ヘルメットをご使用になられる前に、取扱説明書をお読みください。アタッチメ; ト ガラスが正しく取り付けられていることを確認してください。不具合を解消で; ない場合には、防眩カセットを引き続き使用することはできません; ご注意いただきたいこと & 安全上の制限 - optrel e640 Manual De Instrucciones

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  • ESPAÑOL, página 10
日本語
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安全に関する説明
ヘルメットをご使用になられる前に、取扱説明書をお読みください。アタッチメン
ト ガラスが正しく取り付けられていることを確認してください。不具合を解消でき
安全に関する説明
ない場合には、防眩カセットを引き続き使用することはできません。
ヘルメットをご使用になられる前に、取扱説明書をお読みください。アタッチメン
ご注意いただきたいこと & 安全上の制限
ト ガラスが正しく取り付けられていることを確認してください。不具合を解消でき
溶接作業では、目および皮膚の負傷の原因となる熱と光線が放出されます。本製品
ない場合には、防眩カセットを引き続き使用することはできません。
は、目と顔を保護するためのものです。どの保護等級のものをお選びいただいても、
ご注意いただきたいこと & 安全上の制限
ヘルメットの着用により目を常に紫外線および赤外線から保護します。身体の他の
溶接作業では、目および皮膚の負傷の原因となる熱と光線が放出されます。本製品
部分を保護するために、適切な保護服も着用する必要があります。溶接作業におい
は、目と顔を保護するためのものです。どの保護等級のものをお選びいただいても、
て放出される微粒子および物質は、条件と体質により皮膚にアレルギー反応を発症
ヘルメットの着用により目を常に紫外線および赤外線から保護します。身体の他の
させる原因となることがあります。材料は、皮膚との接触に影響を受けやすい人に
部分を保護するために、適切な保護服も着用する必要があります。溶接作業におい
アレルギー反応を引き起こす可能性がありますています。
て放出される微粒子および物質は、条件と体質により皮膚にアレルギー反応を発症
溶接作業員保護ヘルメットは、溶接作業および研磨作業のための着用のみが認めら
させる原因となることがあります。材料は、皮膚との接触に影響を受けやすい人に
れ、その他の用途に使用することはできません。溶接作業員ヘルメットを規定の用
アレルギー反応を引き起こす可能性がありますています。
途以外に使用したり、あるいは取扱説明書の記載内容を守らずに使用した場合には、
溶接作業員保護ヘルメットは、溶接作業および研磨作業のための着用のみが認めら
Optrel は一切の責任を負いません。このヘルメットは、ガス溶接および
れ、その他の用途に使用することはできません。溶接作業員ヘルメットを規定の用
を除くあらゆる一般的な溶接方法に適したものです。
途以外に使用したり、あるいは取扱説明書の記載内容を守らずに使用した場合には、
による推奨保護等級をご確認ください。
EN169
Optrel は一切の責任を負いません。このヘルメットは、ガス溶接および
スリープ モード
を除くあらゆる一般的な溶接方法に適したものです。
による推奨保護等級をご確認ください。
EN169
防眩カセットは、機器の寿命を延ばすための自動スイッチ オフ機能を備えています。
約 15 分間にわたりソーラー セルに光が当たらなかった場合には、防眩カセットは
スリープ モード
自動的にスイッチ オフになります。カセットを再度スイッチ オンにするには、ソー
防眩カセットは、機器の寿命を延ばすための自動スイッチ オフ機能を備えています。
ラー セルを短時間日光に当てる必要があります。
約 15 分間にわたりソーラー セルに光が当たらなかった場合には、防眩カセットは
防眩カセットが再作動できない場合あるいは溶接アークの点火時に暗くならない場
自動的にスイッチ オフになります。カセットを再度スイッチ オンにするには、ソー
合には、もはや使用に耐えないものと判断して交換する必要があります。
ラー セルを短時間日光に当てる必要があります。
保証 & 法的責任
防眩カセットが再作動できない場合あるいは溶接アークの点火時に暗くならない場
保証規定については、各国における Optrel の販売組織の指定内容をご確認ください
合には、もはや使用に耐えないものと判断して交換する必要があります。
。この件についての詳細は、Optrel ディーラーにお問い合わせください。
保証 & 法的責任
保証は、材料欠陥もしくは製造欠陥に限り適用されます。誤用、製品に許可されて
保証規定については、各国における Optrel の販売組織の指定内容をご確認ください
いない作業が行われたことあるいは製造者が想定していない用途に使用したことが
。この件についての詳細は、Optrel ディーラーにお問い合わせください。
原因で発生した損傷に対しては保証は適用されず、弊社が法的責任を問われること
保証は、材料欠陥もしくは製造欠陥に限り適用されます。誤用、製品に許可されて
もありません。Optrel が供給する以外の交換部品が使用された場合にも、同様に保
いない作業が行われたことあるいは製造者が想定していない用途に使用したことが
証は失効し弊社が法的責任を問われることはありません。
原因で発生した損傷に対しては保証は適用されず、弊社が法的責任を問われること
使用法
(カバーを参照)
もありません。Optrel が供給する以外の交換部品が使用された場合にも、同様に保
1. ヘッド バンド 上側の調節バンド(1)をご自分の頭のサイズに合わせてくださ
証は失効し弊社が法的責任を問われることはありません。
い。ラチェット ボタン(2)を押し込んで回し、ヘッド バンドがぴったりとし
使用法
(カバーを参照)
かし圧迫感を感じることなく頭にかかるようにします。
1. ヘッド バンド 上側の調節バンド(1)をご自分の頭のサイズに合わせてくださ
2. 目との距離およびヘルメットの傾き ロック ボタン(3)を緩めて、カセットと
い。ラチェット ボタン(2)を押し込んで回し、ヘッド バンドがぴったりとし
目との距離を調節します。両側を均等に調節し、傾きのないようにします。続
かし圧迫感を感じることなく頭にかかるようにします。
いてロック ボタンを再度締め付けます。ヘルメットの傾きは、回転ボタン(4)
2. 目との距離およびヘルメットの傾き ロック ボタン(3)を緩めて、カセットと
で調節します。
目との距離を調節します。両側を均等に調節し、傾きのないようにします。続
3. 保護等級スライド スイッチ(5)により、DIN 10 および DIN 11 の保護等級を
いてロック ボタンを再度締め付けます。ヘルメットの傾きは、回転ボタン(4)
選択することができます。
で調節します。
4. センサー スタッドセンサー スタット(6)を取り付けるとセンサーの開口部が
3. 保護等級スライド スイッチ(5)により、DIN 10 および DIN 11 の保護等級を
狭くなり、これにより反射などの外部光の影響を低減します。センサー スタッ
選択することができます。
ドは、指の爪で取り外すことができます。
4. センサー スタッドセンサー スタット(6)を取り付けるとセンサーの開口部が
清掃
狭くなり、これにより反射などの外部光の影響を低減します。センサー スタッ
防眩カセットおよびアタッチメント ガラスは、定期的に柔らかい布で清掃してくだ
ドは、指の爪で取り外すことができます。
さい。強力洗剤、溶剤、アルコールもしくは研磨剤を含有する洗浄剤は使用しない
清掃
でください。傷の入ったレンズや損傷したレンズは交換しなければなりません。
防眩カセットおよびアタッチメント ガラスは、定期的に柔らかい布で清掃してくだ
保管
さい。強力洗剤、溶剤、アルコールもしくは研磨剤を含有する洗浄剤は使用しない
溶接ヘルメットは、室温の湿度の低い場所で保管してください。
でください。傷の入ったレンズや損傷したレンズは交換しなければなりません。
保管
溶接ヘルメットは、室温の湿度の低い場所で保管してください。
レーザー溶
表紙に記載されている
レーザー溶
表紙に記載されている
18
アタッチメント ガラスの交換
サイド クリップ(7)を押し込むと、アタッチメント ガラスが緩んで取り外すこと
ができるようになります。新しいアタッチメント ガラスをサイド クリップにかけま
アタッチメント ガラスの交換
す(8)。アタッチメント ガラスを 2 番目のサイド クリップへと向けて張り、ロッ
サイド クリップ(7)を押し込むと、アタッチメント ガラスが緩んで取り外すこと
クします。この操作は、アタッチメント ガラスのシールが所期の効果を発揮するよ
ができるようになります。新しいアタッチメント ガラスをサイド クリップにかけま
うに少し力を入れて行います。
す(8)。アタッチメント ガラスを 2 番目のサイド クリップへと向けて張り、ロッ
防眩カセットの脱着
(カバーを参照)
クします。この操作は、アタッチメント ガラスのシールが所期の効果を発揮するよ
うに少し力を入れて行います。
1. カセット支持スプリングを図に示したようにロック解除します(9)。
2. カセットを慎重に取り外します(10)。
防眩カセットの脱着
(カバーを参照)
防眩カセットの取付けは、逆の手順で行います。
1. カセット支持スプリングを図に示したようにロック解除します(9)。
トラブルシューティング
2. カセットを慎重に取り外します(10)。
防眩カセットが暗くならない
防眩カセットの取付けは、逆の手順で行います。
→ センサー スタッドの位置を変更します(6)
トラブルシューティング
→ センサーまたはアタッチメント ガラスを清掃します
防眩カセットが暗くならない
→ センサーへの光の当たりぐあいを点検します
→ センサー スタッドの位置を変更します(6)
視界がよくない
→ センサーまたはアタッチメント ガラスを清掃します
→ アタッチメント ガラスまたはフィルターを清掃します
→ センサーへの光の当たりぐあいを点検します
→ 保護等級を溶接方法に適合したものにします
視界がよくない
→ 周囲の照明を明るくします
→ アタッチメント ガラスまたはフィルターを清掃します
溶接ヘルメットが滑る
→ 保護等級を溶接方法に適合したものにします
→ ヘッド バンドを調節しなおします/締めなおします
→ 周囲の照明を明るくします
溶接ヘルメットが滑る
テクニカル データ
→ ヘッド バンドを調節しなおします/締めなおします
(技術的変更が加えられる場合があります)
保護等級
テクニカル データ
(技術的変更が加えられる場合があります)
紫外線/赤外線保護
明から暗への切り換わり時間
保護等級
暗から明への切り換わり時間
紫外線/赤外線保護
防眩カセットの寸法
明から暗への切り換わり時間
視野
暗から明への切り換わり時間
電源供給
重量
防眩カセットの寸法
使用温度
視野
保管温度
電源供給
EN379 による等級
重量
使用温度
保管温度
EN379 による等級
承認
交換部品
(カバーを参照)
ヘルメット(カセットなし)
1.
承認
防眩カセット(サテライトを含む)
2.
交換部品
(カバーを参照)
アタッチメント ガラス
3.
ヘルメット(カセットなし)
1.
サイド クリップ
4.
防眩カセット(サテライトを含む)
2.
内側保護ガラス
5.
アタッチメント ガラス
3.
固定具付きヘッド バンド
6.
サイド クリップ
4.
正面溶接バンド
7.
5.
内側保護ガラス
6.
固定具付きヘッド バンド
正面溶接バンド
7.
DIN 4(明るい場所)
DIN 10 ~ DIN 11(暗い場所)
明るい場所および暗い場所での最大保護
400μs(23°C/73°F)
DIN 4(明るい場所)
200μs(55°C/131°F)
DIN 10 ~ DIN 11(暗い場所)
0.2 ~ 0.3 s
明るい場所および暗い場所での最大保護
90 x 110 x 7mm/3.55 x 4.33 x 0.28"
400μs(23°C/73°F)
38 x 98mm/1.50 x 3.86"
200μs(55°C/131°F)
0.2 ~ 0.3 s
ソーラー セル、電池交換不要
460 g/17.284 oz
90 x 110 x 7mm/3.55 x 4.33 x 0.28"
38 x 98mm/1.50 x 3.86"
-10°C ~ 70°C/14°F ~ 157°F
-20°C ~ 80°C/-4°F ~ 176°F
ソーラー セル、電池交換不要
460 g/17.284 oz
光学等級
= 1
散光
= 1
-10°C ~ 70°C/14°F ~ 157°F
均質性
= 1
-20°C ~ 80°C/-4°F ~ 176°F
2
視角依存性
= 3
光学等級
= 1
散光
= 1
均質性
= 1
視角依存性
= 3
CE、ECS、ANSI、GOST-R、AS/NZS

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