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Triton TWX7 Instrucciones De Uso Y De Seguridad página 41

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3
感電を予防してください - 身体がアースされているもの (パイプ、 ラジエーター、
レ ンジ、 冷蔵庫など) に触れないようにしてください
4
他の人を近づけないでください - 作業者以外の人や子供を電動工具や延長コ
ードに触れさせないでください。 作業場に近寄らせないでください
5
使用しない時は適切に保管してください - 電動工具を使用しない時は、 子供の
手の届かない、 乾燥した鍵のかかる場所に保管してください
6
無理な力で使用しないでください - 電動工具に合った適度な力で使用すれば
効率的かつ安全に作業することができます
7
作業に適した電動工具を使用してください - 小さな電動工具に無理をさせて
重作業をおこなわないでください。
本来の用途とは異なる目的に使用しないでください。 例えば、 丸ノコで木の大枝
や丸太を切ったりしないでください
8
適切な服装で作業してください
- ダブダブの衣服やネックレスなどのアクセサリーは電動工具の可動部に巻き
込まれる恐れがあります
- 屋外で作業する時は、 作業に適した安全な履物を使用してください
- 長い毛髪は帽子やヘアカバーで覆ってください
9
安全保護具を使用してください
- 保護メガネを使用してください
- 粉塵の発生する作業では防塵マスクかフェイスマスクを使用してください
警告: 安全保護具を使用せず、 不適切な服装で作業すると怪我の原因になり、 よ
り深刻な事故の原因になります。
10 集塵装置を接続して作業してください - 電動工具に集塵装置を接続できる場
合は、 必ず集塵装置を接続し適切に使用してください
11 電気コードを乱暴に扱わないでください - 絶対に電気コードを引っ張ってプ
ラグをコンセントから抜かないでください。 電気コードを熱源や油、 角のとがっ
たものに近づけないでください。 傷ついたり絡まったりした電気コードを使用す
ると、 感電の危険が増します
12 加工材をしっかりと固定してください - 可能な場合はいつでもクランプやバイ
スで加工材を固定してください。 手で保持して作業するよりも安全です
13 無理な姿勢で作業しないでください - 常に安定した足場に注意し、 バランスを
保って作業してください
14 電動工具の手入れをしてください
- 電動工具がコントロールしやすく、 加工材に挟まって外しづらくなったりしない
ように、 刃物は常に切れ味を鋭くきれいにしておきましょう
- 潤滑剤の塗布やアクセサリーの交換は取扱説明書に従ってください
- 電気コードは定期的に点検し、 損傷している場合は、 トライトン製品販売店に
お問い合わせください
- 延長コードを定期的に点検し、 損傷している場合は交換してください
- ハンドルは常に乾燥したきれいな状態に保ち、 油やグリースがついたままにし
ないでください
警告: 電動工具による事故の多くは整備不足が原因です。
15 - プラグを電源から抜いてください - 使用しない時や点検修理をおこなう時、 ま
た刃物やビッ ト、 カッターなどのアクセサリー類を交換する時は、 必ずプラグを
電源から抜いてください
警告: メーカー指定以外のアクセサリーやアタッチメントを取り付けて使用する
と、 怪我の原因になる場合があります。
16 調整キーやスパナを取り外してください - 調整に使用したキーやスパナなど
の工具は、 電動工具のスイ ッチを入れる前に必ず取り外してあることを確認し
てください
17 誤って始動しないように注意してください - プラグを電源に接続したりバッテ
リーを取り付けたりする時や、 電動工具を持ち上げたり運んだりする時は、 必
ずスイ ッチが 「オフ」 の位置になっていることを確認してください
警告: 偶発的に電動工具を始動させると深刻な怪我をする恐れがあります。
18 屋外使用に適した延長コードを使用してください - 屋外で電動工具を使用す
る時は、 屋外用の延長コードだけを使用してください。 屋外使用に適した延長
コードを使用すれば感電の危険が減ります
19 決して油断しないでください
- 自分がしていることに注意し、 常識を働かせてください。 疲れている時は、 電動
工具を使用しないでください
- 薬物やアルコールあるいは医薬品の影響がある時は、 電動工具を使用しない
でください
警告: 電動工具使用中の一瞬の不注意が、 深刻な人身事故につながります。
20 損傷した部分がないか点検してください
- 使用前に、 正常に作動するか、 また所定の機能が正しく動作するかを確認して
ください
- 可動部の位置や動きが正常か、 部品の破損はないか、 取り付けに問題はない
か、 その他使用に影響を及ぼす不具合がないかを点検してください
- 破損した保護カバーやその他の部品の修理や取り替えは、 取扱説明書に従っ
てください。 取扱説明書に記載されていない場合は、 トライトン製品販売店に
お問い合わせください
- スイ ッチが正常に動作しない時は、 必ずトライトン製品販売店にお問い合わせ
ください
警告: スイ ッチが正常に作動しない電動工具を使用しないでください。 正常に動
かないスイ ッチは、 修理してから使用してください。
21 - 資格のある人に修理してもらってください - この電動工具は、 該当する安全
規格に適合しています。 修理は資格のある技術者によっておこなわれなけれ
ば、 使用者に対して大変危険です
警告: 修理は、 必ず同一の交換部品を使用しておこなってください。
警告: 電気コードが破損した場合は、 トライトン製品販売店にお問い合わせくだ
さい。
22 - 電動工具のプラグとコンセントは形状が一致していなければなりません - い
かなる方法でもプラグに手を加えないでください。 アースを要する電動工具に
アダプター プラグを使わないでください。 改造されていないプラグとそのプラグ
に合うコンセントを使えば、 感電の危険が減ります
23 - 電動工具を屋外で使用する時は、 漏電遮断器 (RCD) を経由して使用すること
をお勧めします - RCDを使用すれば感電の危険が減ります
注意: 漏電遮断器(RCD)」 という用語は、 「 漏電回路安全装置(GFCI)」 あるいは
「漏電遮断器(ELCB)」 と代替可能です。
24 – 適切な延長コードを使用してください。 必ず状態の良い延長コードを使用し
てください。 延長コードの許容電流が電動工具の使用する電流量に対して適
正かどうか注意してください。 許容電流が小さい延長コードを使用すると電圧
降下が生じ、 使用中の電力喪失やオーバーヒートの原因になります。 下の表A
は延長コードの長さとアンペア定格に応じた適正なサイズを示しています。 疑
わしい場合は、 一規格上の重いコードを使用してください。 規格番号が小さい
ほど重くなります。
警告: 本機をオーストラリアおよびニュージーランドで使用する場合は、 定格感
度電流が30mA以下の漏電遮断器 (RCD) を経由して使用することをお勧めします。
警告: 電動工具を電源に接続する前に、 必ず製品の銘板に記載された指定電圧と使
用する電源の電圧が同じであることを確認してください。 電動工具の指定電圧よりも
大きな電圧の電気を使用すると、 作業者にとって深刻な怪我や電動工具破損の原因
になる場合があります。 疑わしい場合は、 製品を電源に接続しないでください。 指定
電圧よりも弱い電圧の電気を使用するとモーターに損害を与えます。
警告:
電動工具によるサンディング、 切断、 研磨、 穴あけおよびその他の作業によって発生
する粉塵には、 カリフォルニア州において発ガン性、 変異原性、 生殖毒性があるとさ
れる物質が含まれている可能性があります。 含まれている可能性のある科学物質に
は、 次のようなものがあります。
鉛系塗料から発生する鉛
レ ンガやコンクリート、 その他石材から発生する結晶性シリカ
化学的に処理されたゴムから発生するヒ素やクロム
これらの化学物質にばく露する危険度は、 こ うした作業をどの程度頻繁におこなうか
によって異なります。 化学物質へのばく露量を減らす為には、 よく換気された場所で
作業し、 微細粒子の濾過用にデザインされた防塵マスクなどの適切な安全保護具を
使用してください。
ワークセンターに関する注意事項
警告:
本機は1台の機械に複数の電動工具を取り付けて使用する複合型の装置です。
本取扱説明書に記載された用途にのみ使用することができます。 指定されたアクセサリーや
電動工具以外のものを取り付けて使用しないでください。
本来の用途以外の目的で使用しないでください。 そうした使用は非常に危険で、 深刻な怪我
や死亡事故、 あるいは大きな物的損害を引き起こす可能性があります。
警告:
ワークセンターのユニッ トに電動工具を取り付ける時は、 保護メガネや耐切創手
袋などの安全保護具を着用してください。
警告:
ワークセンターに不慣れな電動工具を取り付けて使用しないでください。 不慣れ
な電動工具を使用する前に、 トレーニングを受けたり専門家に相談したりしてください。
警告: 電動工具を電源に接続する前に、 必ず製品の銘板に記載された指定電圧と使用
する電源の電圧が同じであることを確認してください。 電動工具の指定電圧よりも大きな電
圧の電気を使用すると、 作業者にとって深刻な怪我や電動工具破損の原因になる場合があ
ります。 疑わしい場合は、 製品を電源に接続しないでください。 指定電圧よりも弱い電圧の電
気を使用するとモーターに損害を与えます。
1. ワークセンターを組み立てたり折りたたむ時やユニッ トを交換する時には、 絶対に手や
指が挟まる危険のある所に手や指を置かないでください。
2. 絶対に 「仕様」 の項に記載された最大荷重を超えた重量をワークセンターのシャーシ
に載せないでください。
3. クランプテーブルに座ったり、 乗ったり、 上ったりしないでください。 本機を作業用の足
場として使用しないでください。
4. 雨中や湿った場所で使用しないでください。 ワークセンターおよびユニッ トと構成部品
は、 屋内使用に限定して設計されていますので、 常に乾燥した状態に保ってください。
JP
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