JA
排気口から物質が吐出。
ダイアフラム破裂がないかどうかをチェックします。
y
ダイアフラムスクリュー (14) の締めつけを確認します。
y
排出物質内に気泡が生じる。
吸引配管の接続を確認します。
y
インテークマニホールドと吸入口側流体キャップとの間
y
の O リングを確認します。
ダイヤフラムスクリュー (14) の締めつけを確認します。
y
低容量出力、 不安定なフローあるいはフローなし。
空気供給を確認します。
y
吐出ホースが詰まっていないかチェックしてください。
y
吐出材料ホースに拘束がないかどうかを確認します。
y
(表示寸法はあくまで参照であり、インチおよびミリメートル (mm) で表示されます。)
Q -
マテリアル排気口
A
K
C
A - 22-7/32 "
(563.9 mm)
B - 30 "
(762.0 mm)
C - 12-1/16 "
(306.4 mm)
D - 2-3/8 "
(60.3 mm)
E - 24-7/16 "
(620.7 mm)
モデル
6663X0-XXX-C
6663X1-XXX-C
6663X2-XXX-C
6663XA-XXX-C 32-9/32 "
6663XB-XXX-C 32-3/16 "
6663XC-XXX-C 32-9/32 "
ページ 88
トラブルシ ューテ ィ ング
寸法データ
R -
吸気口
M
B
N
D
S -
排気口
Q -
材料吸入口
F - 16 "
(406.4 mm)
G - 下を参照してください
H - 10-5/32 "
(258.0 mm)
J - 11 "
(279.4 mm)
"G"
"L"
32-9/32 "
2-3/4 "
(819.8 mm)
(69.9 mm)
32-3/16 "
2-5/8 "
(816.8 mm)
(66.7 mm)
32-9/32 "
2-3/4 "
(819.8 mm)
(69.9 mm)
2-3/4 "
(819.8 mm)
(69.9 mm)
2-5/8 "
(816.8 mm)
(66.7 mm)
2-3/4 "
(819.8 mm)
(69.9 mm)
吸入材料ホースにねじれ (拘束) があったり、 折り畳まれ
y
ていないかを確認します。
ポンプのキャビテーションの確認 − 高粘度の流体がポ
y
ンプで送られている場合、 適正なフローの保持には、 吸
引パイプは少なく ともポンプの吸気スレッド直径と同じ
大きさでなければなりません。 吸引ホースは、 つぶれな
いタイプで、 高真空に対応可能なものでなければなりま
せん。
吸入マニホールドの全ジョイントと吸引接続部をチェッ
y
クしてください。 これらは気密でなければなりません。
ポンプを調べ、 ダイアフラムチャンバーまたはシート周
y
辺に固形物が詰まっていないことを確認してください。
F
G
H
図 5
寸法
K - 9/16 "
(14.3 mm)
L - 下を参照してください
M - 11-1/8 "
281.9 mm)
N - 11-3/32 "
(281.4 mm)
モデル
666300-XXX-C
666320-XXX-C
E
L
J
P - 5-1/4 "
(133.4 mm)
Q - 下を参照してください
R - 3/4 - 14 NPTF - 2
S - 1-1/4 - 11-1/2 NPTF - 2
"Q"
3 - 8 NPTF - 2
Rp 3 (3 - 11 BSP, パラレル)
666300-XXX-C (ja)
P