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DJO DONJOY ISOFORM LSO Manual De Instrucciones página 30

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  • ESPAÑOL, página 4
日本語
本装置を使用する前に次の指示をよくお読みください。 本装置が適正に
機能するためには正しい使用法が不可欠です。
対象ユーザープロフ ィール :対象ユーザーは、 適切な訓練を受けた医療従事者、 患者、
患者の看護人とします。 ユーザーは、 取扱方法に記載の指示、 警告および注意事項をす
べて読み、 理解した上で身体的に実行できる必要があります。
用途/適応症 :腰をサポートし、 安定させるように設計されており、 急性および慢性の腰
痛、 腰の捻挫や挫傷、 骨粗しょ う症、 脊椎すべり症などの方に適している可能性があ
ります。
性能特性 :弾性または半剛性構造によって動きを制限するように設計されたソフトグ
ッズ/半剛体。 腰を安定させます。
禁忌 :圧縮および/または圧迫の結果悪化する危険のある妊娠、 血液循環、 肺疾患、 心
臓血管、 または骨格の状態。 本品に含まれる材料のいずれかにアレルギーがある場合
は使用しないでください。
警告および注意 : 本製品の使用中に疼痛、 腫れ、 感覚の変化、 過度の変色、 皮膚への刺
激または異常な反応を感じた場合は、 すぐに医療専門家に相談してください。 サポート
パネルの歪み、 編ひものほつれや劣化に気づいたら、 使用を中止してください。 通常使
用では、 49°C (120°F) より高い温度に晒さないでください。 パネルの形状を変えるに
は、 指示に従い加熱してください。 体に装着したままブレースを加熱しないでください。
装着前にブレースが熱すぎないか確認してください。 ブレースは着衣の上から装着し
てください。 適切なサポートと機能を確実にするため、 必ず患者に合ったサイズのブレ
ースを使用してください。 ブレースが適切に装着されない場合、 または不快を感じる場
合は、 医療専門家による再形成、 調節が必要となります。 特に年配の患者に使用する場
合は、 過度に圧力がかかるおそれがあるため、 ブレースをきつく しすぎないように注意
する必要があります。 継続して使用する場合は、 必ず適切な張り具合に関する指示を受
けてください。 保証期間内に製品の品質に関する問題が生じた場合は、 医療専門家の
診察を受け、 交換してください。 耐久性に影響を及ぼすため、 ブレースを保湿剤、 化学薬
品、 溶媒にさらさないでください。 この製品は、 適切な訓練を受けた専門家が処方し、 取
り付ける必要があります。 使用の頻度および期間は、 担当の医療専門家が決定してくだ
さい。 医療専門家がいない状態で装置の改造をしないでください。 この取扱説明書に
記載されていない方法では装置を使用しないでください。 小さな部品を誤飲しないよ
うに、 3歳未満の子どもの手の届かないところに保管してください。 開放創には使用しな
いでください。 破損していたり、 パッケージが開いている場合は、 本装置を使用しないで
ください。 注記 : 本装置の使用によって重大なインシデントが発生した場合は、 メーカー
および所轄官庁に連絡してください。
用途情報 :
サイズ :
1.
まず、 患者の腰部の最も広い部分から約1" (2.5cm) 上の腰周りを採寸します。 周り
採寸が所定サイズとサイズの間に該当する患者については、 大きい方のブレース
を選択します。
2.
患者のサイズを、 下の採寸チャートに合わせます。
サイズ
S/M
L/XL
注記 : 患者が術後腫脹や、 その後の体重減(10-20+ lbs/4.5-9.1 kg)を経験するのは珍
しいことではありません。 LSO+ ブレースは、 最適にフィ ッ トさせるために、 簡単にサイ
ズ調整ができる2本の調節可能なベルト付きで設計されています。
フ ィ ッティ ング :
3.
ウエストベルト周りを調整するには、 背面パネル部分の面ファスナー (フックとル
ープ) アタッチメントの先端を正しい周囲長に合わせます。 反対側も同様にしま
す。 ( 図 A)
4.
周囲長が60"〜70"(152cm〜178cm)の患者には、 オプションのブリッジウィング (
別売り) を使用してください。 着用ミッ トのフック部分をループ外延部に付けます。
装着手順 :
5.
ループ外延部からプルタブを外し、 ブレースを反対方向に引く ことにより、 ブレース
を緩めます。 ( 図 B)
6.
後部を腰の正中線に合わせて中央に置き、 ベルトが臀部割れ目のすぐ上に来る
ようにブレースを当てます。 着用ミッ トのフック部分をループの外延部に固定しま
す。 ( 図 C)
注記 : ブレースを当て直す場合は、 着用ミッ トポケッ トに手を入れると、 ベルトの移動が
簡単になります。
注記 : ベルトウイングは、 ウエストと股関節のサイズ差を調整する角度で、 背面パネルセ
クションに固定できます。 ( 図 D)
7.
ブレースを締める前に、 背面パネルセクションが患者の左右均等の位置に装着さ
れていることを確認します。
周り採寸
48" (122 cm)未満
49" - 60" (125 cm - 152 cm)
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