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Össur ICELOCK 544 Instrucciones Para El Uso página 64

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  • ESPAÑOL, página 19
でください。 ソケット内の空気の移動を可能にする手段がいくつかある必要
があります。
注:本デバイスは、医療専門家が装着および調整する必要があります。
注:本デバイスの対象ユーザーは、医療専門家と患者です。
一般的な安全性情報
注意:本デバイスは 1 人の患者による使用を前提としています。
警告:機能の変化や低下がみられる場合は、患者はデバイスの使用を中止し、
医療専門家に連絡する必要があります。
警告:デバイスに損傷や摩耗の兆候がみられ、通常の機能が妨げられている
場合、患者はデバイスの使用を中止し、医療専門家に連絡するようにしてく
ださい。
注:本デバイスは、 300 万回負荷サイクルの ISO 10328 規格に従って試験され
ています。 これは患者の活動レベルにもよりますが、 3 年から 5 年の使用年数
に相当します。
警告:最大許容体重が異なる製品と組み合わせた場合は、最大負荷は許容体
重が最小値となる製品の最大負荷に相当します。
注意:Össur 製品とその部品は、該当する公的規格に従って設計およびテスト
されています。該当の規格が存在しない場合は、社内で規定した規格に従っ
て設計およびテストされています。 これらの規格との互換性やコンプライア
ンスは、その Össur 製品を、他の Össur コンポーネントと組み合わせた状態
でのみ得られます。
製品の選択
本デバイスは、歩行など、中程度の衝撃での使用を前提としています。
デバイスの重量制限は 136 kg です。
ISO
体重制限を超過しないでください。
特定の使用条件及び使用制限については、
使用目的に関する指示をご参照ください。
取り付け:
Icelock L- 544 Series は、一時的な仮合わせ目的として熱可塑性ソケットにセッ
トアップするか、ソケットに直接ラミネート加工してください。
熱可塑性ソケットにおける手順
1. 従来の方法で熱可塑性ソケットを成形します。 遠位部を粗くします。
注:遠位部には、汚れ、ほこり、グリースが付着しないようにする必要
があります。そうしないと、接着剤による接着が機能しない場合があり
ます。
2. 指定の 2 成分 PU 接着用パテを使用して、アダプタ(A)の組み立て部
品(図 2)をソケット上の希望の位置に接着してください(図 3) 。
3. 熱可塑性ソケットとアダプタに強化ガラス繊維のキャスティングテープ
をしっかりと巻き付け、義肢の適合テストができるようにしてください
(図 4) 。
4. 鋭い 3 ミリのドリル刃を使用してハウジングダミーからキャストに穴を
開けます。 ドリルを中央線(図 5)に合わせるよう注意してください。
5. ハウジングダミー(X1)を取り外して、シール(B)/ ダックビルバル
ブ(C)/ メッシュフィルター(D)に交換してから、 排気ハウジング(E)
/E2 コネクタ(F)を挿入します。 (図 6) 。
注:ハウジング / コネクタを挿入するときは、シール / バルブ / メッシュ
が曲がっていないことを確認してください。曲がっていると、ハウジン
グが適切に真空を保持できない可能性があります。
- P6 -
kg *)
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