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94.3
.4.238-2007
e670
ENgliSH ............................ 1
FRANçAiS ......................... 2
DEuTSCH .......................... 3
SVENSKA .......................... 4
iTAliANO ........................... 5
ESPAñOl .......................... 6
PORTuguÊS ..................... 7
NEDERlANDS .................. 8
SuOMi ................................ 9
DANSK .............................. 10
NORSK ............................... 11
POlSKi .............................. 12
ČEšTiNA ............................ 13
PyCCKNN .......................... 14
中文
.................................. 15
MAgyAR ............................ 16
TÜRKçE ............................ 17
........................... 18
日本語
安全に関する説明
ΕΛΛΗΝΙΚΑ ............................. 19
ヘルメットをご使用になられる前に、取扱説明書をお読みください。アタッチメ
ト ガラスが正しく取り付けられていることを確認してください。不具合を解消で
ない場合には、防眩カセットを引き続き使用することはできません。
ご注意いただきたいこと & 安全上の制限
.......................... 20
溶接作業では、目および皮膚の負傷の原因となる熱と光線が放出されます。本製
は、目と顔を保護するためのものです。どの保護等級のものをお選びいただいて
ヘルメットの着用により目を常に紫外線および赤外線から保護します。身体の他
БЪЛГАРСКИ ....................... 21
部分を保護するために、適切な保護服も着用する必要があります。溶接作業にお
て放出される微粒子および物質は、条件と体質により皮膚にアレルギー反応を発
させる原因となることがあります。
溶接作業員保護ヘルメットは、溶接作業および研磨作業のための着用のみが認め
SlOVENSKy ...................... 22
れ、その他の用途に使用することはできません。溶接作業員ヘルメットを規定の
途以外に使用したり、あるいは取扱説明書の記載内容を守らずに使用した場合に
SPERIAN Welding Protection AG は一切の責任を負いません。このヘルメットは
レーザー溶接
を除くあらゆる一般的な溶接方法に適したものです。
ている
SlOVENSKO ...................... 23
EN169
による推奨保護等級をご確認ください。
スリープ モード
防眩カセットは、電池の寿命を延ばすための自動スイッチ オフ機能を備えていま
約 15 分間にわたりソーラー セルに光が当たらなかった場合には、防眩カセット
ROMÂNĂ ............................ 24
自動的にスイッチ オフになります。カセットを再度スイッチ オンにするには、ソ
ラー セルを短時間日光に当てる必要があります。
防眩カセットが再作動できない場合あるいは溶接アークの点火時に暗くならない
合には、電池を交換する必要があります。
EESTi .................................. 25
保証 & 法的責任
保証規定については、各国における SPERIAN Welding Protection AG の販売組織
定めます。この件についての詳細は、SPERIAN Welding Protection AG ディーラ
liETuVišKAi ...................... 26
にお問い合わせください。
保証は、材料欠陥もしくは製造欠陥に限り適用されます。誤用、製品に許可され
いない作業が行われたことあるいは製造者が想定していない用途に使用したこと
原因で発生した損傷に対しては保証は適用されず、弊社が法的責任を問われるこ
もありません。SPERIAN Protection が供給する以外の交換部品が使用された場合
lATViEšu ........................... 27
も、同様に保証は失効し弊社が法的責任を問われることはありません。
使用法
(カバーを参照)
1. ヘッド バンド 上側の調節バンド(1)をご自分の頭のサイズに合わせてくだ
い。ラチェット ボタン(2)を押し込んで回し、ヘッド バンドがぴったりと
かし圧迫感を感じることなく頭にかかるようにします。
2. 目との距離およびヘルメットの傾き ロック ボタン(3)を緩めて、カセット
目との距離を調節します。両側を均等に調節し、傾きのないようにします。
いてロック ボタンを再度締め付けます。ヘルメットの傾きは、回転ボタン(
で調節します。
表紙に記載さ