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ゲーム構成のガイドライン
次の表に、 ゲームをプレイ中、 問題に遭遇したとき、 調整のヒントとなるガイド
ラインをまとめてあります。
表 2. ゲーム構成のガイドライン
問題
オブジェクトが近すぎる
横の境界線がぼける、 不明瞭、
見えない
ゲーム全体を通じて
gence
設定がよくない
3D
立体
がクリアに見えないが、 何
をどう調整したらいいか分からない
3D
きれいな立体
になったら
定は、 ゲームごとに関連づけて記録されます (ゲーム実行ファイルの名前ごと
に保存されます) 。
3D
立体
の見方
>
15
深度: 最初は
3D
さい。 立体
を見慣れてきたら、 深度の設定値を少しずつ大きくするこ
とができます。
>
モニターまでの距離: モニターから目までの距離は、
としてください。 近すぎると目への負担が大きくなりますし、 立体
れいに見えません。
>
見る角度: 両目がスクリーンと並行になるようにご注意ください。 両目を
結ぶ線がスクリーンの水平線と並行になるように保つということです。 水
平方向にずらして表示された画像が立体
頭を傾けると両目が感じる物体のずれが水平からずれてしまい、 立体
エフェクトが小さくなったり感じられなくなったりします。 画像を処理する
脳のほうである程度の調整は行われますが、 その分、 目や頭が疲れること
になります。
ヒント
Decrease Convergence
します。
境界線がクリアになるまで
frustum adjustment
す。
Conver-
Convergence
たりします。
39
トを参照してください。
Ctrl+F7
で設定をレジストリに保存します。 設
% がお勧めですが、 快適に見えるレベルに調整してくだ
[Ctrl+F5]
を実行しま
[Ctrl+F11]
を増やしたり減らし
[Ctrl+F6/Ctrl+F5]
ページのヒントとトラブルシュー
60
75
~
3D
エフェクトを生みだします。
37
を実行
Cycle
センチ以上
3D
がき
3D