SICK GSE20 Manual De Instrucciones página 106

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取扱説明書
6.3
設定
ja
6.4
追加機能
106
取 扱 説 明 書 | GSE20
複数の透過形光電センサを隣り合わせに取り付けて使用する場合は、ひとつおきに
送信器(GSO)と受信器(GEO)をひとつおきに配置すること、ならびに送信器
のレーザスポットの直径に基づいて透過形光電センサ同士の間に十分な間隔を空
けることをお勧めします。これにより相互干渉の発生が防止されます
メモ ヒント:
使用状況によっては(反射によりスイッチングエラーが発生する場合など) 、送信
器と受信器の位置を少しずらすか、予備能を大幅に減らすことをお勧めします。こ
の場合は同時に予備能も抑えられます。
Operating reserve
1,000
100
10
1
0
20
40
60
80
(65.62)
(131.23)
(196.85)
(262.47)
図 5: 特性
感度設定
ポテンショメータ (タイプ: 270°) で感度を設定します。右へ回すと予備能が増大、
左へ回すと予備能が減少します。ポテンショメータを「最大」に設定することをお
勧めします。
センサは設定され動作準備が整いました。
テスト入力
テスト入力:GSE20x-x4/xH/QK センサにはテスト入力(配線図
ページ
102] の「TI」または「Test」 )が備わっており、これを使用して送信器をオ
フにして、センサが正常に機能しているかどうかを確認することができます:LED
表示灯付きのメスケーブルコネクタを使用する場合は、TI が適切に割り当てられて
いることを確認する必要があります。
送信器と受信器の間に対象物があってはなりません。テスト入力を有効にします
(配線図
[参照 表 69, ページ
送信 LED がオフになります。対象物が検出されるというシミュレーションが行わ
れます。 機能を点検するためには次の表を使用します。デジタル出力が以下の表
に従った動作を示さない場合は、使用条件を確認してください。エラー診断の項目
を参照。
0
0
A
図 6: 棒グラフ表示
A
B
100
120
C
(328.08)
(393.70)
Distance in m (feet)
D
102] 参照) 。
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
[図 1
参照]。
85
120
40
80
(131.23)
(262.47)
(393.70)
Distance in m (feet)
D
C
最小検出距離 (m)
最大検出距離 (m)
受光器から投光器までの最大距離
範囲
受光器から投光器までの推奨距離
範囲
[参照 表 69,
8026847.1GHF/2022-07-06 | SICK
120
B

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