3M TP100 Instrucciones Del Producto página 52

Pipeta de transferencia
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  • ESPAÑOL, página 17
3Mの保証責任範囲
3Mは、 直接的 ・ 間接的、 特殊、 偶発的または必然的を問わず、 利益損失を含むあらゆる損失に対しての責任を負いません。 いかな
る場合においても、 あらゆる法的理論に対しても、 3Mの保証責任範囲は、 欠陥と認められた製品の購入金額を超えることはあり
ません。
保管と廃棄
3M トランスファーピペッ トは、 2~30°Cで保管して ください。
使用期限を過ぎた3M トランスファーピペッ トは使用しないでください。 使用期限およびロッ ト番号は外箱ラベルに記載されてい
ます。
現行の行政規制および産業基準に従って廃棄して ください。
使用方法
すべての指示に、 注意深く従って ください。 従わない場合、 正確な結果が得られないことがあります。 3M トランスファーピペッ ト
は、 周囲温度 (20~30℃) で使用する必要があります。
図Aに、 3M トランスファーピペッ トの概略図を示します。
図A. 3M トランスファーピペッ トの各部。 (1) 上部バルブ、 ( 2) 液受け、 ( 3) 採取管。
3M アレルゲンプロテイン迅速検出キッ トの製品情報に従って、 検体を3M 抽出緩衝液と混合後、 図Bに示すとおり、 3M トランスフ
ァーピペッ トを使用して、 調製した検体0.1 mLを3M アレルゲンプロテインLFDに滴下します。
CIP洗浄水のみについて、 3M トランスファーピペッ トを使用してCIP最終洗浄水検体0.2 mLを3M 抽出緩衝液に滴下する場合は、
同じ トランスファーピペッ トを使用して手順を繰り返し、 0.1 mLを再度滴下して、 合計の滴下量が0.2 mLになるようにします。 図B
に示すとおり、 新しい3M トランスファーピペッ トを使用して、 調製した検体0.1 mLを3M アレルゲンプロテインLFDに滴下します。
図B. 3M トランスファーピペッ トを用いて0.1 mLを採取する手順。 (1) 上部バルブを両側から押しつぶすようにして採取管全体に
検体を吸い込みます。 ( 2) 余分な検体が液受けに流れ込みます。 (3) 上部バルブを両側から押しつぶすようにして採取管から液体
を分注します。 余分な液体は液受けに残ります。
記号の説明
www.3M.com/foodsafety/symbols
1
2
3
3
1
2
2
(日本語)
JA

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