Hach QbD1200 Manual Del Usuario página 129

1. [装置設定]>[システム設定] を押します。
2. オプションを選択します。
オプション
日付と時刻
[言語]
ネットワーク
[表示]
[データアーカイ
ブ]
3. [保存] または [キャンセル] を押します。
ユーザーの追加、変更、または削除
1. [装置設定]>[ユーザー設定] を押します。
2. オプションを選択します。
オプション 説明
[追加]
一意のユーザー名、名、姓、およびパスワードを追加します。ユーザーを管理者にするには、
[使用可能] または [使用禁止] を押します。次のログインでパスワードを変更するには、[使用
可能] または [使用禁止] を押します。保存するには、[追加] を押します。
[非活性化す
ユーザー名を削除します。ユーザーを削除するには、[非活性化する]>[はい] を押します。
る]
[編集]
ユーザー名を変更します。ユーザー情報を変更するには、[編集] を押します。完了したら、
[アップデート] を押します。
[権限の編集]
ユーザーのアクセス権を変更します。[権限の編集] を押すと、選択したユーザーのアクセス
権が変更されます。必要に応じて、フィールドを有効または無効にします。完了したら、[ア
ップデート] を押します。
[セキュリテ セキュリティを有効または無効に設定します。セキュリティを有効にすると、ユーザーイン
ィが有効] ターフェイスのすべての機能に対するアクセシビリティがセキュリティによって制限されま
す。
[自動ログオ 自動ログオフが実行されるまでの時間を設定します: 1、3、5、10、30、60 分または [なし]
(デフォルト: 1)。
フ時間]
[パスワード
ユーザーパスワードが期限切れになるまでの期間を設定します。パスワードの期限が切れる
と、新しいパスワードの入力が求められます。オプション: [なし] または 15、20、30、45、
有効期間]
60、90、120 日。
[所定数の失
選択すると、ユーザーがパスワード入力を所定の回数だけ間違えた場合に、所定の時間が経
敗後にロッ 過しないとログインできなくなります。
ク]
[ログイン試 ユーザーがログインするためにパスワードの入力を試行できる回数の上限を設定します。オ
行回数の上 プション: 1、2、3、4、5。
注 : このオプションは、 [ 所定数の失敗後にロック ] ボックスがオンの場合のみ指定できます。
限]
[ロック解除 ユーザーが間違ったパスワードを所定の回数入力した場合に待たなければいけない時間を設
までの時間] 定します。オプション: [なし] または 5、10、30、60 分。
注 : このオプションは、 [ 所定数の失敗後にロック ] ボックスがオンの場合のみ指定できます。
説明
日付の形式、時刻の形式、および日付と時刻を設定します。
表示言語を設定します。
ネットワークサーバーへのデータのペーパーレスエクスポートに必要なネットワークア
ドレスを設定します。ネットワーク管理者に連絡して、 ネットワークアドレスを取得して
ください。
表示のタイムアウトを有効に設定します。オプション: 2、5、10、30、60 分または [な
し]。
USB フラッシュドライブへの手動バックアップを選択します。
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