titelfenster” (Seite 19). 5 Schaltfläche [Close] (Schließen) Zum Schließen des Projector Station-Fensters und Anzeigen des Programms in der Task-Leiste.
  • Página 112: Vollständiges Hauptfenster

    Vollständiges Hauptfenster In diesem Fenster können Sie Präsentationsmaterialien von einem Memory Stick abrufen oder löschen. Außerdem können Sie die Einstellungen der Bildschirmpräsentation anzeigen lassen, die gerade für das ausgewählte Präsentationsmaterial gelten. Die Elemente und Funktionen, die in diesem Abschnitt nicht beschrieben werden, finden Sie unter “Einfaches Hauptfenster”...
  • Página 113 5 Fenster mit Informationen zur Bildschirmpräsentation Enthält die Einstellungen einer Bildschirmpräsentation. [Effect]: Effekt für den Folienwechsel. [Advance Slide]: Verfahren des Folienwechsels. [Interval]: Folienanzeigedauer, wenn die Folien automatisch gewechselt werden. Hinweise •Wie lange ein Bild angezeigt wird, hängt von der Größe der Bilddatei ab. Die Dauer ist etwa richtig.
  • Página 114: Erstellen Von Präsentationsmaterialien

    B Grundfunktionen Erstellen von Präsentationsmaterialien Sie können Präsentationsmaterialien aus den Computerdateien erstellen. Wenn Sie die Software verwenden, werden die Dateien gleichzeitig in JPEG- Bilddateien konvertiert, und es werden SPP-Dateien erstellt. Die SPP-Datei enthält Informationen wie zum Beispiel die Einstellungen. Sie können Präsentationsmaterial aus folgenden Dateitypen erstellen: •...
  • Página 115: Schritt 2: Speichern Der Erstellten Präsentationsmaterialien Auf Einem Memory Stick

    Wählen Sie eine Datei für Ihre Präsentation aus, ziehen Sie die Datei, und legen Sie sie im Bereich [PS for Presentation Information] ab. Die Software beginnt, das Präsentationsmaterial zu erstellen. Während das Material erstellt wird, wird statt der Schaltfläche [Memory Stick...] die Schaltfläche [Cancel] (Abbrechen) angezeigt.
  • Página 116: Sonstige Funktionen

    Klicken Sie auf die Schaltfläche [Ja]. Das in Schritt 4 erstellte Präsentationsmaterial wird auf dem Memory Stick gespeichert. Hinweis Wenn Sie mehrere Projektoren an den Computer anschließen, können Sie keine Präsentationsmaterialien auf dem Memory Stick speichern. Sonstige Funktionen Mit Projector Station stehen neben dem Erstellen von Präsentationsmaterialien mit den oben genannten beiden Schritten folgende Funktionen zur Verfügung: •...
  • Página 117: Informationen Zum Fenster "To Memory Stick

    Hinweis Bei dieser Funktion wird nur das mit Projector Station erstellte Präsentationsmaterial gelöscht. Die Ausgangsdatei wird dabei nicht gelöscht. Erstellen eines Satzes Präsentationsmaterial aus mehreren Dateien Sie können einen Satz Präsentationsmaterial erstellen, indem Sie mehrere Dateien verbinden. Wenn Sie das Präsentationsmaterial für die erste Datei erstellt haben, ziehen Sie die nächste Datei, und legen Sie sie im Bereich [PS for Presentation Information] ab.
  • Página 118 1 Schaltfläche [Font] (Schriftart) Wenn Sie auf diese Schaltfläche klicken, wird das Fenster Font… angezeigt. Sie können für die im Titelfenster angezeigten Zeichen Schriftart, Schrifttyp und Schriftgröße einstellen. 2 Schaltfläche [Back Ground] (Hintergrund) Wenn Sie auf diese Schaltfläche klicken, wird das Fenster Back Ground... angezeigt, in dem Sie die Hintergrundfarbe für das Titelfenster oder das Hintergrundbild einstellen können.
  • Página 119 Hinweis Zeichen, die für Windows-Dateinamen nicht zulässig sind (zum Beispiel “ / ” oder “ : ”), können für einen Titel ebenfalls nicht verwendet werden. So ändern Sie mit der Schaltfläche [Title...] den Titel im Titelfenster Ändern Sie den Titel folgendermaßen: Wählen Sie das Präsentationsmaterial aus, für das Sie den Titel im Titelfenster ändern wollen, das im Titelfeld des Hauptfensters angezeigt wird.
  • Página 120: Weitere Funktionen

    B Weitere Funktionen Konvertieren eines JPEG-Bilddateiformats Mit dieser Software werden JPEG-, BMP-, TIFF-, PNG- und PSD-Bilddateien in DCF-kompatible JPEG-Dateien mit XGA-Auflösung, die sich für die Projektion mit dem Projektor am besten eignet, konvertiert und gleichzeitig werden SPP- Dateien erstellt. Die SPP-Datei enthält Einstelldaten usw. Wenn Sie Bilddateien mit dieser Software konvertieren, stehen Ihnen folgende Funktionen zur Verfügung: •...
  • Página 121: Arbeiten Mit Memory Stick-Dateien

    Arbeiten mit Memory Stick-Dateien Mit den Schaltflächen im Feld “Memory Stick” des vollständigen Hauptfensters können Sie die auf dem Memory Stick gespeicherten Präsentationsmaterialien folgendermaßen bearbeiten: • Abrufen von Präsentationsmaterialien • Löschen von Präsentationsmaterialien • Einstellen der Autorun-Funktion Abrufen und Ändern der Einstellungen von Präsentationsmaterialien Sie können auf dem Memory Stick gespeichertes Präsentationsmaterial abrufen.
  • Página 122: Löschen Vom Präsentationsmaterial

    Klicken Sie auf die Schaltfläche [Ja]. Das in Schritt 4 ausgewählte Präsentationsmaterial wird im vollständigen Hauptfenster angezeigt. Hinweise • Sie können nur Präsentationsmaterial abrufen, das mit dieser Software erstellt wurde. • Wenn Sie weiteres Präsentationsmaterial mit Hilfe von Präsentationsmaterial auf dem Memory Stick erstellen wollen, wählen Sie [NEW] aus dem Titelfeld, bevor Sie das Präsentationsmaterial wie im Verfahren auf der vorherigen Seite erläutert abrufen.
  • Página 123: Einstellen Der Autorun-Funktion

    Wählen Sie durch Klicken auf den Namen des zu löschenden Materials den Titel des zu löschenden Präsentationsmaterials im Bereich “Select the TITLE” aus. Der Titel des ausgewählten Präsentationsmaterials erhält den Fokus. Klicken Sie auf die Schaltfläche [Ja]. Die Meldung “Delete current presentation image?” erscheint. Klicken Sie auf die Schaltfläche [Ja].
  • Página 124 Klicken Sie auf die Schaltfläche [Ja]. Das Fenster “Autorun” erscheint. Wählen Sie durch Klicken auf den Namen des gewünschten Materials den Titel des Präsentationsmaterials, für das Sie die Autorun-Funktion einstellen wollen, im Bereich “Select the TITLE” aus. Der Titel des ausgewählten Präsentationsmaterials erhält den Fokus.
  • Página 125: Aufrufen Eines Kontextmenüs Mit Der Rechten Maustaste

    Aufrufen eines Kontextmenüs mit der rechten Maustaste Wenn Sie den Cursor an eine beliebige Stelle im Hauptfenster (außer auf Schaltflächen oder in den Informationsbereich) von Projector Station for Presentation stellen und mit der rechten Maustaste klicken, erscheint das folgende Menü: •...
  • Página 126: Das Kontextmenü

    B Sonstiges Das Kontextmenü Wenn Sie Projector Station starten können, erscheint in der Task-Leiste das Symbol Projector Station ( ). Wenn Sie mit der rechten Maustaste auf dieses Symbol klicken, erscheint das folgende Menü, in dem Sie folgende Funktionen ausführen oder Einstellungen vornehmen können: •...
  • Página 127: Störungsbehebung

    Störungsbehebung Wenn beim Arbeiten mit Projector Station ein Problem auftritt, schlagen Sie bitte in der folgenden Tabelle nach. Sollte die Störung bestehen bleiben, wenden Sie sich an Ihren Sony- Händler. Projector Station Problem Ursache und Abhilfemaßnahme Projector Station läßt sich •...
  • Página 128 Indice Prima di utilizzare Projector Funzioni utili Station for Presentation Conversione di un file in formato JPEG ........... 20 Caratteristiche di Projector Station for Utilizzo di un file Memory Stick ..21 Presentation ........4 Recupero e modifica di Requisiti del sistema ......4 impostazioni del materiale Precauzioni .........
  • Página 129: Station For Presentation

    B Prima di utilizzare Projector Station for Presentation Impostazione di una presentazione Caratteristiche di con diapositive Projector Station for Grazie a questo programma, è possibile impostare una presentazione di diapositive Presentation a livello base utilizzabili per una presentazione. Projector Station for Presentation è un programma che consente di creare Impostazione della funzione di rapidamente materiale per presentazioni.
  • Página 130: Precauzioni

    Informazioni sulle Precauzioni Memory Stick • Si raccomanda di eseguire copie di backup dei dati posseduti. Sony non sarà ritenuta responsabile della perdita o dei Presentazione della Memory Stick danni arrecati ai dati. • La registrazione non autorizzata potrebbe La Memory Stick è uno strumento di...
  • Página 131 Sony, (detti file SPP nel presente Stick in luoghi: manuale), che è un formato originale di – estremamente caldi, come un’auto Sony. In questo formato di file, sono parcheggiata al sole. integrate informazioni quali quelle – sotto la luce diretta del sole.
  • Página 132 Sony Corporation. • MagicGate Memory Stick e sono marchi di fabbrica di Sony Corporation. • Microsoft, PowerPoint e Windows sono marchi di fabbrica registrati di Microsoft Corporation negli Stati Uniti e/o in altri paesi.
  • Página 133: Preparazione Della Memory Stick

    B Preparazione Preparazione della Memory Stick Se i materiali per presentazioni creati tramite Projector Station vengono salvati su una Memory Stick, è possibile utilizzare l’alloggiamento per Memory Stick del proiettore. Innanzitutto, collegare un cavo di alimentazione CA al proiettore, quindi collegare il proiettore al computer utilizzando un cavo USB, infine inserire una Memory Stick nell’apposito alloggiamento sul proiettore prima di utilizzare Projector Station.
  • Página 134: Utilizzo Dell'alloggiamento Della Memory Stick Invece Di Quello Presente Sul Proiettore

    Utilizzo dell’alloggiamento della Memory Stick invece di quello presente sul proiettore È possibile utilizzare l’alloggiamento per Memory Stick seguente oltre a quello presente sul proiettore. L’alloggiamento della Memory Stick del computer Inserire la Memory Stick nell’alloggiamento della Memory Stick nel computer. Per ulteriori dettagli, consultare il manuale del computer.
  • Página 135: Nomi E Funzioni Delle Finestre

    Nomi e funzioni delle finestre Projector Station dispone di due finestre: principale-semplice e principale-intera. Questa sezione descrive i nomi delle parti e delle funzioni di tali finestre. Nota Prima di utilizzare Projector Station, installare il programma nel computer. Per ulteriori dettagli su come installare il programma, consultare il file “ReadMe.txt”...
  • Página 136 4 Pulsante [Title... (Titolo)] Consente di modificare il titolo, il colore del carattere, il colore dello sfondo e così via nell’immagine contenente il titolo. Per ulteriori informazioni sulle modalità di modifica del titolo, vedere la sezione “Per modificare il titolo della relativa finestra con il pulsante [Title...]” (pagina 19).
  • Página 137: Finestra Principale Intera

    Finestra principale-intera In questa finestra è possibile recuperare materiale per presentazioni da una Memory Stick o cancellare materiale da una Memory Stick. È inoltre possibile visualizzare le impostazioni della presentazione di diapositive attualmente impostate per il materiale per presentazioni selezionato. Per i nomi e le funzioni non descritti in questa sezione, vedere la “Finestra principale semplice”...
  • Página 138 5 Finestra di informazioni sulla presentazione con diapositive Visualizza le impostazioni della presentazione di diapositive. [Effect (Effetto)]: l’effetto utilizzato quando si cambia diapositiva. [Advance Slide (Diapositiva successiva)]: la sequenza delle diapositive. [Interval (Intervallo)]: il tempo di visualizzazione durante la presentazione automatica.
  • Página 139: Operazioni Principali

    B Operazioni principali Creazione del materiale per presentazioni È possibile creare materiale per presentazioni utilizzando i file del computer. Il presente programma effettua contemporaneamente la conversione dei file in file immagine JPEG e la creazione di file SPP. Il file SPP contiene informazioni quali quelle relative alle impostazioni.
  • Página 140: Punto 2: Salvataggio Del Materiale Per Presentazioni Creato Su Una Memory Stick

    Selezionare un file che si desidera utilizzare nella presentazione, quindi trascinarlo e rilasciarlo nell’area [PS for Presentation Information]. Il sistema inizia a creare il materiale per presentazioni. Mentre il sistema crea il materiale, il pulsante [Memory Stick...] diventa il pulsante [Cancel (Annulla)]. Per interrompere la creazione di materiale Fare clic sul pulsante [Cancel].
  • Página 141: Informazioni Su Altre Funzioni

    Fare clic sul pulsante [Sì]. Salva nella Memory Stick il materiale per presentazioni creato al punto 4. Nota Se si collegano più proiettori al computer, non è possibile salvare la presentazione sulla Memory Stick. Informazioni su altre funzioni Oltre alla creazione dei materiali per presentazioni mediante i 2 punti riportati in precedenza, Projector Station è...
  • Página 142: Presentazione Della Finestra To Memory Stick

    Nota Mediante questa funzione, viene eliminato solo il materiale per presentazioni creato utilizzando Projector Station. Non cancella un file sorgente. Creazione di una serie di materiale per presentazioni da file diversi È possibile creare un serie di materiale per presentazioni collegando più file. Dopo avere creato il materiale per presentazioni per il primo file, trascinare e rilasciare il successivo file nell’area [PS for Presentation Information].
  • Página 143 1 Pulsante [Font (Carattere)] Facendo clic su questo pulsante viene visualizzata la finestra Font…. È possibile impostare il tipo, lo stile e la dimensione dei caratteri visualizzati sulla finestra del nome del titolo. 2 Pulsante [Back Ground (Sfondo)] Facendo clic su questo pulsante, viene visualizzata la finestra Back Ground..., nella quale è...
  • Página 144 Per modificare il titolo della relativa finestra con il pulsante [Title…] Modificare il titolo nel modo seguente: Selezionare il materiale per presentazioni per il quale si desidera modificare il titolo della finestra del titolo visualizzata nella casella Title Area della finestra principale. Fare clic sul pulsante [Title].
  • Página 145: Funzioni Utili

    B Funzioni utili Conversione di un file in formato JPEG Il presente programma converte i file immagine JPEG, BMP, TIFF, PNG e PSD in file JPEG compatibili DCF con risoluzione XGA e, che offre la massima qualità di proiezione tramite il proiettore, contemporaneamente, crea i file SPP. Il file SPP contiene informazioni sulle impostazioni e così...
  • Página 146: Utilizzo Di Un File Memory Stick

    Utilizzo di un file Memory Stick Utilizzando i tasti del fotogramma della Memory Stick nella finestra principale- intera, è possibile eseguire le operazioni seguenti relative al materiale per presentazioni salvato sulla Memory Stick. • recuperare il materiale per presentazioni. • eliminare il materiale per presentazioni. •...
  • Página 147: Eliminazione Di Materiale Per Presentazioni

    Fare clic sul pulsante [Sì]. Il materiale per presentazioni selezionato al punto 4 viene visualizzato nella finestra principale-intera. Note • È possibile recuperare solo materiale per presentazioni creato da questo programma. • Per creare nuovo materiale per la presentazione utilizzando quello salvato nella Memory Stick, selezionare [NEW (Nuovo)] dalla casella Title Area prima di recuperare la parte di materiale desiderata seguendo la procedura descritta in precedenza.
  • Página 148: Impostazione Della Funzione Autorun

    Selezionare il titolo del materiale per presentazioni che si desidera eliminare nell’area Select The Title utilizzando i tasti direzionali o facendo clic sul nome del materiale stesso. Viene messo a fuoco il titolo del materiale per presentazioni selezionato. Fare clic sul pulsante [Sì]. Viene visualizzato il messaggio “Delete current presentation image?”...
  • Página 149 Fare clic sul pulsante [Sì]. Viene visualizzata la finestra Autorun. Selezionare il titolo del materiale per presentazioni per cui si desidera impostare la funzione di esecuzione automatica nell’area Select The Title facendo clic sul nome del materiale stesso. Viene messo a fuoco il titolo del materiale per presentazioni selezionato.
  • Página 150: Uso Di Un Menu Visualizzato Facendo Clic Con Il Pulsante Destro Del Mouse

    Uso di un menu visualizzato facendo clic con il pulsante destro del mouse Se si posiziona il cursore e si fa clic con il pulsante destro del mouse su qualsiasi punto della finestra principale Projector Station for Presentation (ad eccezione dei pulsanti o dell’area delle informazioni), viene visualizzato il seguente menu: •...
  • Página 151: Informazioni Sul Menu Di Scelta Rapida

    B Altro Informazioni sul menu di scelta rapida Se avviate Projector Station, l’icona ( ) Projector Station viene visualizzata in Task Tray. Facendo clic con il pulsante destro del mouse su questa icona, viene visualizzato il seguente menu che permette di eseguire o impostare quanto riportato di seguito: •...
  • Página 152: Soluzione Dei Problemi

    Soluzione dei problemi Se si dovesse presentare un problema con Projector Station, controllare quanto segue. Se il problema persiste, contattare il rivenditore Sony più vicino. Projector Station Problema Causa e soluzione Projector Station non si • L’applicazione Projector Station è disattivata.
  • Página 153 目录 在使用 Projector Station 有用的功能 for Presentation 之前 转换 JPEG 图像文件格式 .... 20 Projector Station for Presentation 使用 Memory Stick 文件 .... 21 的特点........4 检索和改变投影资料的设定 系统要求 ......... 4 ........21 使用前须知 ........5 删除投影资料 ......22 关于 Memory Stick ....5 设定自动功能...
  • Página 154: Projector Station For Presentation 的特点

    B 在使用 Projector Station for Presentation 之前 设定自动功能 Projector Station for 可以用本软件设定所要文件的自动功 Presentation 的特点 能。将含有已设定自动功能的投影文件的 Memory Stick 插入投影机的 Memory Projector Station for Presentation Stick 插槽时,投影机将自动开始投影。 是一个能使您方便地制作投影资料的软 (此功能在投影机的自动运行功能启动时 件。使用此软件制作的资料可以不需要用 工作。) 电 脑 进 行 有 效 的 投 影 。 此 手 册 将 介 绍 Projector Station for Presentation 的...
  • Página 155: 使用前须知

    使用前须知 关于 Memory Stick • 强烈建议您做好数据备份。Sony 公司 关于 Memory Stick 对任何数据丢失和损坏概不负责。 Memory Stick 是一数据容量超过软 • 未经许可的复制可能会违反版权法的规 磁盘的新型、轻便、通用 IC 记录媒体。 定。 Memory Stick 特别设计用于在 Memory • Projector Station 应用软件若有修改或 Stick 兼容产品之间替换和共享数字数 变更,恕不另行通知。 据。因为 Memory Stick 也可用于外部 • 本手册中所显示的某些视窗可能与执行 数据的移动和保存。 Projector Station 时实际所显示的视窗...
  • Página 156 • 用 JPEG(联合图像专家组)格式(扩 • 请勿分解或改造 Memory Stick。 展名:.jpg)压缩的图像文件(DCF-兼 • 请勿让 Memory Stick 受潮。 容)。 • 请勿在以下场所使用或存放 Memory • Sony 投影机投影文件(在本手册中简 Stick: 称为 SPP),是 Sony 原有的文件格 – 高温处,诸如停在阳光下的车内或 式。该文件综合图像文件的设定信息等 烈日下。 资讯。 – 在直射阳光下。 – 极度潮湿或有腐蚀性气体的地方。 在使用 Memory Stick 之前 • 携带或存放 Memory Stick 时,请将它...
  • Página 157 若存取指示灯点亮或在闪烁,则说明 正在 Memory Stick 上读写数据。这时 请勿摇动电脑或投影机或者使它们受到振 动,同时也不要关掉电脑和投影机的电源 或取出 Memory Stick。否则可能会破坏 数据。 ..............• Memory Stick 和 是 Sony 公司的 商标。 • MagicGate Memory Stick 和 是 Sony 公司的商标。 • Microsoft、PowerPoint 和 Windows 是 Microsoft 公司在美国和(或)其他国家 的注册商标或商标。 • Adobe 和 Photoshop 是 Adobe Systems 公司在美国和(或)其他国家的注册商标...
  • Página 158: 准备 Memory Stick

    B 准备工作 准备 Memory Stick 将用 Projector Station 制作的投影资料保存在 Memory Stick 中时, 可以使用投影机的 Memory Stick 插槽。 首先,将电源线连接至投影机,并用 USB 电缆将投影机连接至电脑, 然后在开始使用 Projector Station 之前将 Memory Stick 插入投影机上的 Memory Stick 插槽内。 也可以使用以下 Memory Stick 插槽: • 电脑中的 Memory Stick 插槽 • 用于 Memory Stick 的外接 USB 装置或转接器 使用投影机的...
  • Página 159: 使用投影机以外的 Memory Stick 插槽

    使用投影机以外的 Memory Stick 插槽 可以使用下列投影机以外的 Memory Stick 插槽。 电脑的 Memory Stick 插槽 请将 Memory Stick 插入电脑上的 Memory Stick 插槽。 有关详情,请参阅电脑手册。 Memory Stick 按箭头方向插入 Memory Stick。 用于 Memory Stick 的外部 USB 装置和转接器 将用于 Memory Stick 的外部 USB 装置与电脑相连接或使用 Memory Stick 转接器,便可使用 Memory Stick。 有关各装置或转接器的详细内容,请参阅其相应手册。...
  • Página 160: 视窗的名称及其功能

    视窗的名称及其功能 Projector Station 有两个主视窗:普通主视窗和完整主视窗。本章将介 绍各部的名称及视窗的功能。 注意 在使用 Projector Station 之前,请将本软件安装在电脑中。 有关安装本软件的详细方法,请参阅本软件 CD-ROM 中的“ReadMe. txt”文件。 如果从菜单显示中右点击 Projector Station 并选择[Always on Top],Projector Station 视窗始终在其他视窗之前出现。 在普通和完整主视窗之间切换 点击[Switch Main Window]键。 普通主视窗 1 [Switch Main Window(切换主视窗)]键 用于在普通主视窗和完整主视窗之间切换主视窗。初始设定为普通主视 窗。 2 [Memory Stick...(存储卡)]键 用于将所制作投影资料保存在 Memory Stick 中,并设定初级投影幻灯 片演示。...
  • Página 161 3 [File Contents(文件内容)]键 用于点击[ ]或[ ]键,将所选择的投影资料的幻灯片向前或向后 翻。点击 [Top] 键将幻灯片翻回到第一幅图像。第一幅图像表示标题的名 称。 4 [Title...(标题)]键 用于改变名称图像中的标题、字体颜色和背景颜色等。 有关怎样改变标题的详细内容,请参阅“要用[Title...]键改变标题名 称视窗的标题时”(第 19 页)。 5 [Close(关闭)]键 用于关闭 Projector Station ,然后将其拉回任务条。 6 标题区方框 用于显示所制作投影资料的标题。当文件被转换为投影资料时,该资料 便分配到一个标题。点击[V]键从所显示下拉一览表中选择其他投影资料。 显示 30 个投影资料。 7 [Select(选择)]键 用于在对话视窗中选择用于投影的文件。 8 [Delete(删除)]键 用于从标题区方框 6 的下拉菜单中删除所选择的投影资料。 9 [PS for Presentation Information(用于投影信息的 PS)]区 若要将想要用于投影的文件拖放至此区,本软件将制作投影资料。此区...
  • Página 162: 完整主视窗

    完整主视窗 在此视窗中,可以从 Memory Stick 中检索投影资料或删除 Memory Stick 中的资料。还可观看当前用所选择的投影资料设定的幻灯片演示设定 的内容。 有关本章节未加以说明的名称和功能,请参阅“普通主视窗”(第 10 页)。 1 [Load(安装)]键 检索保存在 Memory Stick 中的投影资料。 2 [Delete(删除)]键 删除保存在 Memory Stick 中的投影资料。 3 [Autorun(自动功能)]键 用存于 Memory Stick 中的可选的投影资料设定自动功能。 有关设定自动功能的详细内容,请参阅“设定自动功能”(第 23 页)。 4 [About(关于)]键 显示 Projector Station 的版本信息。 视窗的名称及其功能...
  • Página 163 5 幻灯片演示信息视窗 显示幻灯片演示设定。 [Effect(效果)]:用于更换幻灯片时的效果。 [Advance Slide(幻灯片进片)]:翻动幻灯片的方法。 [Interval(间隔)]:用于幻灯片自动改变时所显示幻灯片之间的时间间 隔。 注意 • 根据图像文件的大小,幻灯片显示的时间不同。(时间为近似值。) • 当时间间隔设定为 00:01(1 秒钟)时,图像实际显示的时间根据图像文件 的大小可能会缩短。 视窗的名称及其功能...
  • Página 164: 制作投影资料

    B 基本操作 制作投影资料 可以从电脑文件制作投影资料。使用本软件时,软件同时将文件转换成 JPEG 图像文件并制作 SPP 文件。SPP 文件包含设定等信息。 可以由以下类型的文件制作投影资料: • PowerPoint 文件 • JPEG,BMP,TIFF,PNG,PSD 文件 注意 • 在用 PowerPoint 建立的文件制作投影资料之前,务必在电脑中安装 PowerPoint。如果未安装 PowerPoint,则无法用此软件制作投影资料。 • 无法使用在 PowerPoint 中设定的动画或效果等某些功能。 • 可使用本软件仅将用本软件制作的投影资料保存在 Memory Stick 中。 将电脑文件拖放至[PS for Presentation Information]区可以简便地 制作投影资料,然后点击[Memory Stick...]键。 步骤 1:拖放源文件 将...
  • Página 165: 步骤 2:将所制作投影资料保存至 Memory Stick

    选择用于投影的文件,然后将文件拖放至[PS for Presentation Information]区。 本软件开始制作投影资料。在系统制作资料期间,[Memory Stick...]键变为[Cancel(取消)]键。 要停止资料制作时 点击[Cancel]键。 若已制作好投影资料,标题文件视窗将被添加到所制作投影资料的第 一页,并将在[PS for Presentation Information]区显示。如果制作 的投影资料为新资料,则标题文件视窗在步骤 4 中选择有文件名称。 步骤 2:将所制作投影资料保存至 Memory Stick 点击[Memory Stick...]键。 点击[Memory Stick...]键 To Memory Stick 视窗出现。可以改变所需要的幻灯片演示设定。 有关 To Memory Stick 视窗的详情,请参阅“关于 To Memory Stick 视窗”一节(第 17 页)。 (接下页) 制作投影资料...
  • Página 166: 关于其他操作

    点击[是]键。 将在步骤 4 制作的投影资料保存在 Memory Stick 中。 注意 如果将多台投影机连接到电脑,不能将投影资料保存至 Memory Stick。 关于其他操作 Projector Station 可以使用上述两个步骤进行除制作投影资料以外的下 列操作: • 检查所制作投影资料的内容。 • 用 [Select] 键选择要转换的文件。 • 要删除所制作的投影资料。 • 从多个文件中制作一套投影资料。 检查所制作的投影资料的内容 可以检查所制作资料的内容。 从标题区方框选择想要检查其内容的投影资料。 标题名称视窗出现在[PS for Presentation Information]区。 点击[ ]或[ ]键。 将幻灯片前移或后移。点击[Top(顶端)]键时,标题名称视窗出现。 用[Select]键选择要转换的文件 可以选择以下要使用的文件代替使用步骤 1 中的 2 至 4 项。 点击[Select]键。...
  • Página 167: 关于 To Memory Stick 视窗

    注意 此功能使用 Projector Station 仅删除所制作的投影资料。但不会删除 源文件。 由多个文件制作一套投影资料 可以通过连接多个文件制作一套投影资料。 制作第一个文件的投影资料后,将下一个文件拖放至[PS for Presentation Information]区。也可点击[Select]键并在所显示的视窗 中选择文件以取代拖放文件。制作一套摄影资料的所有文件的操作结束 后,点击[Memory Stick...]键。 注意 一个投影资料可以与前一个投影资料连接。 无法在前一个所制作的投影资料的页数中插入另外一个投影资料。 关于 To Memory Stick 视窗 利用 To Memory Stick 视窗,除了在 Memory Stick 中保存投影资料 之外,还可以进行以下操作: • 改变幻灯片演示的标题名称视窗及其基本设定。 • 将投影资料保存在配给其他装置的 Memory Stick 中。 制作投影资料...
  • Página 168 1 [Font(字体)]键 点击此键显示 Font... 视窗。可以设定显示于标题名称视窗中的字 体、式样和字符尺寸。 2 [Back Ground(背景)]键 点击此键显示 Back Ground... 视窗,在此视窗中可设定标题名称视 窗的背景色或背景图像。 3 [Decoration(修饰)]键 修饰标题字符。 4 [Setting(设定)]键 点击此键显示设定视窗。此视窗用于设定幻灯片演示。 [Advance(进片)]: 选择用于播放幻灯片时幻灯片翻页的方 法。 [Manual(手动)]:用投影机控制面板或遥控器的箭头键手 动翻动幻灯片。 [Auto(自动)]: 自动翻动幻灯片。可以在 1 秒至 59 分 59 秒的范围内设定一帧幻灯片的显示时间。 时间为近似值。 5 [Drive(驱动)]键 决定 Memory Stick 驱动器存储投影资料。当用 USB 电缆使用投 影机的...
  • Página 169 9 标题方框 可以改变标题名称视窗的标题。如果不能改变标题名称视窗的标题, 通常配有源文件名称。 在普通或完整主视窗中点击[Title...]键时,可改变显示于标题区 方框中的投影资料的标题。 注意 不能使用在 Windows 文件名称中禁止使用的标题字符(如“/”和 “:”)。 要用[Title...]键改变标题名称视窗的标题时 按以下方法改变标题: 选择显示在主视窗标题区方框中想要改变标题名称视窗的标题的投影 资料。 点击[Title]键。 Title 视窗出现。 在标题方框中输入投影资料的新标题。 点击[是]键。 除改变标题名称之外,还可以进行与 To Memory Stick 视窗中相同的 设定。 制作投影资料...
  • Página 170: 转换 Jpeg 图像文件格式

    B 有用的功能 转换 JPEG 图像文件格式 使用本软件时,软件可以将 JPEG、BMP、TIFF、PNG 和 PSD 图像 文件转换成 DCF 兼容的 XGA 格式的 JPEG 文件,这种文件最适合于在投 影机上投影,并同时制作 SPP 文件。SPP 文件包含设定等信息。 使用拥有以下优势条件的本软件转换图像文件: • 在投影机上最优化用于投影的图像文件。 • 使用投影机的 MS 频道时,可以用显示阅读器显示图像文件。 • 使用投影机的 MS 频道时,可以在索引视窗显示略图。 • 用 Adobe PhotoShop 或 PowerPoint 等应用软件制作的 JPEG 图像文件 无法用投影机直接显示。...
  • Página 171: 使用 Memory Stick 文件

    使用 Memory Stick 文件 如果使用完整主视窗上 Memory Stick 框架中的键,则可对保存于 Memory Stick 中的投影资料进行以下操作。 • 检索投影资料。 • 删除投影资料。 • 设定自动功能。 检索和改变投影资料的设定 可以检索 Memory Stick 中的资料,还可以改变先前所设定的标题名称 视窗和用于投影资料的幻灯片演示的基本设定。 检索资料如下: 点击[Switch Main Window]键,然后显示完整主视窗。 点击[Load]键。 Drive 视窗出现。选择所要保存投影资料的带 Memory Stick 的驱 动器。 点击[是]键。 Load 视窗出现。 点击所要资料的名称,在所选择标题区选择想要检索投影资料的标 题。 所选择投影资料的标题被聚焦。 (接下页)...
  • Página 172 点击[是]键。 在步骤 4 中所选择的投影资料显示在完整主视窗中。 注意 • 只能检索经本软件制作的投影资料。 • 如果用存于 Memory Stick 中的投影资料制作另外的投影资料时,请根据 前一页所述步骤检索投影资料之前从标题区方框中选择[NEW]。 如果在前一个投影资料仍在完整主视窗时检索新的投影资料,新的投影资 料将覆写在旧的投影资料上。 要关闭安装视窗时 点击[否]键。 删除投影资料 可以删除 Memory Stick 内不需要的投影资料。 按以下方法删除投影资料: 点击[Switch Main Window]键,然后显示完整主视窗。 点击[Delete]键。 Drive 视窗出现。选择所要保存投影资料的 Memory Stick 驱动器。 点击[是]键。 Delete 视窗出现。 点击所要删除资料的名称,在所选择标题区选择想要删除投影资料的 标题。 所选择投影资料的标题被聚焦。 使用 Memory Stick 文件...
  • Página 173 点击[是]键。 “Delete current presentation image?”信息出现。 点击[是]键。 在步骤 4 所选择的资料从 Memory Stick 被删除。 注意 只能删除经本软件制作的投影资料。 要关闭删除视窗时 点击[否]键。 设定自动功能 如果使用本软件将所要投影资料设定为 Autorun,当您将 Memory Stick 插入投影机的 Memory Stick 插槽时,幻灯片演示自动开始。这便是 自动功能。 有关自动功能的详细内容,请参阅用于 Memory Stick 的使用说明书。 按以下方法选择用于所要设定自动功能的投影资料。 点击[Switch Main Window]键,然后显示完整主视窗。 点击[Autorun]键。 Drive 视窗出现。选择所要保存投影资料的有关 Memory Stick 驱 动器。...
  • Página 174 点击所要资料的名称,在所选择标题区选择想要设定自动功能的投影 资料的标题。 所选择投影资料的标题被聚焦。 要点击[是]键。 在步骤 4 中所选择的投影资料现在已被设定为自动功能。 要取消自动功能时 点击[No Title(无标题)]键。点击[No Title]键解除聚焦,自动 功能即被取消。 要关闭 Autorun 视窗时 点击[否]键。 注意 • 仅可为 Memory Stick 中的一个投影资料设定自动功能。 • 可以用投影机在开启和关闭自动运行功能之间切换。 使用 Memory Stick 文件...
  • Página 175 右点击使用菜单显示 如果将光标置于 Projector Station for Presentation 的主视窗上(键 或信息区除外)并右点击,出现以下菜单: • Close PS for Presentation(关闭投影用 PS) 关闭 Projector Station for Presentation 视窗。 • Window Switching(视窗切换) 改变用于切换普通主视窗和完整主视窗的动画效果。 • Conversion Quality(转换质量) 供您从转换文件的五种质量水平中选择一种:Excellent(优良)、 Superior(上级)、Normal(普通)、Lower(低)和 Rough(粗糙)。 “Excellent”产生的图像质量最佳,“Rough”产生的图像质量最差; “Rough”产生的文件最小,“Excellent ”产生的文件最大。请选择 “Excellent”获得最高质量,选择“Rough”获得最小文件。 注意 文件转换后无法再改变其质量水平,所以请在转换文件之前进行设定。 • Always on Top(始终位于顶部) 如果选中此项目,则...
  • Página 176 B 其他 关于快捷菜单 当您启动 Projector Station 时,PS( )图标会显示在任务栏。 如果右击此图标,出现以下菜单并供您进行以下操作或设定: • Open(Close)PS for Control(打开(关闭)控制用 PS) 打开或关闭控制用 Projector Station 视窗。 • Open(Close)PS for Presentation(打开(关闭)投影用 PS) 打开或关闭 Projector Station for Presentation 视窗。 • Open from Task Tray(从任务栏打开) 双击任务栏中的 PS( )时,从所能显示的视窗中选择。 • Start Application(启动应用软件) 供您将视窗设定为在启动...
  • Página 177 故障排除 若 Projector Station 发生故障,请检查以下事项。若仍存在问题,请与附近的 Sony 经销店联系。 Projector Station 症状 原因及措施 • Projector Station 应用软件已被取消。 Projector Station 不启 c 右点击任务条内的 Projector Station 图标( )。在所显 动。 示的菜单中选择[Open PS for Presentation]。 • Projector Station 已冻结。 c 重新启动电脑并启动 Projector Station 应用软件。 • Projector Station 程序已损坏。...

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