Base T / Base Z2 を使用したチャイルドシートの取り付け
お子様の身長が
㎝に達するか、 生後
ボタン(21)を押したまま、 ベースを後方向きチャイルドシート用に調
節してください。
前の位置にロックするまで荷重脚(3)を広げます。 荷重脚が正しく取り付けら
れるまで、 警告音が鳴ります。
リリースボタン(6)を解除して、
す。
リリースボタンは、 個別に解除して
調節できます。
ロッキングアーム(7)をベース外に押して、 最大限延長します。
ベース(2)を車の適切な座席の上に置きます。
ロッキングアーム(7)を、
がしてロックされるまで押し込みます。
から緑色に変わります。
固定ポイント(8)から引き出せないか試して、 シートが固定されたこと
を確かめます。
ベース(2)が車の座席の背もたれと完全にそろうまで、 チャイルドシートを背も
たれに向かって押します。
ベースを端から端まで動かすことでも車両の背もたれに固定できます。
荷重脚調節ボタン(10)を押して、 車両の床に触れるまで引き出します。
力が伝わるよう、 荷重脚(3)を次のロッキング位置まで引き出します。
荷重脚が車両の床に正しく配置されると、 荷重脚インジケーター(11)が緑色に
変わり、 警告音が自動的に停止します。
ベース(2)にチャイルドシートを置きます。
カチッと音がするまでチャイルドシートを固定します。
ベースにあるシートロッキングインジケーター(12)が、 緑色を示していることを
確認します。
できるだけ保護効果を高めるため、 車両のドア方向の車の座席側で、 端
を引いて線形側面衝撃ガード
は、
リリースボタン(14)を押します。
車両内のスペースが足りない場合は、 線形側面衝撃ガード
でチャイルドシートを使用することもできます。 これには、
タンを押しながら
を折りたたみます。
か月になるまでは、 進行方向制御
ロッキングアーム(7)を伸ばしま
ロッキングアームを個別に
固定ポイント(8)に、 「 カチッ」 という音
安全インジケーター(9)が赤色
(13)を作動させてください。 それに
を使わない
リリースボン
車両からの取り外し
ベース(2)からチャイルドシートを取り外すには、 シートリリースボタン(15)を
引き上げます。
チャイルドシートを少し傾け、 ベース(2)から持ち上げます。
リリースボタン(6)を押しながら後ろに引いて、 両側の
ム(7)のロックを解除します。
固定ポイント(8)からベース(2)を引き出します。
ベース(2)を取り外し、
ロッキングアーム(7)を輸送位置に完全に戻し
ます。
荷重脚(3)を元の位置に押し戻して、 場所を取らないように折りたたみます。
警告音が鳴らなくなるまで、 荷重脚を完全に折りたたむことが重要です。 ベー
スの下部に荷重脚停止位置(16)が表記されています。
ヘッ ドレストの調節
ヘッ ドレスト(17)は、 ヘッ ドレストの背面(17)にあるヘッ ドレスト高さ調節機能
(18)を使用して調節することができます。 ヘッ ドレスト(17)を調節する際は、
お子様の肩とヘッ ドレストの間隔が、 ㎝ (指約 本分の幅) 未満になるように調
節してください。
回転機能
チャイルドシートを回転するには、 ベースのシート回転ハンドル(20)を引きます。
チャイルドシートを回転する際は
発車する前に、 チャイルドシートが定位置に正しく固定され、 進行方向インジケー
ター(22)が緑色を示していることを確認してください。
リクライニング位置の調節
お好みのリクライニング位置にチャイルドシートを調節するには、 ベースの正面に
ある位置調節ハンドル(19)を押します。
首が座らないお子様には、 できるだけリクライニングを倒した位置を使用する
ことをお勧めします。
チャイルドシートを調節する際には、 必ずカチッと音がするまで押し込んで
ください。
ロッキングアー
が作動しないようにしてください。