Peavey IPR2 2000 Manual Del Operador página 84

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  • ESPAÑOL, página 33
IPR2
2000/3000 DSP
パワーアンプ
名前のとおり、 IPR2
2000、 3000 DSPは拡張デジタル信号処理を行います。 DSPは、 驚く ほど効率が良く 、 しかも非常に使いやすいよ
うに設計されています。 ユニークかつ画期的な拡張バスエンハンスプロセスを採用したIPR2 DSPアンプは、 どのようなシステムで
も、 他のパワーアンプに必要な出力のごく 一部を使い、 バスの受信レベルを大幅に改善します。
アンプに信号を送る前に、 本製品のAC電源電圧が正しいか確認するこ とは非常に重要です。 アンプの適正電圧は、 本体リアパネ
ルにあるIECライン (電源) コードの横に記載してあります。 製品の各機能に番号が付けられています。 番号の横の機能については、
このマニュアルのフロントパネル図を参照してく ださい。
アンプの安全および人身の安全を守るため、 本書をよく お読みく ださい。
IPR2
2000 / 3000 DSPの特徴
プロテク ト
• DDT
• 画期的IPR2 class Dトポロジ
• XLR、 1/4"コンビネーシ ョン入力
• 2極ツイストロック出力コネクタ
• 軽量
• 各チャネルに個別信号パッチスルー1/4"ジャッ ク
• LED点灯
• DSPベーススピーカー管理システム
警告 : アンプに信号を送る前にDSP設定を確認してください。
設定に誤りがある場合、 スピーカーエンクロージャが破損する可能性もあります。
換気 : 換気をよく するため、 可燃物表面から12" (30cm以上) スペースを空けてく ださい。
本体内部の空気の流れを妨げないため、 通気/換気口をふさがないでく ださい。
警告 : 法令順守責任者により禁止されている本機の変更、 改造があった場合、 本機を操作するユーザの権利は無効にな
るこ とがあります。
注 : 本機は、 検査の結果、 FCC規格第15章に準じるClass Bデジタルデバイスの制限を順守しているこ とが確認されていま
す。 この制限は、 居住環境での有害な干渉を合理的に防ぐためのものです。 本機は、 無線周波数エネルギーを生成、 使
用、 放射します。 取り付け、 使用に関する指示に従わない場合、 これは無線通信に有害な干渉の生じる原因になります。
ただし、 取り付けの状態によっては干渉が生じないという保証はありません。 本機が無線やテレビの受信に対して有害な
干渉の原因となるかどうかは、 本機の電源をオン/オフするこ とによって確認できます。 干渉をなく すために次の処置を取
るこ とをおすすめします。
• 受信アンテナの向きを変える。
• 本機とレシーバの間隔を大きく する。
• 本機を、 レシーバが接続されたものとは別の回路のコンセントに接続する。
• ディーラーまたは経験のある無線/TV技術者に相談する。
日本語
• 各チャネル最大120 msディ レイ
• 各チャネル4バンドパラメ ト リ ッ クイコライゼーシ ョン
• セキュ リテ ィロッ ク
• クロスオーバー調節可能
• 各チャネルに2次~4次ハイパスフ ィルター、 調整可
バスエンハンス回路
• MAXX Bass
®
• 各チャネルにホーンEQ
• 青色バッ クライ トLCD画面にDSP設定表示

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