Brod & Taylor FP-101 Manual De Instrucciones página 57

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モデル番号 FP-201の仕様
庫内サイズ (広げた状態)  幅37.5センチ × 奥行32センチ × 高さ20センチ
外形サイズ (広げた状態) 幅46センチ × 奥行37センチ × 高さ27センチ
折りたたみサイズ (たたんだ状態)  幅46センチ × 奥行37センチ × 高さ6.5センチ
設定温度範囲 21〜49 ℃
最大収納量 大きなパン生地2つ分。パン1斤あたり約250〜375gの小麦粉量で生地が
1個約0.9キログラムとした場合。 (総計1.8キログラム) ヨーグルト作りでは、高さ20
センチまでの1リットル瓶が8つ入ります。 この製品は、屋内使用家庭向けで16℃以
上の環境で使われることを意図してデザインされています。
電源. 交流 220-240V 50Hz (消費電力 180〜200W)
発酵器の使い方 、パン生地発酵について
発酵器の設置. パン生地を発酵する時は、必ず加湿皿に3分の1から半分の量の水を入
れて、熱板の中央に置きます。ワイヤー棚は、加湿皿の上になります。壁を組み立て
て、ふたを設置したら、温度を設定します。通常10分から15分で設定温度に達しま
す。
温度の選択. パン生地発酵に適した温度には幅があります。お使いのレシピや料理本に
適切温度が示されている場合は、それに従ってください。
• サワードウは、通常27〜30℃の環境で天然酵母が活発になり発酵が進みます。
• 市販の酵母は活発なので、24〜26℃と低めの温度が適正で香りが引きたちます。
• ライ麦粉 はグルテンの量が少なく酵素の働きが活発なので、高い発酵温度(27
〜30℃) が適しています。発酵時間を短くして生地の過発酵を防ぐためです。
• 冷蔵庫に保存されていた生地 は、500グラムにつき1時間(もしくはそれ以上)
長い発酵時間が必要になります。冷凍庫に保存されていた生地に関しては、なる
べく冷蔵庫で自然解凍してから発酵させてください。
• お急ぎの場合 生地にぬるま湯 (32〜38℃) を混ぜます。発酵温度は30℃以上にし
ないでください。それ以上では香りが損なわれるためお薦めできません。
生地を布巾などで覆う場合. 発酵器の中では、加湿皿が水分を供給し乾燥を防ぐの
で、生地はそのままで大丈夫です。ただし、発酵器を一晩 (12時間) 使う場合や、発
酵種のビガを使う場合は、生地が入った容器を覆ってください。
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