取扱説明書
ja
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取 扱 説 明 書 | WLD4F
センサの接続は無電圧状態で行う必要があります。接続タイプに応じて以下の情
報を遵守してください:
–
コネクタ接続: ピン配置
–
ケーブル: 芯線色
すべての電気的接続部を接続してから供給電圧を印加、あるいは電源を入れてくだ
さい。
IO-Link モードでの動作: 機器を適切な IO-Link マスタに接続し、IODD/ファンクシ
ョンブロック経由でマスターまたは制御装置に統合してください。センサの緑色
の LED 表示灯が点滅。IODD
品番号を元にダウンロードできます。
配線図に関する説明.
BN = 茶
WH = 白
BU = 青
BK = 黒
MF (ピン 2 設定) = 外部入力、ティーチイン、スイッチング信号
Q
/C = スイッチング出力、IO-Link 通信
L1
テスト = テスト入力
U
: 10 ... 30 V DC
B
表 2: 電気的接続
WLD4Fx-
x4
1 = BN
4
3
2 = WH
3 = BU
4 = BK
1
2
表 3: DC
プッシュプル
161
PNP
861
1 = 茶
2 = 白
3 = 青
4 = 黒
De-
Q
fault: MF
De-
Q
fault: Q
(C)
L1
表 4: DC
WLD4Fx-
1 = 茶
2 = 白
3 = 青
4 = 黒
とファンクションブロックは、www.sick.com
x2
xH
3
1
0.14 mm
2
4
2
AWG26
WLD4Fx-xxXXXx30x00
162
16A
862
86A
+ (L+)
MF
- (M)
Q
/ C
L1
Q
no function
no function
Q
Q
xx112xA0Zxx
Q
Q
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
より製
x1
-xG
3
1
0.14 mm
AWG26
4
16N
16xx30A01-A99
86N
86xx30A01-A99
www.sick.com
8025303
www.sick.com
Q
8025303
xx111xA0Zxx
+ (L+)
Q
- (M)
Q
8025303.1N1Y/2024-03-11 | SICK
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