操作ガイド :
注:
本機を使用する前に取扱説明書をよく読んでください。
使用する前に :
1 ) 充電 :
この充電器と機械は合わせて使用する必要があります。他の充電器の使用は厳禁されています。
本機は保護回路を内蔵しており、電池残量が不足であると、保護回路が作動して回転を停止します。
高温環境下や長時間の使用後は、本機が熱くなることがありますので、直ちに充電を行わなわず、電池が冷
えた後充電してください。そうしないと電池の寿命が短くなったり、過熱により充電できません。
本機を初めて充電した場合や長時間使用しなかった場合、最初に充電器の効率は約 60%に達するしかありま
せんが、2 ~ 3 回充電および放電した後、バッテリー効率は 100%に達します。
2) バッテリーパックの取り付け / 取り外し(図 A 参照):
バッテリーパックを取り外すには、バッテリーパックの両側にあるロックボタンを押して引き出します。バッ
テリーパックを挿入するには、単にそれを軽く機械に押し込んでいいです。力をかけすぎないでくい。
3) 動作モードの選択(図 E および図 H を参照):
この機械は動作モードの選択(3)を備えていますので、作業内容のニーズに応じて、ドリル、ハンマードリ
ルおよびネジ締めの 3 つのモードから適切な動作モードを選ぶことができます:
a)ドリル機能 :
動作モード選択リング(3)を回転させ、ドリルマーク
ル機能です。
b)ハンマードリル機能 :
動作モード選択リング(3)を回転させ、ケーシングの矢印にハンマーマーク
に適切な圧力をかけることにより、ハンマードリル機能を実現できます。
c)ネジ締め機能 :
動作モード選択リング(3)を回転させ、ネジマーク
クリング (4)を調整し、適切なトルクギアを矢印に合わせることにより、ねじ込み作業を開始すること
ができます。
4) 補助取っ手の取り付け(図 B 参照):
補助取っ手のハンドルを反時計回りに回転させ、図 B に示すように、補助取っ手にある 2 つの溝を機械の 2 つ
の突起に合わせて、完全に合わせていることを確認したら、補助取っ手のハンドルを時計回りにきつく締め
るまで回します。
作業 :
1 ) 始動 / 停止(図 C 参照):
スイッチ(1)を押し続けると本機が起動し、それを放すと本機が運行停止します。このスイッチにはブレー
キ機能がありますので、スイッチを離すとチャックの回転が直ぐに止まります。スイッチにかかる力の大きさ
によって速度が変わります。変更範囲は 0 から最高速度までです。力は小さく、回転速度は遅く、そして穴あ
けはゆっくりとして制御が容易です。機械が過度の負荷により運行停止しないようにしてください。
警告:
低速で長時間作業しないでください。そうしないと機械内部は過熱することがあります。
2) スイッチロック(図 C 参照):
このスイッチにはロック保護機能があり、使用しない状況で電動ハンドドリルが誤って起動するのを防ぐこ
とができます。ステアリングレバー(2)を中央位置に調整すると、本機をロックできます。
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をケーシングの矢印に合わせれば、即ちドリ
をケーシングの矢印に合わせてから、トル
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PT
JA
ES
に合わせ、作業中に機械
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