Össur Flex-Foot Assure Instrucciones Para El Uso página 29

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日本語
Flex-Foot® アシ ュアは下肢切断者専用の義肢です。
技術仕様 : (図A)
チューブのオプシ ョン :
• サイズ19~24の構造的高さ (最小) : 124mm
• サイズ25~27の構造的高さ (最小) : 119mm
• サイズ28~30の構造的高さ (最小) : 124mm
ピラミ ッ ドのオプシ ョン :
• サイズ19~27 の構造的高さ (最小) : 130mm
• サイズ25~27の構造的高さ (最小) : 125mm
• サイズ28~30の構造的高さ (最小) : 130mm
正味重量 :
• サイズ27、 カテゴリー2、 ピラミッ ド付き : 332g (11.7oz)
• フッ トカバーサイズ27 : 243g (8.6oz)
体重制限 :
• 最小 45kg (99lbs)
• 最大 136kg (300lbs)
入手可能なサイズ : 19~30cm
使用説明書
• Flex-Foot®アシュアは、 低衝撃レベルユーザー向けです。
• スポーツや高衝撃には不向きです。
アライメント : (図B)
ヒールウ ェ ッジ
• 踵を着地する際のクッション性に優れ、 滑らかにロールオーバーし
ます。
• ヒールウェッジはFlex-Foot® アシュアの重要な機能の1つです。
! ヒールウ ェ ッジは常に使用するようにしてく ださい。
ベンチアライメン ト
1. フッ トカバーを装着します 図C & D。
2. 差高を調整します (靴を使用) 。
3. 適切なソケッ ト角をとります。
4. 図のように、 荷重線が3分の1を通るようにします。 フッ トカバー
上縁に、 後方中心と後方1/3の位置にマークがあります。
ダイナミ ッ クアライメン ト
• 踵接地するとヒールにエネルギーが蓄えられ、 それを徐々に放出す
ることにより脛骨を前傾させます。
• 前進動作によってつま先に荷重がかかり、 つま先離れ時に最適なエ
ネルギーが放出されます。
• ヒールウェッジは、 Flex-Foot® アシュアの動力学的機能に大きな影
響を与えます。
踵が硬すぎる場合
症状
• 踵からつま先までの動作が早くなりがちです。
• 踵接地の際に義肢のコントロールが効きにく くなります。
• エネルギーの戻りがほとんど感じられません。
• 膝折れが起こ ります。
改善法
• ソケッ トを後方にシフトするか、 足部を前方にシフトします。
• 足部を底屈させます。
• カテゴリーを選び直します。
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