従来型の放送デッキ
「 EJECT 」 ボタンを押すと、 選択したプレーヤーまたはレコーダーからテープやカセット
の固定を解除し、 イジェクトします。 タイムコード表示は、 テープのタイムコードからのリ
ファレンスを使用せずに、 デッキのタイムコードを表示し、 アップデートしていきます。
HyperDeck が停止モードの場合、 「 EJECT 」 ボタンを押すと、 アクティブな収録スロット
レコーダー
HyperDeck
が切り替わります。 例えば、 HyperDeck のスロット 1 がアクティブな状態では、 スロット 2
に切り替わります。 HyperDeck が収録または再生モードの場合、 「 EJECT 」 ボタンを押す
と、 収録/再生が止まり、 収録スロットが切り替わります。 これは、 ワンステップで実行さ
れます。
作業のこつ
HyperDeck
レコーダーのドライブスロットにメディアが入っていないと 「
HyperDeck
灯します。
HyperDeck Extreme Control
このセクションでは、
HyperDeck Extreme Control
1
2
1
1
2
IN
OUT
6
INPUT
7
EDIT
5
(再生) /
1
PLAYBACK
番号が振られた
16
ボタンは有効化されていません。
(プレーヤー) /
2
PLAYER
プレーヤーまたはレコーダーを選択します。 「
されたデッキのステータスインジケーターとタイムコードを表示します。
タイムコード表示
3
タイムコードディスプレイは、 「
の
つ、 あるいは 「
1
ると、 接続されたデッキのタイムコードを表示します。 ドライブまたはテープがイジェクトされ
ると、 通常、 タイムコード表示はデフォルトの
レコーダーを
HyperDeck Extreme Control
の全機能の詳細を紹介します。
PLAYBACK
3
4
5
6
7
3
4
5
6
7
RECORD
6
ENTRY
TRIM
DELETE
PREROLL
SKIP
REC
SKIP
EJECT
REW
PLAY
F FWD
(収録) ボタン
RECORD
個のボタンで、 再生用と収録用のデッキを選択できます。 執筆時点では 「
(レコーダー) ボタン
RECORDER
(再生) 」 または 「
PLAYBACK
(プレーヤー) 」 または 「
PLAYER
と共に使用している場合、
EJECT
フロントパネル
3
HOURS
MINUTES
8
M
SHUTTLE
8
M
PLAYER
RECORDER
2
REF
SERVO
REMOTE
STOP
」 ボタンを押すと、 プレーヤーとして選択
PLAYER
RECORD
(レコーダー) 」 ボタンが押され
RECORDER
:
:
:
に戻ります。
00
00
00
00
HyperDeck Extreme Controlフロントパネル
」 ボタンが点
SECONDS
FRAMES
JOG
POSITION
4
」
M
(収録) 」 ボタンの番号
150