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使用開始
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Image: H
2
適切なブラケットを使用してセンサとリフレクタを取り付けます(SICK 付属
品カタログを参照)。センサとリフレクタを互いに方向調整します。
センサの締め付けトルクの最大許容値 0.6 Nm に注意してください。
3
センサの接続は必ず無電圧状態(U
応じて、図 [B] の情報に注意する必要があります:
–
オスコネクタ接続:ピン割り当て
–
ケーブル:芯の色
Image: B
まずすべての電気接続を確立してから、電源(U
い。緑色の LED 表示灯がセンサ上で点灯します。
接続図の説明(図 B)。
スイッチング出力 Q および /Q(図 B に準拠):
WL9(M4)(G)-3P(PNP:負荷 -> M)
WL9(M4)(G)-3N(NPN:負荷 -> L+)
ティーチイン = 外部ティーチイン(ET)(調整方法を参照)
アラーム / ヘルス=アラーム出力 (追加機能参照)
4
センサを適切なリフレクタの方向に合わせます。赤色の投光軸がリフレクタの
中央に照射されるように位置を選択します。センサでの読み取りを可能にする
ため、リフレクタが遮らぎられたり、照射経路に対象物があったりしてはなり
ません [E を参照]。センサとリフレクタの光開口部が全く遮らぎられることが
ないよう、注意してください。
= 0 V)で行ってください。接続タイプに
V
> 0 V)をオンにしてくださ
V
8017640 | SICK
Subject to change without notice