5.2.3 SYSTEM INFO(システム情報)
アカウント
ツール
システム情報
BACKUP SCHEDULE
REGULAR REPORT
戻る
1) AUTO KEY LOCK(S)(キー・ロック)
あるいは、 キーロック機能が有効となるタイムアウト (NEVER (不可) /30 秒/60 秒/120 秒) を設定します。
2) CLEAR HDD(HDD クリア)
クリアするハードディスクを選択し、 「YES(はい) 」をクリックして確定するか「NO(いいえ) 」でキャン
セルします。
次の場合にハードディスクのすべてのデータをクリアすることをお勧めします:
このレコーダーをはじめて使う場合は、録画データが、同じハードディスクに以前保存した他のデータと混ざら
ないようにします。
ファームウェアは、システムがより安定して動作するようにアップグレードされます。すべてのデータをクリア
する前に、ビデオのバックアップを忘れないでください。
録画機能が有効な際に、誤って日付と時刻が変更された場合。さもないと録画データが混乱し、バックアップす
る録画ファイルを時刻検索で見つけることができなくなります。
3) RESET DEFAULT(初期値に戻す
「SUBMIT(確認) 」を押して全ての設定をデフォルトにリセットし、 「YES(はい) 」で確定するか「NO(い
いえ) 」でキャンセルします。リセット後にレコーダーが再起動します。
5.2.4 BACKUP SCHEDULE(バックアップ スケジュール)
この機能は、 録画ビデオデータまたはログをレコーダーから USB フラッシュドライブにコピーするために使用
されます。必要に応じていくつかのバックアップイベントをスケジュールに設定すると、互換性のある USB フ
ラッシュドライブがこのレコーダーに挿入されたときにバックアップが開始します。
注意: USB フラッシュドライブを使う前に先ず、PC を使ってこれを FAT32 にフォーマットしてください。互換
性のある USB フラッシュドライブのリストについては、ページ 38 の「付録 1 互換性のある USB フラッシ
ュドライブの一覧」をご参照ください。
注意: バックアップビデオは PC で再生できます。詳細については、ページ 16 の「4.7 PC 上でのビデオ再生」を
ご参照ください。
注意: データのバックアップは USB フラッシュドライブまたはインターネット経由で行うことができます。ハー
ドディスクを PC に直接接続することはお勧めしません。データが紛失し、ハードディスクをレコーダーに
戻しても修復できなくなります。
アカウント
ツール
システム情報
BACKUP SCHEDULE
REGULAR REPORT
戻る
バックアップイベントを追加するには
システム
キー・ロック
HDD クリア
初期値に戻す
リモコン識別用 ID
DEVICE TITLE
バージョン
システム
時刻
2013/03/26 14:08:54 ~ 2013/03/26 14:11:54
追加
使用しません
HDD-0
確認
000
HOME
1001-1000-1001-1001
HDD サイズ タイプ
90MB
削除
22
メインメニュー
ステータス
DATA
WAITING
すべてを選択