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DeVilbiss Healthcare OXYMIZER Manual Del Usuario página 9

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  • ESPAÑOL, página 5
チューブク
リッ プ
酸素源用メ
スコネクタ
使用上の注意
あなたは、 主治医または医療従事者から、 酸素節
約型デバイスOXYMIZER の処方を受けていま
す。 OXYMIZER は容器システムにて酸素を保存
し、 呼吸パターンの呼気と停止中に酸素を堆積
することを可能にします。 このデバイスを適切に
使用することで、 必要とする酸素および付加的な
恩恵を享受することができます。
OXYMIZER の使用にあたっては、 医師の指示に
従い、 次の点に十分に注意してください :
• OXYMIZER は標準の鼻カニューレの代用と
して考案されており、 持続的な流量酸素シス
テムとの併用向けに用意されています。
• OXYMIZER を使用することで、 体内に送り込
まれる酸素量を低減することなく、 酸素システ
ム (シリンダ、 酸素濃縮器、 標準の鼻カニュー
レ) による酸素流量を節減することができま
す。 持続的な酸素流量の縮減は、 標準の鼻カ
ニューレ使用時の最大75% に達する可能性
がありますが、 リットル量と利用者の呼吸パタ
ーンによって変動します。
• OXYMIZERを携行酸素システム (シリンダ)
にてお使いの場合、 流量の節減に伴い、 一般と
して、 システムの長持ちにつながります。 結果、
より長い時間、 主要酸素源から離れることが
可能で、 さらに小型で軽量の携行システムを
利用することが可能です。
医師の指示に従い、 次の点に十分に注意してお
くことが重要です :
• 1日の使用時期と時間等、 酸素処方の詳細。
• 使用する酸素リッ トル流量。
注 記 : OXYMIZER デバイスとの併用にあた
って指示される流量は、 標準の鼻カニューレ
を使用する場合の処方の酸素リッ トル流量の
1/4~1/2 と考えられます。
• OXYMIZER デバイスの交換時期。
¹
Volsko, TA et al. Equipment for Respiratory Care: Oxygen Delivery Devices. 2nd Ed., Jones & Bartlett, 2020
鼻カニューレ
Pendant
酸素接続チューブ
OXYMIZER ペンダント の装着方法
1. 巻かれているチューブを完
全にほどきます。 ペンダント
の前 面が体の外側に向く
よ うにデバイスを固定し
ます。
注記 : ペンダント の前面は
スロッ トで指定されています。
2. 鼻孔にカニューレを しっ
かりと挿入できる ように、
鼻カニューレの 位置を調
整します。 鼻 カニューレは
十分に伸 ばし、 先端を鼻
の内部 に向けます。
3. 鼻カニューレの位 置を調
整し、 チューブを 頬骨に沿
わせます。
4. チューブを耳にかけ て片
側のチューブの長 さを調
節し、 快適かつ ぴったりと
装着します。 チューブが首
に完全に 巻きつかないよ
うにし てください。 窒息の
危 険が生じる場合があ り
ます。
5. チュービング ・ クリ ッ プを
取り付けてカニ ューレのチ
ュービング の両側につな
ぎます。 クリッ プを頬から
上側 にずらしてチュービン
グを固定します (クリッ プ
は取り外して使用し ない
でも構いません) 。 けがを避
けるために締めすぎないで
ください。 .
6. ペンダント の位置は、 胸の上ののどの下の辺
りが最適です。 ペンダント をシャツやブラウス
の下に入れても構いません。
7. コネクタを酸素源に 接続します。
8. 酸素供給装置にスイ ッチを入れ、 医師または医
療従事者の処方に従って流量を設定します。
注記 :このデバイスに対して処方される使用流
量は、 非酸素節約型カニューレの処方量の1/4
~1/2になる場合があります。
警告 : このデバイスは患者一人用であり、 同一患
者に限り、 繰り返し使用することができます。 この
デバイスを他の利用者と共有すると、 呼吸器感染
等の伝染疾患を患うリスクが高くなる恐れがあ
ります。
警告 : 鼻カニューレなどの鼻酸素供給装置を使用
すると、 皮膚の炎症や耳、 顔、 鼻孔開口部の損傷
のリスクが増すことがあります
.
日本語
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