スイッチング動作; 追加機能 - SICK PowerProx Micro WTT2SL Instrucciones De Operación

76.2 スイッチング動作
76.3 追加機能
8021879.ZZG2 | SICK
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1 対象物を任意の間隔で機器の光軸内に配置します (最小および最大検出距離に
注意: 参照 図 54, ページ
2 シングルティーチインボタンを押して検出距離を設定します (黄色の LED が
点灯)。
注意事項
注意: センサはスイッチングポイントを自動的に対象物に配置します (ティーチオ
フセット 15 mm)。例外: IO-Link 経由で mm 値を手動設定する場合、 スイッチング
ポイントを対象物に配置することを推奨します。
注意事項
反射率の低い対象物を使用して調整することをお勧めします。
重要
ティーチインボタンを尖った物体で操作しないでください。
PNP (ANT)
Q\ 1
0
1
Q 0
1
NPN (ANT)
Q\ 0
Q 1
0
図 55: スイッチング動作
スイッチング出力が上記の図に従った動作を示さない場合は、使用条件を確認して
ください。以下の項目を参照:
IO-Link の機能については光電センサの IO-Link 索引説明を参照してください。こ
の文書は www.sick.com から機器注文番号を入力するとダウンロードできます。
表 30: プロセスデータ構造 (IO-Link Version: V1.1、プロセスデータ長さ: 4 バイト)
No.
ビット 0
ビット 1
ビット 2
ビット 3
150)。
参照 図 55, ページ 151
説明
バイト 0: ビット 31...24
バイト 1: ビット 23...16
バイト 2: ビット 15...8
バイト 3: ビット 7...0
Q
L1
Q
L2
Qint.1
Qint.2
コミッショニング
。
データタイプ
ブール型
ブール型
ブール型
ブール型
76
151