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Grundfos CRN MAGdrive Serie Instrucciones De Instalación Y Funcionamiento página 85

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4. 技術デー タ
-30~120 °C
液体温度:
最大シ ス テム圧力:
25バール
粘性:
0.15~300 cST
最小流量
ポ ン プは, 決 し て空運転を行 っ てはいけ ません。 以下の曲線は, 液
体温度に対す る定格流量のパーセ ン テージ にて, 最小流量を示 し て
い ます。
Qmin
[%]
30
20
10
0
40 50 60 70 80 90 100 110 120 t [°C]
図 2
最小流量
5. タ イ プキー
ポ ン プ型式
3
m
/時間での定格流量
イ ン ペ ラ 数
ポ ン プ バージ ョ ン コ ー ド
M:
磁気 ド ラ イ ブ付 き CRNポ ン プ
配管接続 コ ー ド
CA: FlexiClamp
CX: TriClamp
F:
DIN フ ラ ン ジ仕様
G:
ANSI フ ラ ン ジ仕様
J:
JIS フ ラ ン ジ仕様
P:
ビ ク ト リ ッ ク (PJE) カ ッ プ リ ン グ
材質 コ ー ド
G:
接液部品 EN1.4401/AISI 316
ゴム部品用 コ ー ド
E:
EPDM
®
F:
FXM (Fluoraz
)
®
K:
FFKM (Kalrez
)
N:
CR (ネオ プ レ ン)
®
V:
FKM (Viton
)
CR, CRI,CRNの取説を参照 く だ さ い。
CRN
5 -13 -M -F -G -E
6. 機械関係の据付
警告
据付や運転に関 し ては、 関連法規や技術基準に従 っ
て行 っ て く だ さ い。
据付前に、 ポ ン プ と 部品が注文ど お り の も ので あ り 、 外観上損傷
を受けていない こ と を チ ェ ッ ク し て く だ さ い。
6.1 ポ ン プの据付
ポ ン プは, CR, CRI, CRNの取説の記載に従い, 据付,運転 さ れな く て
はいけ ません。
CRN MAG ド ラ イ ブ ポ ン プは, フ ロ ース イ ッ チ, 圧力ス イ ッ チ な ど に
よ っ て, 空運転を防 ぐ こ と を推奨 し ます。 空運転保護の遅延は, 最
大15秒です。
6.2 セ ンサーの接続
空運転保護の為の圧力セ ンサーは, ポ ン プ ヘ ッ ド のネ ジ穴に合致 し
な く てはいけ ません。
記述
ネ ジ接続:
最大取付長 さ , セ ンサー :
7. 電気接続
ポ ン プは, CR, CRI, CRNの取説に従 っ て設置 さ れな く てはいけ ませ
ん。
18.5 kW と 22 kWの2極電動機 及び1.1 kW以上の4極電動機付き ポ ン
プは, ソ フ ト ス タ ー タ ーにて始動 し な く てはいけ ません。
7.1 電動機保護
最低限,電動機は 電流値が最大設定に達 し た場合, 瞬時に電気的に
保護 さ れる よ う にな っ ていな く てはいけ ません。 ソ フ ト ス タ ー
タ ー も し く は周波数 コ ンバー タ ーが使用 さ れる時 も , 同様に瞬時
に保護出来る よ う にな っ ていな く てはいけ ません。
MAG ド ラ イ ブ用電動機が適切に保護 さ れる には, 以下のガ イ ド ラ
イ ン に従 っ て 電動機保護が行われな ければいけません。
1. 電動機の フ ルロ ー ド 時電流(I
し て く だ さ い。
2. ポ ン プ を始動 し , 定格点に て 約30分運転 し て く だ さ い。
3. 電動機電流を測定 し て く だ さ い。 こ れが難 し い場合, 電動機 ト
リ ッ プ ポ イ ン ト に達す る ま で, イ ン デ ィ ケー タ ー目盛を ゆ っ く
り と 下げて行 っ て く だ さ い。
4. 電動機保護設定は, こ の値よ り 5 %高 く な く てはいけません。
電動機保護の最大許容設定は, 電動機の定格 フ ルロ ー ド 電流
(I
)です。
1/1
寸法
RG 1/2
20 mm
)に対す る過負荷保護を セ ッ ト
1/1
85

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