フロン トパネルの機能
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1。 USB
USB 経由で接続し て CODE を DAW イ ンターフ ェイス と し て使用し、 ミ ュージックライ ブラ リ
から ト ラックを再生したり、 ファームウェア更新等を行います。 MIDIデータを送受信するこ と も可
能です。
DAW を使用し て CODE で録音するには:
• USB 経由でコンピューターを接続します。
• コンピューター上および DAW 内で、 入力
ソース と し て CODE アンプを選択します。
コンピューターから CODE を通じてオーデ ィ
オをス ト リーミ ングするには:
• USB 経由でコンピューターを接続します。
• コンピューターの出力ソース と し て CODE
アンプを選択します。
• マスターコントロールを使用して、 音量レベ
ルを調整します (この取扱説明書の 9)。
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CODE
ファームウェアの更新を取得するに
は:
http://my.marshall.com/Downloads
このリンクにアクセスして、 素 早く簡 単 に
CODE アンプのファームウェアを最新の状態
に保ちます。
MIDI データ:
• CODE アンプでは、 USB 経由でフロン トパ
ネルコン トロールに関連する MIDI データ
を送受信するこ と もできます。
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2。 入力
このジャックソケッ トでギターをアンプに接続
します。 高品質シールドギターケーブルをご
使用く ださい。
3。 ゲイン
プリセッ トに導入されるゲイン量を制御しま
す。 ゲインを高くするほど、 プリアンプのドライ
ブ量が駆動が激し く なります。
4。 ベース
ベース制御を回し て、 サウンドの暖かみとロー
エン ドの深みを調整します。
5。 ミ ドル
ミ ドル制御の調整は、 中域の周波数をブース
トまたはカッ トするこ とで、 サウンドのボディの
量を変化させます。
6。 トレブル
トレブルを上げると、 サウンドが明る く なり、 カ
ッティングが強まります。 トレブルを下げると、
トーンのエッジが減り、 ソフ トなサウンドになり
ます。
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7。 音量
選択したプリセッ トの範囲内で音量レベルを
制御します (この取扱説明書の 8)。
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ゲイン、 ベース、 ミ ドル、 トレブルおよび
音量はプリセッ トの一部として保存さ
れるため、 これらのパネルトーンコントロール
は、 使用時にのみアクティブになります。 した
がって、 コントロールを回すまでは、 そのポジ
ションとプリセッ ト内の設定値は対応してい
ません。 コントロールを回すと、 アクティブに
なります。 ディスプレイ画面には、 現在の設定
と保存されている設定が表示されます。
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ゲイン、 ベース、 ミ ドル、 トレブルまたは
音量コントロールがアクティブの場
合、 終了/保存 LED が赤色に点滅し、 プリセ
ッ トに保存された設定が変更されたことを示
します。
日本語