Hilti DX 76-PTR Manual De Instrucciones página 190

症状
本体が押し付けられたまま戻ら
ない。
点火できない。
ファスナーが打鋲されない。
ファスナーガイドを本体に完全
に締め付けられない。
ピストンを取り付けられない。
ピストンガイドを取り付けられ
ない。
Printed: 17.04.2014 | Doc-Nr: PUB / 5069847 / 000 / 03
考えられる原因
ピストンがピストンブレーキ内で引っ
掛かっている。
本体の汚れが激しい。
空包ストリップの引っ掛かり、 本体
の過熱。
本体のサイクリング動作が正しく行わ
れなかった、 サイクリンググリップ
がスタート位置にない。
本体を完全に押し付ける前にトリガー
が引かれた。
ファスナー送りの異常。
マガジンまたはファスナーガイドが
しっかり締め付けられていない。
本体の損傷。
本体のサイクリング動作が正しく行わ
れなかった、 サイクリンググリップ
がスタート位置にない。
ファスナーが取り付けられていない。
マガジン内のファスナー送り機構の故
障。
ピストンが取り付けられていない。
ピストンが折れている。
ピストンがリセットされない。
ファスナーガイドの汚れ。
ファスナーガイド内でファスナーが
引っ掛かっている。
ピストンガイドのネジ端部の汚れ。
本体、 特にピストンガイドの汚れ。
ピンがピストンガイド内で見える。
レバーが閉じている。
処置
ピストンとピストンブレーキを交換す
る。
以下の章を参照してください ： 7.4.1
取り外し 9
以下の章を参照してください ： 7.4.2
組み立て 10
以下の章を参照してください ： 8.2.2
ピストンガイドの清掃 9 19 20 21 22
症状 「空包ストリップを取り出せな
い」 を参照。 最大打鋲数を守る。
本体のサイクリング動作を完全に行
い、 サイクリンググリップをスター
ト位置に戻す。
本体を作業面に完全に押し付け、 トリ
ガーを引く。
以下の章を参照してください ： 7.2.1
マガジンへのファスナーストリップ装
填 2
以下の章を参照してください ： 7.3.2
連発用本体からのファスナーストリッ
プの取り出し 8
マガジンと単発用ファスナーガイド
を完全に締め付ける。
ヒルティサービスセンターに連絡す
る。
本体のサイクリング動作を完全に行
い、 サイクリンググリップをスター
ト位置に戻す。
ファスナーを本体に挿入する。
ヒルティサービスセンターに連絡す
る。
ピストンを本体に挿入する。
ピストンとピストンブレーキを交換す
る。
ヒルティサービスセンターに連絡す
る。
付属のブラシを使用して、 ファスナー
ガイドと関連パーツを清掃する。
ヒルティスプレーでオイルを吹き付け
る。
引っ掛かったファスナーを取り出
す。 ツールマガジンからマガジンス
トリップのプラスチックのかすを取
り除く。 折損を防止する （上記参
照） 。 鉄骨梁から位置がずれないよう
にする。 必要に応じて鉄骨梁の位置
に正確に印を付ける。
清掃し、 ネジ部にオイルを塗る。
ピストンガイドを清掃し、 ピストン
を取り付ける。
ピンを前方に引いてかみ合わせる。
以下の章を参照してください ： 8.2.2
ピストンガイドの清掃 9 19 20 21 22
ja
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