オプションの
オプションの
Audio and KeyKode Reader
クのキャプチャーがリアルタイムより早く/遅く行えます。 また、 リールやフィルムストックのフレームの位置
に関する
の情報もスキャンできます。
KeyKode
リーダーの各部の名称は下記の通りです。
光学オーディオトラッキング ノブ
1.
キャプスタンローラー ・ クリーニング ノブ
4.
リーダーの上部にフィルムを通すと、 フィルムの光学または磁気サウンドトラックの抽出が行えます。
リーダーの下部にフィルムを通すと、
トックでは、
のデータはパーフォレーション領域の近くにあり、 一般的にリール内のフレームの位
KeyKode
置、 フィルムロールの特定に役立つ情報に加え、 フィルムストックの種類などの付加的な詳細情報を含みま
す。 スキャンされた情報はメタデータとして
作業のこつ
スキャナーは、
Cintel
学サウンドトラック情報のキャプチャーが可能です。 フィルムのスキャン後、
フィルムスキャナー・ パネルの 「オーディオを抽出」 を使用するだけで作業が行えます。 オーディ
オ抽出の詳細は、 このマニュアルの 「オーディオの抽出」 のセクションを参照してください。
Audio and KeyKode Reader
を使用すると、
2
1
4
3
6
7
8
磁気オーディオヘッド
2.
キャプスタンローラー
5.
ヘッドフォン ・ ポート
7.
8.
USB
の情報のキャプチャーが行えます。 ネガティブ・ フィルムス
KeyKode
の各フレームに保存されます。
Cintel Raw
Audio and KeyKode Reade
スキャナーで光学または磁気サウンドトラッ
Cintel
Upper film track
Lower film track
5
光学オーディオスキャナー
3.
6.
KeyKode
ファームウェア ・ ポート
を取り付けていない状態でも光
DaVinci Resolve
オプションのAudio and KeyKode Reader
スキャナー
の
129