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VACHERON CONSTANTIN TRADITIONNELLE GRANDES COMPLICATIONS Manual De Instrucciones página 38

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  • ESPAÑOL, página 19
調整の方法
巻上げと時刻調整 :
巻上げと時刻調整のリューズ (I)には
があります。
B
A: ケースに押し込んだ巻上げのポジション
着用時の通常のポジションです。
パワーリザーブ針 (
)がゼロ付近を指している時は、毎日ほ
8
ぼ同じ時間に定期的に巻上げと時刻調整のリューズ (I)を巻
き上げて下さい。パワーリザーブ針 (
態が確認できます。
抵抗が強くなったら無理に巻き上げないで下さい。
パワーリザーブ針 (
)がゼロ付近を指している時は、巻上げ
8
は殆ど残っておらずウォッチは止まるかまたは精度が落ちます。
B: 時刻調整のポジション
巻上げと時刻調整のリューズ (I)をこのポジションに引き出
すと、時刻を合わせることができます。調整後は、巻上げと
時刻調整のリューズ (I)をポジション A に押し込みます。
時間調整は、通常、時針と分針 (
て行うことを推奨します。針を逆戻しした場合も、時計回り
で時間調整を完了してください。日付が変わる時 (
午前 1 時の間)には絶対に逆に回さないで下さい。 (日付は
零時に変わりますが日付変更のメカニズムはその前後も駆動
しているため。 )
ご注 意:時刻調 整を午 後に行った場 合、時針 (
月、日付 (針
)が最後に変わった時からさらに
4
5
6
上回すことが必要です。これにより零時に日付が変わります。
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つのポジション
2
A
)により、巻上げの状
8
)を時計回りに回し
1
2
時から
22
)は曜日、
1
周以
1
パーペチュアルカレンダーのクイック調整 :
数 日 前 に 止 まった だ け で あ れ ば、 巻 上 げと 時 刻 調 整 の
リューズ (
)をポジション
I
B
の分だけ針を進めます。この方法だと各表示をそのまま連動
させることができます。
パーペチュアルカレンダーのトータル調整 :
ウォッチが止まっていた時間が長かったら、一つ一つ調整を
しなければなりません。まず時刻調整をする前の日の表示に
調整します。
まず閏年の表示 (
)から始めます。ウォッチに添付されてい
7
るコレクターペン (
)で月のコレクター (
VI
になるまで必要な回数だけ押します。 (月の一日に調整をす
る場合は前月に合わせます。 )次にウォッチに添付されてい
るコレクターペン (
)で日付のコレクター (
VI
日の日付 (
) に合わせます。
6
曜日の針 (
)が前日を指さない場合はウォッチに添付されて
4
いるコレクターペン (
)で曜日のコレクター (
VI
合わせます。一度コレクターを押すごとに曜日の針 (
一日進みます。
重 要:コレ クター (
III
IV
V
(針
)の調整は、
時から午前
4
5
6
19
ください。
ご注意:もし何らかの理由でお買上げの自動巻パーペチュア
ルカレンダーが調整不可能になった場合やメカニズムが損傷
したと思われる場合は、ヴァシュロン・コンスタンタンの正
規代理店またはジュネーブのヴァシュロン・コンスタンタンに
お問い合わせ下さい。
に引き出し、止まっていた時間
)を現在の月 (
V
)を押し、前
III
)を押して
IV
) が
4
) を 使 っての 曜 日、 月、 日 付
時の間に行わないで
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