Descargar Imprimir esta página

Hach pHD Manual Básico Del Usuario página 110

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 44
• SC
デジタルゲートウェイにより接続する場合は、表 2
オプション
名前
モジュール情報
形式
温度
温度素子
フィルター
純水 H2O 補正
ISO ポイント
データロガー周期
センサ情報
オプション
名前
センサの選択
形式
温度
110
日本語
表 1 pH/ORP モジュールに接続する場合
表 2 SC デジタルゲートウェイに接続する場合
を参照します。
解説
測定画面の上部に表示されるセンサに対応する名前を
変更します。名前は文字、数字、スペース、または句読
点の任意の組み合わせで、 16 文字に制限されています。
センサのシリアル番号を入力します。シリアル番号は、
文字、数字、スペース、句読点の組み合わせで 16 文字
に制限されています。
pH センサの場合のみ — 測定画面に表示される小数点
以下の桁数を XX.XX (デフォルト) または XX.X に設定
します。
温度単位を °C (デフォルト) または °F に設定します.
pH センサ — 自動温度補償の温度素子を PT100、
PT1000、または NTC300 (デフォルト) に設定します。
温度補償を使用しない場合は、タイプを手動に設定し、
温度補償の値を入力します (デフォルト: 25 °C)。
ORP センサ — 温度補償は使用できません。温度素子
を変換器に接続して、温度を測定できます。
測定値の安定性を向上させる時定数を設定します。時
定数により設定時間中の平均値が計算されます —
0 (無効、デフォルト) から 60 秒 (60 秒間の信号値の平
均)。フィルター設定により、実際の変化よりも測定値
の応答が遅くなります。
pH センサの場合のみ — 添加剤を含む純水の測定され
た pH 値に温度依存補正を追加します。オプション: な
し (デフォルト)、アンモニア、モルホリン、ユーザー定
義。
50 ℃ 以上のプロセス温度の場合、50 ℃ での補正を使
用します。ユーザー定義アプリケーションの場合、 線形
勾配(デフォルト: 0 pH/℃)を入力できます。
pH センサの場合のみ — pH 勾配が温度に依存しない
等電点を設定します。ほとんどのセンサの等電点は
7.00 pH (デフォルト) です。ただし、特殊用途のセンサ
は、異なる等電位値を持つ場合があります。
センサと温度測定値をデータ ログに保存する時間間隔
を設定します — 5、30 秒、1、2、5、10、15 (デフォ
ルト)、30、60 分。
設定メニューをデフォルト設定に戻し、 カウンタをリセ
ットします。すべてのセンサ情報が失われます。
解説
測定画面の上部に表示されるセンサに対応する名前を
入力します。名前は 12 文字以内で指定でき、文字、数
字、スペース、記号を組み合わせることができます。
センサのタイプ (pH または ORP) を選択します。
表 1
を参照します。
表 1
を参照します。

Publicidad

loading