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Sanus Visionmount VMAA26 Manual Del Usuario página 47

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  • ESPAÑOL, página 22
3-1
10 ページの図を参照
木製スタッ ドの壁面への取り付け — 手順 3 の「注意」を参照してください。
1.
スタッ ドを探します。千枚通しや細い釘などを使って、またはスタッ ドチェッカーを使って、スタッ ドの中央を確認します。
2.
ウォールプレート [01] を水平にし、穴の場所に印を付けます。
3.
図のようにパイロッ ト穴を開けます。
4.
ワッシャー [09] がウォールプレート [01] にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト [08] を締めます。
3-2
11 ページの図を参照
コンクリートとコンクリートブロックへの取り付け — 手順 3 の「注意」を参照してください。
1.
ウォールプレートを水平にして、穴の位置に印を付けます。
2.
図のようにパイロッ ト穴を開けます。
3.
ラグボルトアンカー [07] を差し込みます。
4.
ワッシャー [09] がウォールプレート [01] にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト [08] を締めます。
4
12 ページの図を参
1.
テレビを壁面プレートに掛けます [01]。
2.
安全ボルトを取り付ける [13]。
注意:
ケガや破損が起こらないように注意してください。安全ボルト [13] が固定されていることを確認してください。このボルトは定期的に締めな
おす必要があります。
5
12 ページの図を参
保護板の取り付ける
もしアームを左方向で保持したい場合は、 保板 [05]は、 左側に取り付けます。 もしアーム右左方 向で保持したい場合は、 保護板[05]は、 右側に取 り付け
OPT
ます。
6
13-15 ページの図を参
モニターの位置調整
A.
水平角度調整。
注意 :
テンションナッ ト[T]を外さないでください。 テンションナッ トを外すと、 ケガや損傷の恐れがあります。
B.
左右の旋回張力を調整します。
注意 :
不測のけがや財産の損害を回避するため、 安全ブラケッ ト[B]は、 首振りのテンション調整ナッ ト [C]を調整する時だけ。 取り外します。 首振り
調整ナッ トの設定が完了したら、 元の位置に確実に戻して下さい。
C.
下の傾き張力を調整します。
注釈 : 上下角度の調整は、 テンションつまみ[D] を締め付けたり緩めたり して行います。
D.
アームの伸縮張力を調整します。
注意 :
不測のけがや財産の損害を回避するため、 調 整ナッ ト[E]は、 絶対取り外してはいけません。 簡易アーム位置調整する時だけ、 締め付けたり
緩めたり します。
7
16 ページの図を参
ケーブル類の処理部品の取り付け
注釈 : モニターが自由に動けるようにたるみを持
クリップ[32]を使用して下さい。
保守
17ページの図を参
テレビは下向きのチルトを保つことはできず、 上向きに浮いた状態になります:
1.
張力設定を調整します(手順6を参照)
2.
問題が解決しない場合は、 スペーサーを使ったブラケッ ト取り付け方法を利用してください(手順1-2を参照)
テレビはホーム位置を保つことはできず、 下向きに浮いた状態になります:
1.
張力設定を調整します(手順6を参照)
2.
問題が解決しない場合は、 スペーサーを使わないブラケッ ト取り付け方法を利用してください(手順1-1を参照)。
(6901-002110 <00>)
たせます。 ケーブル類をブラケッ ト[03]やアーム[02]に固定するために、 ケーブルタイ[33]とワイヤー
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