オプション
説明
[Store (保存)] — すべての装置設定およびログファイルのバックアップを USB
装置のバック
フラッシュドライブに保存します。[Restore (リストア)] — 装置設定およびロ
アップ
グファイルを USB フラッシュドライブから装置にコピーします。すべての装
置設定を上書きします。
装置の更新プログラムを USB フラッシュドライブから装置にインストールし
装置の更新
ます。
サービス時間 前回のサービス日と次回のサービス日に入力された日付を表示します。オンに
設定した場合、サービス期限になると、サービスアラームがディスプレイに表示
されます。
第 8 章 トラブルシューティング
メッセージ
スタートアップ
自己診断が停止しま
した。
ふたを閉めます。
セルフチェックが停
止しました。
ハードウエア エラー。
次の校正の期限です。
次のサービスの期限
です。
次の検証の期限です。 校正検証を実施します。製造元の Web サイトで拡張取扱説明書を参照し
測定
ハードウェアエラ
ー/装置エラー
校正範囲を超えてい
ます。
測定範囲を超えてい
ます。
134
日本語
ふたを閉めます。[Close (閉じる)] を押します。
電源をオフにし、20 秒待ってから、再び電源をオンにします。自己診断に
成功しない場合は、エラー番号を記録して、技術サポートにお問い合わせ
ください。
エラー番号: 0: RTC、1: タッチ IC、2: スライドドア、3: 暗電圧 —クリック
音が聞こえるまで、ドアを閉じます。本装置をもう一度起動します。4: 増
幅係数 — 保護接地のある電源コンセントに電源が接続されていることを
確認します。5: 赤外線 LED の電圧、6: 赤外線 LED の電流、8: 送電電圧の
変動 — ランプを交換した場合は、本装置を校正します。スタートアップの
自己診断時にバイアルが試料コンパートメントにあった場合は、バイアル
を取り外します。9: SDRAM、10: NOR フラッシュ、11: SPI フラッシュ、
12: バッテリー電圧、13: 電源電圧 — 正しい電源を使用していることを確
認します。
本装置を校正します。StablCal 標準液による濁度計の校正
参照してください。
注 : 校正アラームがオンに設定されています。
技術サポートにお問い合わせください。
注 : サービス番号がオンに設定されています。
い。
てください。
注 : 検証アラームがオンに設定されています。
電源をオフにし、20 秒待ってから、再び電源をオンにします。問題が解決
しない場合は、技術サポートにお問い合わせください。
測定された濁度が本装置の校正範囲を超えています。十分な測定範囲の校
正曲線を選択します。校正設定の構成
測定された濁度が本装置の測定範囲を超えています。
対処方法
校正設定の構成
126
ページ を参照してください。
装置のユーティリティ
133
126 ページ を参照してください。
126 ページ を
ページ を参照してくださ