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Sigma EF-530 DG SUPER Manual De Instrucciones página 6

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  • ESPAÑOL, página 48
液晶パネルの照明
LIGHT ボタンを押すと、約 8 秒間液晶パネルが照明されます。照明中に再度 LIGHT ボタンを押すと、その
時点から更に 8 秒間照明が継続します。
フィルム感度のセット
デジタル一眼レフカメラ、F5、F4 シリーズ、F100、F90X/F90/F80 シリーズ、F70D、F-801S、F-801、
U、U2、プロネア 600i の場合−フィルム感度は自動的にセットされます。確認する場合は、MODE ボタン
を表示させます。
上記以外のカメラの場合
① MODE ボタンで
② SEL ボタンを押してフィルム感度値を点滅させます。
③ +或いは−ボタンを押してフィルム感度値を設定します。
④ SEL ボタンを押して表示を点灯させます。
TTL 撮影
TTL モードでは、被写体が適正露出になるように、フラッシュの発光量をカメラが制御します。
◆ カメラ、使用レンズ、撮影モード、測光モードの組み合わせにより、その機能が異なります。 《表 A》を
参照してください。
◆ F3 シリーズ、FM10、New FM2、FE10、ニコノス V では TTL 調光はできません。
① カメラの撮影モードをセットします。カメラによって撮影モードのセッ
ト方法が異なりますので、ご使用のカメラの説明書をご覧ください。
② フラッシュの電源を入れます。
③ MODE ボタンで TTL BL または TTL を選択します。
◆ デジタル一眼レフカメラの場合は、必ず TTL BL を選択してください。
ご使用のカメラによって、 i-TTL、 もしくは D-TTL 調光方式で制御されま
す。どちらの場合も液晶パネルに"d"の文字が表示されます。
◆ F5、F4、F100、F90X/F90/F80 シリーズ、F70D、F-801S、F-801、U、
U2、プロネア 600iの場合は TTL/BL または TTL を選択します。
上記以外のカメラの場合は TTL を選択します。
④ 被写体にピントを合わせます。
⑤ 被写体が撮影可能範囲にあるか、液晶パネルの距離表示で確認します。
◆ カメラと撮影モード、レンズの組み合わせにより撮影可能範囲の確認の仕方が異なります。詳しくは
≪表 A≫をご覧ください。また、絞りのセットの仕方はご使用のカメラの説明書をご覧ください。
⑥ 充電が完了したのを確認してから、シャッターボタンを押して撮影します。
◆ 光量が不足しているおそれがある場合は、 発光直後にフラッシュの液晶パネルの TTL/BL または TTL 表
示が 5 秒間点滅します。その時には、撮影距離、絞り値、調光範囲を再確認し、被写体に近づくなどし
て撮影し直してください。また、F5、F100、F90X/F90/F80 シリーズ、F70D では、目安となるアン
ダー量が 5 秒間表示されます。再度表示させたい場合は、LIGHT ボタンを押してください。
◆ 充電が完了すると、ファインダー内にフラッシュマークが点灯します。充電が完了していないと、シャ
ッターはフラッシュ無しの状態で適正露出となるように、スローシャッターとなりますので、ご注意く
ださい。
◆ AF カメラと AF レンズの組み合わせで、フォーカスモードが S または A にセットされている場合、暗い
場所ではオートフォーカスの作動を助けるために、 AF 補助光が照射されます (有効範囲 ・ 約 0.7m〜9m) 。
ただし、フォーカスエリアが中央にない場合は AF 補助光が照射されません。
5
を選択します。

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