Hach QbD1200 Manual Del Usuario página 131

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  • ESPAÑOL, página 22
オプシ
説明
ョン
[プロセ
デフォルトのサンプルプロセス設定を設定します。
ス設定]
• [オートレンジ]—測定範囲を自動的に調整するように装置を設定します。試料が 4 ppm 未満の
場合はこのオプションを選択しないでください。
• [コンディショニング]—精度の高い結果が必要な測定を行う前に、ランプの温度が上がるまで装
置を待たせるよう設定します。コンディショニングは、 トレイ上の最初のサンプルの最初のレプ
リケイトに対してのみ実施されます。このオプションを選択しておくことをお勧めします。
• [均質化]—測定を行う前にオートサンプラーで試料を均質化するように設定します。このオプ
ションはオートサンプラーが使用されている場合のみ選択してください。
• [希釈ファクター]—分析前に試料を希釈する場合にこのオプションを選択します。選択すると、
測定を行う前に希釈ファクターの入力が求められます。装置がこの希釈ファクターをふまえて
結果を調整します。
[結果の
結果のデフォルト表示設定を指定します。
表示設
• [測定単位]—結果を ppm または ppb 単位で表示するように設定します。結果の表示に mg/L ま
定]
たは µg/L を使用する場合は [SI 単位を使用します] ボックスをオンにします。
• [圧力単位]—装置の内部気圧を kPa または mbar 単位で表示するように設定します。
• [TIC 解析]—試料の TIC (全無機炭素) のおおよその値を表示するように設定します。
• [測定拒否]—[最初の繰返し]: 最初のレプリケイトの測定値を試料の結果に含めないように設定
します。[外れ値]: レプリケイト結果が選択した目標偏差率 (または ppb) の範囲外の場合、試料
の結果に含めないように設定します。選択した場合は、 測定の開始前に目標偏差率 (または ppb)
を入力します。標準偏差または相対標準偏差 (小さいほうの値) が目標偏差以下になるまで、レ
プリケイト結果が拒否されます。目標偏差に達しない場合は、少なくとも 3 つの結果が保持さ
れます。
3. [保存] または [キャンセル] を押します。
周辺機器設定の構成
1. [装置設定]>[周辺機器設定] を押します。
2. オプションを選択します。
オプション
説明
[プリンター
プリンターが装置に接続されている場合は、[追加]>[インストール] を押します。複数のプリ
設定]
ンターがインストールされている場合は、 デフォルトのプリンターを設定するか、 プリンター
を削除します。
[オートサン
オートサンプラーが装置に接続されている場合は、[オートサンプラー設定] を押します。[オ
ートサンプラーを有効にする] を選択してから、[Qbd1200 Autosampler] を選択します。[保
プラー設定]
存]>[Ok] を押します。
測定
測定の実行
1. [測定の実行] を押します。
2. オプションを選択します。
オプション
[新規トレイの作成]
[ファイルからトレイをロ
ード]
説明
新しい試料トレイを作成します。試料トレイテンプレートの作成
を参照してください。
USB フラッシュドライブから試料トレイパラメーターが設定されたトレイをイ
ンポートします。
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日本語 131

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