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Shure GLXD4+ Manual De Instrucciones página 35

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La operación de este equipo está sujeta a las siguientes dos condiciones: (1) es posible que este equipo o dispositivo no cau­
se interferencia perjudicial y (2) este equipo o dispositivo debe aceptar cualquier interferencia, incluyendo la que pueda causar
su operación no deseada.
Este equipamento não tem direito à proteção contra interferência prejudicial e não pode causar interferência em sistemas de­
vidamente autorizados. Para maiores informações, consulte o site da ANATEL –
해당 무선설비는 전파혼신 가능성이 있으므로 인명안전과 관련된 서비스는 할 수 없음
1.
取得審驗證明之低功率射頻器材,非經核准,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及
功能。低功率射頻器材之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時
方得繼續使用。前述合法通信,指依電信管理法規定作業之無線電通信。低功率射頻器材須忍受合法通信或工業、科學及
醫療用電波輻射性電機設備之干擾。
應避免影響附近雷達系統之操作。
2.
3.
高增益指向性天線只得應用於固定式點對點系統。
เครื ่ อ งโทรคมนาคมและอุ ป กรณ์ น ี ้ ม ี ค วามสอดคล้ อ งตามมาตรฐานหรื อ ข้ อ กำหนดทางเทคนิ ค ของ กสทช.
Distribuidor de Paraguay: Microsystems S.R.L., Senador Long 664 c/Dr. Lilio, Asunción, Paraguay
La conexión y el uso de este equipo de comunicaciones está permitido por la Comisión de Comunicaciones de Nigeria.
運用に際しての注意
この機器の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の
構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無
線局)が運用されています。
この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局並びにアマ   チュア無線局が運用さ
1.
れていないことを確認して下さい。
2.
万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、 速やかに使用周波
数を変更するか又は電波の発射を停止した上、下記連絡先にご連絡頂き、混  信回避のための処置等(例えば、パーティ
ションの設置など)についてご相談して下さい。
その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生
3.
した場合など何かお困りのことが起きたときは、保証書に記載の販売代  理店または購入店へお問い合わせください。代
理店および販売店情報は Shure 日本語ウェブサイト 
現品表示記号について
http://www.anatel.gov.br.
でもご覧いただけます。
http://www.shure.co.jp
Shure Incorporated
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