5
取付
6
電気的設置
8022198.1BXN / 2021-05-26 | SICK
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
BluePilot: ティーチプロセス中の信号強度インジケータ/ランモード中の汚染インジ
3
ケータ
センサとリフレクタを適切な取付ブラケットに取付けます (SICK 付属品カタログ
を参照)。センサとリフレクタの位置を互いに合わせます。
センサの締付トルクの最大許容値 0.65 Nm を遵守してください。
標準 I/O モードでの動作:
センサは必ず無電圧状態 (V
下の情報を遵守してください:
–
コネクタ接続: ピン割り当てに注意
–
ケーブル: 芯線の色
すべての電気的接続を確立してから、供給電圧の印加/供給電圧の投入 (V
を行ってください。
IO-Link モードでの使用: 機器を適切な IO-Link マスタに接続し、IODD/ファンクシ
ョンブロックを使用してマスタまたは制御装置に接続してください。センサの緑
色の LED インジケータが点滅します。IODD とファンクションブロックは、
www.sick.com
より商品番号を元にダウンロードできます。
配線図の説明 (表 1~4):
アラーム = アラーム出力
MF = プログラミング可能な多機能出力
n. c. = 未接続
QL1 / C = スイッチング出力、IO-Link 通信
U
: 10 ... 30 V DC、
B
表 51: IO-Link 付き RAY10
1
茶
2
白
3
青
4
黒
デフォルト:
MF
標準 Q
/ C
L1
= 0 V) で接続してください。接続タイプに応じて以
s
(表 53 および表 57
参照)
参照 "テクニカルデータ", ページ 99
+ (L+)
MF
- (M)
Q
/ C
L1
Q
Q
0.14 mm
2
AWG26
取付
> 0 V)
s
+ (L+)
+ (L+)
MF
MF
- (M)
- (M)
Q
/ C
Q
/ C
L1
L1
Q
Q
Q
Q
2
4
4
1
3
1
取 扱 説 明 書 | RAY10
5
ja
3
2
89