Enerpac Thermoplastic 1500 Serie Hoja De Instrucciones página 34

Mangueras y conexiones hidráulicas termoplásticas
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  • ESPAÑOL, página 13
警告
加圧中は、 ホースを取り扱わないでください。 オ
イル漏れから離れてください。 漏れているまたは損傷し
ているホースは直ちに交換してください。
警告
高圧状態の油圧オイルが小さな穴から噴き出し
て、 皮膚を貫通または傷付ける危険性があります。 重大
な人身障害や血液中毒の原因となります。 オイルが皮
膚の下に入ったり裂傷した場合、 直ちに治療を受けて
ださい。
警告 接続されていない(外されている)オス形カップリ
ングの後ろ側は、 絶対に加圧しないでください。 加圧す
る前に、 すべてのオス形カップリングを対のメス形カッ
プリングに接続するか閉塞してください。
警告
システム加圧中は、 常に注意を払ってください。
常に圧力計を観察して、 ポンプを停止できる状態にし
ておいてください。 圧力は予想よりも早く上昇します!
警告
加圧中のシステムは、 無人状態で放置しないでく
ださい。
警告
装置を加圧中は、 油圧アクチュエータの軸の線
上に絶対に立たないでください。 緩んだり破損した部
品が飛び出して、 重大な人身傷害の原因となります。
注意
ポンプやシリンダーなどの油圧構成部品を油圧
ホースを持って運ばないでください。
必ず製造業者が推奨する液剤を使用してください。 システムに
液剤を混用しないでください。 システム構成部品に適合する液剤の
み使用してください。 シールやホースが破損します。 特殊なシール
やホースには、 合成液および不燃液が必要です。 推奨事項について
は、 最寄りの正規サービスセンターまたは製造業者にお問い合わせ
ください。
4.0
取り付け
4.1
油圧ホース
1. 操作する前に、 システムを目視点検してください。
2. ホース漏れの原因となる、 ひび割れ、 ねじれ、 切り傷、 その他の損
傷がないことを確かめます。
3. すべてのホース端部、 カプラ、 ユニオン端部がきれいな状態で、
ネジ部が良好な状態であることを確認します。
ホースを急な角度にねじったり折り曲げないでくださ
4.
い。 曲げ半径は、 各ホースタイプの最小曲げ半径(表
1参照)を超えないでください。
5. ホースの上に重量物を落とさないでください。 強い衝撃によっ
て、 ホース内部のワイヤストランドが損傷する原因と
なります。 損傷しているホースを加圧すると、 破裂する
原因となります。
6. すべてのホースをしっかり接続して、 漏れがないようにしてくだ
さい。 なお接続時には、 特にネジ込み式の油圧継手を締めすぎ
ないように注意してください。 過度なトルクはネジの早期欠陥
をもたらし、 定格許容よりも低い圧力で高圧継手が分解する原
因となります。 クイック着脱継手を接続する際は、 継手が互いに
完全に固定されていることを確かめてください。
7. ホースの外側カバーに損傷がないことを慎重に点検してくださ
い。 カバーにひび割れや切り傷があると、 水分が浸入してホース
のワイヤストランドの補強が腐食する原因となります。 腐食によ
ってホースが脆弱になると、 破裂する危険性が増します。
4.2
継手
継手を1500 Bar [21,755 psi]およびそれ以上の高圧の油圧システム
に使用する場合、 以下のガイドラインに従ってください。
1. ネジ込み継手は斜め止めしないように注意してください。
2. テフロンテープをネジ部に使用しないでください。 ネジ部は確
実な金属間接合にして漏れを防止してください。
警告 1500および2000シリーズホースのネジ込み継手
にテープやシーリングコンパウンドを使用すると、 油圧
液が漏れる原因となります。 加圧された油圧液が皮膚
を貫通すると、 重大な人身障害の原因となります。
3. できる限り振動をなくすようにしてください。 振動およびシステ
ムの衝撃荷重は、 継手からの漏れの主な原因となります。
4.3
メンテナンス
このセクションでは、 油圧システムに一般的に使用される構成部品
について説明します。
一般
1. 構成部品は常にきれいな状態に保ってください。 油圧サービス
の故障の多くは、 油圧システムのほこ りや金属粒子が原因です。
このような故障を防止するために、 さび止めを含む適切なメン
テナンスを行い、 きれいな状態を保つことが油圧システムの寿
命を延ばす役割りを果たします。
2. 必ず認定された洗浄油圧液を使用してください。 交換する液剤
には、 製造業者の推奨品を使用してください。 ユニッ トを極端な
状況で使用する場合、 液剤の交換を頻繁に行ってください。
3. システムにフィルタを使用する場合、 交換またはクリーニングを
定期的に行ってください。
油圧ホース
1. 油圧ホースは、 必要になるまでカートンに保管しください。
2. ホースは、 温度10º〜24ºC[50º〜75ºF]および湿度20〜70パーセ
ントの状態で保管してください。
3. 高温で湿気のある室内や直射日光があたったり熱源に近い場
所には保管しないでください。
4. ホースは積み重ねないでください。 積み重ねた重みで、 下に置
いたホースが平らになります。 ホースはラックに吊り下げて保管
してください。
5. カップリングやホースを引っ張ったり押して、 油圧アセンブリを
運んだり引きずらないでください。
継手とカプラ
1. すべてのカプラ(オス形およびメス形ともに)をきれいな状態に
保ってください。 システムに接続していないときは、 カプラにキ
ャップまたはプラグを付けてください。 構成部品を使用する準
備ができるまで、 キャップまたはプラグは外さないでください。
2. カプラを使用しないときは、 ダストキャップを付けておきます。 未
使用のカプラには、 必ずダストキャップ/ネジ込みプロテクタを
付けください。
3. ホースの接続部にごみや汚れが付かないようにしてください。
4. 接続していないオス形カプラは、 加圧しないでください。
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Thermoplastic 2000 serie

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