SICK G6L Instrucciones De Uso página 88

取扱説明書
6.2 検出距離
ja
88
取 扱 説 明 書 | GSE6L
図 5: 方向調整
使用条件のチェック：該当する図に従って、センサとリフレクタの間隔を調整しま
す [図 6 を参照]（x = 検出距離、y = 予備能） 。
複数の透過形光電スイッチを隣り合わせて取り付ける場合は、投光器（GS6L）と
受光器（GE6L）がひとつおきになるように配置します。また、ペアの間の距離は、
送信器（GS6L）のレーザスポットの直径に基づき、十分な間隔を維持してくださ
い。これにより相互干渉の発生が防止されます
表 3 で説明した通り、機能を確認します。スイッチング出力が表 3
いる通りに動作しない場合は、使用条件を確認してください。
Operating reserve
100
10
1
0 10 20
(32.80) (65.62)
図 6: 特性線、GSE6L
0
0 10 20
(32.80) (65.62)
D
C
A
図 7: 棒グラフ表示、GSE6L
[図 3
30 40
(98.43) (131.23)
Distance in m (feet)
30 40
30 40
(98.43) (131.23)
Distance in m (feet)
B
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
参照]。
に記載されて
8025390.1NSI/2024-05-24 | SICK