Dräger Pac 7000 Instrucciones De Uso página 226

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ができます ( 第 12.2 章参照 )。 「警報解除機能」 : 警報音と振
[OK] を押すことによって解除することができます。
動は
– 「警報保持機能」 : 警報は濃度が警報設定値以下になり、
を押した場合に限り解除できます。
– 警報が保持されていない場合、濃度が警報設定値以下になっ
た時に警報は解除します。
7.2
電池の予備警報と主警報
– 電池残量が予備警報レベルまで低下すると、LED の点滅と警
報音が発生し 「低バッテリー」のアイコン 「
ます。
– 電池予備警報を解除するには
[OK] ボタンを押します。
– 初めての電池予備警報以後、その電池は気温により 1 時間か
ら 1 週間使用することができます。
> 10 °C
= 1 週間使用可能
0 °C から 10°C
= 1 日使用可能
< 0 °C
= 2 時間使用可能
– 初めて電池予備警報が発生した後、さらに約一週間はその電
池の使用ができ、 「低バッテリー」のアイコンが点灯し続けま
す。
– 電池残量が主警報レベルにまで低下すると、二連の繰り返し
トーンの可聴警報が発生し、LED も同じパターンで点滅しま
す。
– 電池主警報は解除できません。 約 10 秒後に本器は自動的に停
止します。
– 電池残量が非常に低い場合は、本器内部の電圧モニターが
LED を起動できます。
8
電池の交換
警告
爆発の危険 ! 爆発の危険性があるエリアでバッテリーを交換し
ないで下さい。部品の交換は装置自体の安全性を損なう恐れが
あります。
引火性または可燃性の空気の発火を防ぐため、また装置自体の
安全性を損なわないため、メンテナンスに関する以下の指示を
よく読み、理解し、遵守して下さい。
バッテリー交換時に、部品を破損したりショートさせたりしな
いよう注意して下さい。バッテリーを取り外すために先の尖っ
た物を使用しないで下さい。
– 本器には交換可能なリチウム電池が入っています。
– 電池は指定されたものを使用してください。
– 下記のタイプの電池のみ使用して下さい:
Duracell 123 Photo、リチウム、3 V
Duracell 123 Ultras、リチウム、3 V
Panasonic CR123A、リチウム、3 V
Energizer EL123A、リチウム、3 V
Powerone CR123A、リチウム、3 V
– 本器の電源を切ります。
– 裏蓋から 4 本のねじを外します。
– 上蓋を開いて使用済の電池を取り外します。
226
– 電池が取り外された状態で
– 新しい電池を指定された極性 (+/–) に合わせて挿入します。
[OK]
– 上蓋を戻して、裏蓋の 4 本のねじで締め付けます。
– 電池の交換後は、センサの暖機時間が必要です ( 第 12.3 章参
照) 。 暖機時間中はガス値が点滅します。
爆発の危険性があります !
使用済電池を火の中に投げ込んだり電池を開けようとしないで
」 が点滅し
下さい。
使用済乾電池は自治体の条例に従って処分して下さい。
使用済電池は廃棄物として Dräger Safety に返却することもで
きます。
9
センサの交換
爆発の危険 ! 爆発の危険性があるエリアでセンサーを交換しな
いで下さい。部品の交換は装置自体の安全性を損なう恐れがあ
ります。
引火性または可燃性の空気の発火を防ぐため、また装置自体の
安全性を損なわないため、メンテナンスに関する以下の指示を
よく読み、理解し、遵守して下さい。
センサー交換時に、部品を破損したりショートさせたりしない
よう注意して下さい。センサーを取り外すために先の尖った物
を使用しないで下さい。
部品破損の危険!
装置内には帯電の危険性がある部品が含まれます。センサー
交換時に装置を開ける前に、装置の破損を防ぐため、作業者
が接地されていることを確認してください。接地は、作業環
境で ESD 対策を行うことによって可能です (electro static
discharge / 静電気放電) 。
本装置の校正が不可能になったらセンサを交換して下さい。
製品番号が同じ DrägerSensor XXS のみを使用してください!
– 本器の電源を切ります。
– 裏蓋から 4 本のねじを外します。
– 上蓋を開いて電池を取り外します。
– センサを取り外します。
– 新しいセンサーを取り付け、印刷されたセンサーコードをメ
モします。
– 電池が取り外された状態で
– 電池を指定された極性 (+/–) に合わせて挿入します。
– 上蓋を戻して、裏蓋の 4 本のねじで締め付けます。
– 電池を入れた後は、センサの暖機時間が必要です ( 第 12.3 章
[OK] ボタンを約 3 秒間押します。
警告
警告
注意
注意喚起
注意喚起
[OK] ボタンを約 3 秒間押します。
参照) 。 暖機時間中はガス値が点滅します。
– 装置を通信モジュールで PC に接続します。
*)
– CC-Vision Basic
の 「センサー交換アシスタント」機能を
使用し、先ほどメモしたセンサーコードでセンサーを登録
します。
– 電池交換後、センサーはウォーミングアップが必要です
(12.3 を参照) 。ウォーミングアップ中は表示された濃度が
点滅します。
– センサの交換と暖機時間の終了後、機器を校正しなければな
りません ( 第 5.3 章参照 )。
注意喚起
新しいセンサーのコードが今までのものと異なる場合は、新
しいセンサーを、説明に従って PC 用ソフトウェア 「CC-
Vision Basic」で登録する必要があります。Dräger では、セ
ンサーコードが同じ場合でも、PC 用ソフトウェア 「CC-
Vision Basic」で登録を行うことを推奨しています。
10
ダスト・ウォーター・ フィル
タの交換
11
機器の警報
– 定期的に LED の点滅と警報音が 3 回発生します。
[X] アイコンが点滅し、 3 桁のエラーコードがディスプレイに
表示されます。
– エラーがディスプレイに表示される場合、第 11.1 章を参照し
てください。 必要に応じて Dräger Safety サービスにご連絡く
ださい。
11.1
エラーコードそして警報コードの表示
– エラーアイコン [X] または注意アイコン [!] が点滅し、三桁
のエラーコードが表示されます。
– エラーまたは警報が発生すると "– – –" が表示され、エラー
アイコン [X] または注意アイコン [!] が点滅します。
– エラーコードまたは警報コードを表示するには、 「OK」キ
ーを押してください。
*)PC 用ソフトウェア 「Dräger CC-Vision Basic」の無料バージョンは、以
下の URL からダウンロードできます:www.draeger.com/software

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