Marshall JVM 4 Serie Manual Del Usuario página 83

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日本語
備考: JVMは受信データを受け取るだけ
で、 MIDIコマンドを送信することはできま
せん。
4. MIDIイン
外部MIDI機器をMIDIインDINソケッ トに接
続します。
3. MIDIスルー
MIDIインコネクタからの信号のコピー
がMIDIスルーソケッ トでも使用できるた
め、 MIDI機器のデイジーチェーン接続が可
能です。
MIDIプリセッ トの保存
「フ ッ トスイッチ/MIDIプログラム」 スイッチ
を2回押すと、 アンプがMIDI待機モードにな
ります。 有効なMIDIプログラム変更コマン
ドが受信されるまで、 インジケーターライ ト
が点滅します。
MIDIプログラムが変更されてコマンドが送
られると、 アンプは受信した MIDIプログラ
ム番号に現在の設定 (チャンネル + エフェ
ク ト + リバーブ + マスター設定) を保存しま
す。 最大で128のMIDIプリセッ トを保存する
ことができます。
MIDIデータの着信を待たずにこの状態か
5.0
MIDIの操作
ら出るには、 「 フ ッ トスイッチ/MIDIプログラ
ム」 スイッチを再度押して ください。
備考: アンプは、 デフ ォルトでMIDIチャンネ
ル#1を受信するように設定されています
が、 以下の手順で16のMIDIチャンネルのう
ちどれにでも切り替えることができます。
1. アンプをオフにします (スタンバイスイ
ッチではなく、 電源スイッチ)。
2. フ ッ トスイッチ/MIDIプログラムスイッ
チを長押しします。
3. アンプをオンにします (電源スイッチ)。
4. フ ッ トスイッチ/MIDIプログラムスイッ
チを放すと、 LEDが点滅を開始します。
5. MIDIペダルボードまたは他のMIDI機
器を使ってMIDIコマンドを送信します。
アンプはどのチャンネルから送信され
たかを感知して、 該当するMIDIチャン
ネルのみを受信するように自己調整を
行います。 以後は、 以前に保存された
MIDIプリセッ トは使用したチャンネル
に関わらず、 新しいチャンネルでのみ
作動します。 これにより、 MIDIと他の外
部機器との衝突が発生しても速やか
に再設定が可能になります。
何もアクションを起こすことなくMIDIチャン
ネルから出たい場合は、 MIDIデータを待っ
ている間にフ ッ トスイッチ/MIDIプログラム
スイッチを押して ください。
MIDI IMPLEMENTATION CHART
MANUFACTURER: MARSHALL
MODEL: JVM
TRANSMITTED
1. BASIC INFORMATION
MIDI CHANNELS
N
NOTE NUMBERS
N
PROGRAM CHANGE
N
BANK SELECT RESPONSE
MODES SUPPORTED:
MODE 1: OMNI-ON, POLY
MODE 2: OMNI-ON, MONO
MODE 3: OMNI-OFF, POLY
MODE 4: OMNI-OFF, MONO
MULTI MODE
NOTE-ON VELOCITY
N
NOTE-OFF VELOCITY
N
UNIVERSAL SYSTEM EXLUSIVE
N
MANUFACTURER SYSTEM
N
EXCLUSIVE
2. MIDI TIMING AND SYNCHRONIZATION
MIDI CLOCK
N
VERSION 1.0
DATE: 02-05-2018
RECOGNISED
REMARKS
Y (1-16)
DEFAULT RECEIVE CHANNEL 1
N
Y (0-127)
PRESET RECALL
N
N
N
N
N
N
N
N
N
N
N

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