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Hach pHD Manual Básico Del Usuario página 111

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オプション
データロガー周期
交流周波数
フィルター
温度素子
緩衝標準溶液の選択
純水 H2O 補正
最終校正
センサ稼働日数
インピーダンス制限値
設定のリセット
5.3 センサの校正
液圧の危険性があります。センサを圧力容器から外すことは危険を招く恐れがあります。取り外す
前に、プロセス圧力を 7.25 psi (50 kPa) 未満に下げてください。これが可能でない場合、特別な注意
が必要です。詳細は取り付けるハードウェアに付属のドキュメントを参照します。
化学物質による人体被害の危険。検査室の安全手順に従い、取り扱う薬品に適した個人用保護具をす
べて装着してください。安全手順に関する現在の安全性データシート (MSDS/SDS) を参照してくだ
さい。
表 2 SC デジタルゲートウェイに接続する場合 (続き)
解説
センサと温度測定値をデータ ログに保存する時間間隔
を設定します — 5、10、15、30 秒、1、2、5、10、
15 (デフォルト)、30 分、1、2、6、12 時間。
最適なノイズ除去を実現するように、 電源ラインの周波
数を選択します。オプション: 50 または 60 Hz (デフォ
ルト)。
表 1
を参照します。
表 1
を参照します。
pH センサの場合のみ — 自動補正校正に使用する pH
緩衝液を選択します。オプション: 4.00、7.00、
10.00 (デフォルトセット)、DIN 19267 (pH 1.09、4.65、
6.79、9.23、12.75)
注 : 校正に 1 点または 2 点マニュアル補正を選択した場合、他の
緩衝液を使用できます。
表 1
を参照します。
1 点、2 点、3 点、または 4 点マトリックス補正も選択
できます。1 点、2 点、3 点、または 4 点マトリックス
補正はファームウェアにあらかじめプログラムされて
いる補正方法です。
次回の校正通知を設定します (デフォルト: 60 日)。最
終校正日から設定した期間が経過すると、 センサを校正
するための通知が画面に表示されます。
例えば、最終校正日が 6 月 15 日で、最終校正が 60 日
に設定されている場合、8 月 14 日に校正通知が画面に
表示されます。8 月 14 日より前の 7 月 15 日にセンサ
を校正した場合、9 月 13 日に校正通知が画面に表示さ
れます。
センサ交換の通知を設定します (デフォルト: 365 日)。
設定した期間が経過すると、 センサを交換するための通
知が画面に表示されます。
センサ稼働日数カウンタは、診断/テスト > カウンタメ
ニューに表示されます。
センサ交換後、診断/テスト > カウンタメニューのセン
サ稼働日数カウンタをリセットします。
有効な電極と比較電極間のインピーダンスの下限と上
限を設定します。
設定メニューをデフォルト設定に戻し、 カウンタをリセ
ットします。すべてのセンサ情報が失われます。
警 告
警 告
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