基本操作の流れ
ここでは、ネ ッ ト ワークを介して行う操作や本機に搭載されている
ネ ッ ト ワークの機能を使った操作の流れを簡単に説明します。 これ
らの操作には、 大き く 分けて、 コンピューターで行う操作と、 本機で
行う操作の2つの流れがあ り ます。 詳しく は、 ( ) 内のページをご
覧く ださい。
操作の条件
•
LANに接続されている。
•
プロジェク ターとコンピューターの電源が入っている。
•
設置設定メニューの 「入力B機能」 (VPL-PX15) または 「入力C
機能」 (VPL-FX51) が「オン」 に設定されている。
•
本機の入力が 「INPUT B」 ( 入力B) ( VPL-PX15) または 「INPUT
C」 (入力 C) (VPL-FX51) になっている。
プロジェクターで操作する
コンピュータ−に保存されている
ファイルでプレゼンテーションを実行する
LAN 上のコンピューターに保存されているフ ァイ ルを、プロジェク
ターを操作して呼び出し、プレゼンテーシ ョ ンを実行します。
マイプロジェクターを起動する
[マイ プロジェクター]のアイ コンをダブルク リ ッ ク します。
プレゼンテーションを行うファイルを選ぶ (
目的のファイルのあるLAN 上のコンピューター名を入力し、
PowerPointのフ ァイ ルを選びます。 Slide Viewerが起動し、 選
んだフ ァイ ルがスライ ド表示されます。
スライドショーの設定をする
表示するスライ ドの範囲や切り替えかたを
指定します。
スライドショーの実行
プロジェクターまたはメモリーカードに保存され
ている
ションを実行する
プロジェクターのス ト レージまたはメモリーカー ドに保存された
PowerPointのフ ァイ ルを、 プロジェクターを操作して呼び出し、 プ
レゼンテーシ ョ ンを実行します。
Presentation Viewer
[Presentation Viewer]のアイ コンをダブルク リ ック します。
プレゼンテーションを行うファイルを選ぶ (
「フ ァイ ルを開く 」 ダイ アログボッ クスから目的のPowerPointの
フ ァイルを選びます。 Slide Viewerが起動し、選んだフ ァイル
がスライ ド表示されます。
PowerPoint
の
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PowerPoint
のファイルでプレゼンテー
を起動する
スライドショーの設定をする
表示するスライ ドの範囲や切り替えかたを
指定します。
スライドショーの実行
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