Otto HarmonyP3 4R147 Instrucciones De Uso página 133

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  • ESPAÑOL, página 37
ソケット内側から、小さい紙とテープ(PVCテープなど)で穴を塞ぎ、空気が漏れないようにします。 ポ
ンプを作動させて508~847ミリバール(15-25水銀柱インチ)まで減圧します。 ポンプの停止中にも
吸引力が維持される:
領域2および3に問題はありません 。
領域1(ソケットおよびスリーブ)に空気漏れがな
いか調べてください 。
T字型のコネクターを外して、真空計を直接吸気バルブ(図1-5)に取付け、ポンプを作動させて508
~847ミリバール(15~25水銀柱インチ)まで減圧します。 ポンプの停止中にも吸引力が維持される
吸引力が維持される:
領域3に問題はありません 。
ソケットコネクターまたは接続部分に問題があ
ります。 空気漏れや破損がないか確認してく
ださい。
吸引力が維持される:
バルブを交換してください 。
4.7 義足の外観仕上げ
ハーモニーP3ポンプでは 2種類の異なるバルブを使用します。
• マフラー内蔵で2重弁コネクターが排気バルブに装着された短いチューブ
• 排気フランジ付の長いチューブ
コスメティ ッ クカバーを使用する場合は、 中心に34 mm の穴のあるカバーを使用してくださ い。
注記
コスメティックカバーを正しく装着しないと、機能喪失をまねくおそれがあります。フォームカバー
6R8は全体的にしっかり装着しないとハーモニーポンプが充分に機能しません。きちんと圧迫して
装着してください。
フォ ームカバーを装着したら、 排気フランジの位置を確認して 6 mm の穴を開けます。 オッ トーボ ッ ク社で
は、 排気フランジが足首の内側、 つま り靴のすぐ上に位置するよう推奨しています。 次に、 チューブ (図
12、 位置2) とフランジ (図12、 位置3) をコスメティ ッ クカバーの穴に挿入し、 チュ ーブを2重弁コネクター (
図12、 位置1) に接続します。 チューブが押しつぶされていないことを確認します。 必要であれば、 フラ
ンジ表面に接着剤を薄く塗って接着固定します。 フランジが固定されたら余分なチュ ーブを切取るか、
コスメティ ッ クカバーの中に押し込んでチューブ末端がフランジと同じ高さ になるよう にしてくださ い。
­armonyy3 44147
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吸引力が維持されるかどうか確認してください。
かどうか確認してください。
バルブを交換して再度検査してください 。
調整リングを交換してください 。
吸引力が維持されない :
領域2または3に問題があります 。
吸引力が維持されない:
バルブまたは
調整リングに問題があります 。
吸引力が維持されない:
調整リングに問題があります 。
Ottobock | 133

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