Blackmagic Design Cintel Manual De Instalación Y Funcionamiento página 112

メモ インターポジやインターネガをスキャンする際には、 フィルムの密度が高いので光
源のパルス時間を多少延長する必要があります。 通常、 これはスキャンに影響しません
が を上回るスキャンの場合、 解像度が少し落ちることがあります。 解像度に変化
12fps
が見られた場合は、 スキャンの速度を
HDRの2パススキャンを有効にする ：
‚
ャンを実行します。
パーフォナッジ ：
スキャナーのゲートアパーチャーに対するパーフォレーションの位置の微調整に使
‚
用します。 「 +
Command
フレーム ：
これらのボタンは長押しして使用します。 ボタンを押し続けるとフィルムのフレームがゆ
‚
っくりと上下に動き、 ボタンを離すとフィルムがその位置で止まります。 これは、 フィルムフレームと
スキャナーセンサーの位置合わせに便利な機能です。 「 パーフォナッジ」 ボタンと 「フレーム」 ボタン
を使用することで、 前のフレームの底部と次のフレームの上部がビューアの上下にわずかに見える
状態で、 現在のフレームが垂直方向の中心になるよう調整します。
‚ これを行う際は、 ビューアのイメージがズームになっていないことを確認してください。 キーボードの
「 + 左矢印」 、 「
Command
スキャン速度：
ディスク性能が十分であれば、
‚
の速度が十分でない場合、 スキャン速度を落としてワークステーションがコマ落ちなしで対応でき
るフレームレートに設定します。
供給：
左側の供給スプールの巻方向を設定します。 自動検出機能は誤操作を防ぎますが、 各フィル
‚
ムロールが巻かれた方向に基づいてリールの巻方向をマニュアルで設定してください。
巻取 ：
右側の巻き取りスプールの巻方向を設定します。 自動検出機能は誤操作を防ぎますが、 各フ
‚
ィルムロールが巻かれた方向に基づいてリールの巻方向をマニュアルで設定してください。
フィルムリールを使用 ：
小型のフィルムリールは、 大型のリールと比べて重量や惰性が異なるため、
‚
トランスポートに影響を与えることがあります。 このボックスにチェックを入れることで、 小型のフィル
ムリールの安定性を改善します。
フォーカスアシスト ：
スキャナーの
‚
ナー」 パネル内のビューアの輝度ピーキングを有効にすることで、 最適なフォーカスを得るための
調整が行いやすくなります。
以下に落としてください。
12fps
最初の通常のスキャンが完了した後、 高輝度での
」 でナッジアップ、 「
J Command
＋ 右矢印」 でもフレームを上下に動かせます。
Command
30fps
モニター出力および
HDMI
DaVinci Resolveを使用してCintelからキャプチャー
＋ 」 でナッジダウンします。
L
でスキャン可能です。 しかし、 ハードドライブ
の 「フィルムスキャ
DaVinci Resolve
スキ
HDR
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