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装置本体とマグネットのクリーニング; クリーニングピンの補充; クリーニングピンの交換 - Renfert SYMPRO Traducción Del Manual De Instrucciones Original

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  • ESPAÑOL, página 68
6.3
装置本体とマグネットのクリーニング
装置を流水下で洗浄したり、水中に浸けたりすることは、絶対にしないで下さい。
装置をスチーマーで洗浄しないで下さい。
溶剤入り(アセトンなど)や強力な研磨剤入り洗剤は使用しないで下さい。
装置本体とマグネットをクリーニングする際は、湿らせた布で拭
いて下さい。
市販の表面用消毒剤(*)を使用して、製造メーカー指示に従って定
期的に消毒することを推薦します。
ドリップキャッチャー(図 5)は最低でも毎日拭き取るようにし
て下さい。
(*) 推奨:
ドイツ: Minute Wipes, ALPRO Medical GmbH
USA: CaviWipes, Metrex
6.4
保管
次回の使用が衛生的処理後すぐに行われない場合、マグネットを
使ってクリーニングピンを洗浄容器下部に保持します。それから
洗浄容器をひっくり返し、蓋に立てかけて液体を排出します。
ティッシュを下に敷いておくことをお勧めします。
長い不使用期間(休暇など)後には、システムシステム・コンポ
ーネントの衛生的処理(4.4) 章を参照)再度行って下さい。
6.5
クリーニングピンの補充
ピンの洗浄、もしくはデンチャーを洗浄容器から取り出す際にクリーニングピンを紛失することがあり
ます。これは、洗浄性能を低下させるので、定期的にピンの量を確認して下さい。
クリーニングピン75 gの設定量を保つために、乾いた洗浄容器に乾いたピンを入れてハカリに乗
せ、145 g(総重量)になるよう、必要に応じて新しいピンを追加します。
6.6
クリーニングピンの交換
洗浄および研磨効果が減少した場合には、クリーニングピンを新
品と交換して下さい。
交換手順:
⇒ 洗浄容器下面に固定マグネットを固定し、洗浄液を注意深く排
出します。廃棄については、„5.7 洗浄液の廃棄" に注意して下
さい。
⇒ 洗浄容器と廃棄するピンを水で洗浄し(6.1章を参照)、消毒し
ます
(4.4章を参照).
⇒ 固定マグネットを取り去って、クリーニングピンを棄てます。
⇒ 洗浄、消毒されたクリーニングピンを規定の資源物回収に出し
て下さい。
⇒ 洗浄容器を洗浄します。
⇒ 新しいクリーニングピンを入れてください。
SYMPRO 小型容器を使用する場合、容器パッキンの4分の1を充
填することにより、約5gのピンを快適に分配することができま
す。
- 11 -
図 5
図 6
JA
図 7
図 8

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