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電気的設置
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メモ
RAY26P-XXXXX1 (MDO ≥ 1 MM)、RAY26P-XXXXX3 (MDO ≥ 3 MM):
推奨設置位置: コンベアベルト同士またはコンベアローラ同士の間
I/O モードでの動作:
センサの接続は無電圧 (V
て以下の情報を遵守してください:
–
コネクタ接続: ピン割り当てに注意
–
ケーブル: 芯線の色
すべての電気機器を接続してから供給電圧 (V
てください。
IO-Link モードでの使用: 機器を適切な IO-Link マスタに接続し、IODD/ファンクシ
ョンブロックを使用してマスタまたは制御装置に接続してください。センサの緑
色の LED インジケータが点滅します。IODD とファンクションブロックは、
www.sick.com
より商品番号を元にダウンロードできます。
配線図の説明 (表 1~4):
アラーム = アラーム出力
MF = プログラミング可能な多機能出力
n. c. = 未接続
QL1 / C = スイッチング出力、IO-Link 通信
= 0 V) で行わなければなりません。接続タイプに応じ
s
> 0 V) を印加、 あるいは電源を入れ
s
(表 58 および表 60
参照)
8022178.18JF 02.07.2020 | SICK
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