Hilti DX 76-PTR Manual De Instrucciones página 183

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  • ESPAÑOL, página 77
6 ご使用前に
注意事項
ご使用前に取扱説明書をお読みください。
7 ご使用方法
ja
注意事項
両手で保持する際に、 通気溝や開放口を覆わないよう
に注意してください。
警告事項
打鋲作業中に、 母材の破片が飛び散ったり、 あるい
は空包マガジンの一部が飛び出すことがあります。 作業
者および現場で直近に居合わせる人々は保護メガネお
よび保護ヘルメットを着用してください。 破片が身体
の一部、 眼などを傷つけることもあります。
注意
ファスナーの打鋲は発射薬の点火によって行われま
す。 作業者および現場で直近に居合わせる人々は耳栓
を着用してください。 過剰な騒音で聴力の低下を招
く場合もあります。
警告事項
本体を身体部分 (手の平など) に押し付けると、 規
定に反して本体が打鋲可能状態になることがありま
す。 打鋲可能状態になると、 身体部分に鋲が打ち込ま
れる恐れがあります (ネイルまたはピストンによる怪我
の恐れ) 。 決して本体を身体部分に押し付けないでくだ
さい。
注意
打ち込まれたファスナーに再度打鋲し直すと、 ファス
ナーが折れたり、 噛むことがありますので止めてくださ
い。
注意
一度使用した穴に打鋲しないでください。 ただし、
ヒルティにより指定されている場合を除きます。
176
Printed: 17.04.2014 | Doc-Nr: PUB / 5069847 / 000 / 03
6.1 本体の点検
本体に空包ストリップが装填されていないことを確認し
てください。 本体に空包ストリップが装填されている場
合は、 サイクリンググリップで数回動かしながら、 空包
抜き取り口から空包ストリップを引き出します。
本体のすべての表面パーツに損傷がないか、 またすべて
の装置が支障なく作動するか確認してください。 パー
ツが損傷していたり、 装置が正しく作動しない場合は、
本体を使用しないでください。 修理が必要な際は、
弊社営業担当またはヒルティ代理店 ・ 販売店にご連絡く
ださい。
ピストンとピストンブレーキが正しく取り付けられてい
るか、 また摩耗がないかを点検します。
注意
本体が過度に熱くなった場合には、 冷ましてくださ
い。 最大打鋲数を超えないようにしてください。
7.1 操作
ファスニングガイドライン。 常にファスニングガイド
ラインを守ってください。
注意事項
詳しい仕様情報は、 各国のヒルティ社から入手可能な技
術ガイドライン、 あるいは必要に応じて、 各国の技術
法規をご参照いただくようにお願いします。
7.2 空包が不発だった場合の手順
不発、 即ち空包が点火しなかった場合は、 常に次の手
順で作業を進めてください。
本体を 30 秒間作業面に押し付けたままにします。
それでも点火しない場合は、 本体を作業面から離しま
す。 その時、 決して自分や周りの人に本体を向けない
でください。
空包ストリップをサイクリング動作により空包 1 個分
送ります。 空包ストリップの残りの空包を全部使い切っ
てください。 使用済みの空包ストリップを本体から取
り出し、 間違って再使用されることのないように廃棄し
てください。
7.2.1 マガジンへのファスナーストリップ装填 2
ファスナーストリップを上からマガジンに挿入し、 マガ
ジン内の最後のファスナーのワッシャーを噛み合わせま
す。
7.2.2 空包の選択 3
1.
鋼材強度と母材の取付物厚を決定します。
2.
適切な空包を選択して威力を調整します (空包
の推奨適用に基づく) 。
注意事項詳しい空包の推奨適用については、 該
当する認可基準またはヒルティのファスニングマ
ニュアルを参照してください。

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