クジェネレーターのような外部ソースからリファレンス信号を受信することも可能です。 つまり、
施設内の複数のデバイスで
信号を受信し、 すべての機器をゲンロックできます。 タッチスクリーンの設定メニューで入力と
外部リファレンスソースを切り替えられます。
リファレンスソースの選択方法の詳細は、 このマニュアルの 「設定」 メニューのセクションに後
述されています。
13
HDMI
接続は、 ユニットをフィールドレコーダーとして使用する際に、
HDMI
に接続して再生を行なう場合に最適です。
けされている場合、
SDR
的に検出します。 つまり、
メージを表示できます。
(アナログオーディオ)
ANALOG INPUT
14
ピンの
コネクターで、
3
XLR
ュボードメニューの 「オーディオ」 タブでオーディオ入力を選択します。 詳細は、 このマニュアルの
「オーディオ」 セクションに後述されています。
(モニター出力)
15
MONITOR
-
モニター接続からは、 オーバーレイを含むダウンスケールした出力が得られるため、 外
3G
SDI
部ディスプレイでモニタリングが行えます。 グリッドやフォルスカラーなどのオン/オフ可能なフ
ォーカスおよび露出ツールや、 ドライブのアイコン、 オーディオメーター、 タイムカウンターなど
がオーバーレイとして表示されます。 クリーンな信号の出力方法などのモニター
は、 このマニュアルの 「ダッシュボードメニュー」 の 「モニター」 セクションに後述されています。
(外付けディスク)
EXT DISK
16
フラッシュディスクをリアパネルの
付けディスクに収録できます。 また、 複 数のポートを搭載した
接続すれば、 複 数の
SSD
やハードドライブへ収録することで、
SSD
付けディスクの詳細は、 このマニュアルの 「ストレージメディア」 セクションを参照してください。
(
17
DIGITAL VIDEO
12G
リアパネルにある各
つの
4
ク
-
で
、 クアッドリンク
12G
SDI
8K30p
クアッドリンク
-
12G
SDI
きます。
ATEM Constellation 8K
の
Control
HyperDeck
Blackmagic Sync Generator
HDMI
および
ビデオフォーマットの
HDR
出力を使 用して、
HDMI
までのバランスアナログオーディオの入出力を接続できます。 ダッシ
4ch
-
コネクターに接続すると、
USB
C
を使えるため、 はるかに大容量のストレージを使用できます。高速の
CFast 2
-
デジタルビデオ)
SDI
-
入出力は、
本のケーブルで
12G
SDI
1
-
で
12G
SDI
8K60p
を使 用することで、
HyperDeck Extreme
に再生または収録機器としてを接続すれば、
パレットでコントロールできます。
などの単一のソースからリファレンス
対応のディスプレイ
HDMI
入力は、 信号に適切なメタデータがフラグ付
から
SD
2160p60
対応の
スクリーンで美しい
HDR
HDMI
/
10Gb
-
ハブや
USB
C
.
で生じる問題のリスクを軽 減できます。 外
0
から
SD
Ultra HD
までのビデオ信号に対応しています。
を
ワークフローに使 用で
8K
HyperDeck Extreme 8K HDRリアパネル
までの信号を自動
イ
HDR
設定の詳細
SDI
までの速 度で外
s
に
MultiDock 10G
、 デュアルリン
ATEM Software
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