タイムコードポイントを設定する:
1
1
2
「
(入力) 」 ボタンの次に 「
1
ENTRY
し、 イン点が選択されたことを表示します。
1
2
2
IN
OUT
INPUT
PREROLL
「
」 と 「
」 ボタンを押してイン点を設定。
ENTRY
IN
次に、 トランスポートコントロールまたは検索ダイヤルで、 アウト点を見つけます。 アウト点を決定
2
したら、 「
」 と 「
ENTRY
EDIT
EJECT
「
」 と 「
」 ボタン両方が点灯します。
IN
OUT
トリム機能では、 フレーム単位でイン点とアウト点を調整できます。 これらのタイムコードポイントをフ
レームごとに移動させるには、 「
タイムコードポイントをフレーム単位でトリムする:
1
1
2
「
(イン) 」 ボタンを押し、 次に 「
IN
前または後ろに移動します。
1
2
2
IN
OUT
INPUT
PREROLL
「
」 と 「+」 ボタンを押して、 フレーム単位でイン点を移動。
IN
イン点を設定したら、 上記のステップを繰り返して、 アウト点を設定します。
EDIT
EJECT
トランスポートコントロールを使用する
HyperDeck Extreme Control
列のトランスポートコントロール機能ボタンは、 従来型の放送デッキにも一般的に搭載されており、 使い
2
1
1
2
3
慣れた方法で操作できます。
(編集) 」 、 「
(イジェクト) 」 、 「
EJECT
1
2
2
3
「
(停止) 」 ボタンが搭載されています。
STOP
「
」 の
つのボタンは、
SKIP
2
IN
OUT
に機能し、 クリップからクリップにすばやく移動できます。
INPUT
PREROLL
EDIT
EJECT
フロントパネルの 「
REW
すばやく操作。
PLAYBACK
3
4
5
6
(イン) 」 を押してイン点を設定します。 「
IN
3
4
5
6
RECORD
ENTRY
ENTRY
TRIM
DELETE
SKIP
REC
(アウト) 」 を一緒に押してアウト点を設定します。
OUT
REW
PLAY
(トリム) 」 の
つのボタンを使用します。
TRIM
2
PLAYBACK
3
4
5
6
(トリム) 」 の 「+」 または 「ー」 を押して、
TRIM
3
4
5
6
RECORD
ENTRY
TRIM
DELETE
SKIP
REC
REW
PLAY
のトランスポートコントロールでもイン点とアウト点を設 定できます。
PLAYBACK
4
5
6
7
には、 「
HyperDeck
PREROLL
(巻き戻し) 」 、 「
REW
4
5
6
7
RECORD
などのファイルベースのデッキの前/次ボタンと同様
HyperDeck Studio Mini
ENTRY
TRIM
PLAYER
DELETE
SKIP
REC
SKIP
REW
PLAY
F FWD
」 、 「
」 、 「
」 、 「
PLAY
F
FWD
7
8
M
7
8
M
PLAYER
RECORDER
SKIP
REF
SERVO
REMOTE
F FWD
STOP
7
8
M
7
8
M
PLAYER
RECORDER
SKIP
REF
SERVO
REMOTE
F FWD
STOP
HOURS
8
M
(プリロール ) 」 、 「
(再生) 」 、 「
PLAY
SHUTTLE
8
M
RECORDER
REF
SERVO
REMOTE
STOP
」 ボタンで、 ファイルまたはテープデッキのビデオを
STOP
HyperDeck Extreme Controlのワークフロー
HOURS
MINUTES
」 ボタンが点灯
IN
SHUTTLE
JOG
HOURS
MINUTES
フレームずつ
1
SHUTTLE
JOG
MINUTES
SECONDS
FRAMES
(収録) 」 、 「
REC
EDIT
(早送り) 」 、
F FWD
JOG
POSITION
SECONDS
FRAMES
POSITION
SECONDS
FRAMES
POSITION
148