GB
ATTIX 9 STD
D
3.
パワーケーブルのコネクターとアダプター
F
は、 耐水性タイプでなければなりません。
NL
延長ケーブル
延長ケーブルは、 メーカーの指定のタイ
1.
I
プか、 あるいはそれ以上のものだけを使
用してく ださい。 取扱説明書を参照して
N
く ださい。
2.
ケーブルの最低許容直径に注意してく だ
S
さい :
ケーブルの長さ
DK
20 m まで
SF
20 から 50 m まで
E
製品補償
補償に関しては、 当社の一般的取引条件が有
P
効です。
装置にユーザーが独自で変更を加えた場合、
GR
不正な部品の使用、 および使用目的に準じて
使 用しなかった場 合、 その 結 果として生じた
TR
損害に対するメーカーの製品補償責任が消滅
します。
SLO
定期的な点検
HR
事故防止規定 (BGV A3) および DIN VDE 0701
規格・パート1とパート3に則って装置の電気
SK
的 点 検を行う必 要 があります。 この 点 検 は、
DIN VDE 0702 に則って定期的に、 および初め
CZ
て装置を使用した後と装置に変更を加えた後
に行う必要があります。
PL
H
RO
BG
RUS
EST
LV
LT
J
CN
ROK
T
86
MAL
直径
< 16 A
< 25 A
1.5 mm
2
2.5 mm
2
2
2
2.5 mm
4.0 mm
危険
電気
パ ワー ケ ーブ ル の 故 障 による 感
電。
故障したパワーケーブルに触れる
と重傷あるいは死亡事故を引き起
こすこ とがあります。
パワーケーブルを損傷しないで
1.
く ださい (例えば、 轢いたり、
ねじったり、 潰したり) 。
2.
パワーケーブルに損傷がないか
定期的に点検してく ださい (例
えば、 亀裂、 老朽化) 。
3.
故障したパワーケーブルは、
装置を使用する前にニルフィ ス
ク ・ アルト ・ サービスか、 ある
いは電気専門家に交換しても
らってく ださい。
吸取り部分の上部には電気が流れ
る部品があり ます。
電気が通っている部分に触れると
重傷あるいは死亡事故を引き起こ
します。
吸取り部分の上部には絶対に水
1.
をかけないでく ださい。
装置のソケッ ト
装 置 のソケットは、 取 扱 説 明 書 の
中で指定された目的のために設計
されています。 他の装 置を接 続す
ると、 物 的 損 害 が 起 きることが あ
ります。
装置を接続する前に、 吸取り機
1.
および接続する装置のスイッチ
を切ってく ださい。
接続する装置の取扱説明書を
2.
読んで、 その安全指示を遵守
してく ださい。
危険
危険
注意
*)