M-Audio O2 Manual De Instrucciones página 111

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MMCコントロールをボタンにアサインする
1.
MMCメッセージをコントロールするボタンを選択します。
2.
ADVANCED FUNCTION ボタンを押し、 続いてCTRL ASGN鍵盤を押します。
3.
数値鍵盤を使って 「149」 を入力します。
付録Bの一覧表の通り、 149はMMCメッセージに該当する番号です。
4.
ADVANCED FUNCTIONボタンを押し、 続いてCHAN鍵盤を押します。
5.
数値鍵盤を使って 「127」 と入力します。
これにより、 メッセージは全てのデバイスID番号に設定されています。 詳細については本ユーザーズガイドの 「システムエクスクルーシブメッセージと
デバイスID」 の項目を参照して下さい。
6.
ADVANCED FUNCTIONボタンを押し、 続いてDATA 2鍵盤を押します。
7.
以下の表内のいずれかの番号を入力しMMCメッセージを選択します。
Number
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
フェーダ/ロータリーコントローラにRPN/NRPNをアサインする
注意: RPN/NRPNの詳細な記述については本マニュアルの 「RPN/NRPNについて」 の項目を参照して下さい。
1.
前述の手順に従ってアサインするコントローラを選択します。
2.
ADVANCED FUNCTIONボタンを押し、 続いてCTRN ASGN鍵盤を押します。
LEDが点滅している間に132(RPN Course)、 133(RPN Fine)、 134(NRPN Course)、 135(NRPN Fine)のいずれかを入力します。
3.
ENTER鍵盤を押して番号を確認します。
4.
ADVANCED FUNCTIONボタンを押し、 続いてDATA 3鍵盤を押します。
これによってSPN/NRPN MSBの番号をアサインすることができます。
5.
再びADVANCED FUNCTIONを押し、 続いてDATA 2を押します。
6.
これによってSPN/NRPN MSBの番号をアサインすることができます。
前述の手順に従い、 メッセージが送信されるチャンネルを設定します。
DATA 3とDATA 2(付録F参照)に入力するMSB とLSBのバリューは、 通常NRPN対応のシンセサイザのデータシートに掲載されています。 マニュアルによって
は16進法の表記しかないものもあります。 M-Audio O
択して、 簡単に換算を行うことができます。 「電卓」 の 「関数電卓」 モードを選択し、 「16進法」 を選択して16進法の値を入力します。 次に 「10進法」 ボタンを選
択し、 10進法の値に換算します。 また 「付録C」 には換算表を用意しました。 この表からも簡単に10進法の値に換算することができます。
MMC Command
STOP
PLAY
DEFERRED PLAY
FAST FORWARD
REWIND
RECORD STROBE
RECORD EXIT
RECORD PAUSE
PAUSE
EJECT
CHASE
COMMAND ERROR RESET
MMC RESET
では10進法の値を入力する必要があります。 この場合は、 Windowsの 「アクセサリ」 から 「電卓」 を選
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